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国立和歌山県/和歌山大学前駅
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在校生 / 2012年度入学
あらゆることを学べる幅広い環境
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。観光学部観光学科の評価-
総合評価良いあらゆる専門の教授が在籍しており、幅広く興味のある講義を学ぶことができる。また将来どんな方面に向かうとしても基礎的知識を身に付けることのできる土壌がある。英会話の講義や講習、留学先などが豊富で、海外に興味のある人にはより親しめる環境。
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講義・授業良い日本文化から映像技術まで幅広い講義と専門の教授が揃っている。座学より実技やフィールドワークを主としている講義が多く、厭きがない。
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研究室・ゼミ良い各方面で際出た教授が多く、各研究室にはそれぞれ必要な機材や文献が揃っている。やっていることも、やり方も研究室によってばらばらなので自分にぴったりなところを見つけるのは難しいが、見つけることさへできれば満足できると思う。
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就職・進学良い進学を除けば就職率は百パーセント。まだ創立から経っていないが、大手への就職実績は着実に積んできている。観光業はもちろん、就職先は幅広く、研究室によって特色がある。
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アクセス・立地普通大学自体が山の上で通学に時間がかかる。もうじき最寄り駅に大阪からの特急が止まるようになり、少し楽にはなるが、最寄り駅も近い訳ではない。近場にイオンが出来たのでエンターテイメントは増えた。
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施設・設備普通観光学部のキャンパスは新しく、デザイン性に富んでいる。木のただし、大学自体は古く、キャンパス以外は古ぼけたイメージ。最低限の施設は揃っていて、特に共用PCはadobeシリーズが入っているのが嬉しい。理系には嬉しい環境が整っている。
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友人・恋愛良い観光学部はポテンシャルの高い人間が多く、学外活動が活発。留学はもちろん、バックパッカーや日本一周する人も多い。個人的な遊びも頻繁で賑やかである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域再生について、特に農村部の活動について学んだ。座学とフィールドワークは半々で、実際に農村に入り込んで学ぶことでより理解が進んだように思う。また興味のあった日本文化(華道茶道着付け)も基礎的知識だけであるが学べた。
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所属研究室・ゼミ名農山村再生ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要地域密着を主とし、過疎化や資源不足に悩む農山村の問題に取り組む。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機幅広い講義を受けられ、和歌山をフィールドワークとした授業も多かったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師していない
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どのような入試対策をしていたか苦手分野である英語を集中的にやりこんだ。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62621
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