安心して子どもを通わせられる大学:和歌山大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2014年度入学

安心して子どもを通わせられる大学

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  自然いっぱいのキャンバス。
  生徒と先生との距離が近く、フレンドリーな環境。
  大きすぎず小さすぎないキャンバスなので、過ごしやすい。(学内の移動や、人の多さなど。)
  都会の私立の大学と比べると、大学祭などの盛り上がりに欠ける。
  でも、それはそれでリスクも少なく、学ぶのに適している。
  教師を目指している人にとってはよいが、教師を目指していないのであれば、別の学部がよい。
  
• 講義・授業

  普通
  講義による。
  教育に関する授業は比較的楽しいものが多い。
  教科ごとにレベルも全く違う。
  理数系は、専門的な授業になると、大学レベルの授業が加わるので難しい場合もある。
  実験は楽しい。遅くまで残らなければいけないこともある。
  
• 研究室・ゼミ

  悪い
  先生の数が減らされていっているので、やりたい研究の指導教諭がいない場合もある。
  教育系は楽なイメージ。
  
• 就職・進学

  良い
  現役で教師に採用される人数も比較的多いと感じる。
  講師になるひともおおい。
  大手の企業に就職している人もいる。しかし、これは、大学は協力的ではないので、自分で就活を行うことになる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは遠いので100円で運行しているバスか、原付で通っている人がおおい。
  3.4回生からは車通学OK。(年間8000円)
• 施設・設備

  良い
  比較的整っている方だとおもう。
• 友人・恋愛

  良い
  ひとによる！
  サークル、部活にはいるといい。
  教育は、学部内でも友達できやすいとおもう。
  あまりひとりぼっちはないかと。