可もなく不可もなくちょうどいい:和歌山大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2020年度入学

可もなく不可もなくちょうどいい

2022年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  まじめな人が多い印象で基本的に集中して講義を受けることができると思います。しっかりと勉強したいと思っている人には向いていると思います。
• 講義・授業

  普通
  学校外の教授などの講義が受けられるため、さまざまな知識を身につけることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  そのゼミにもよりますが、積極的に活動しているところが多いように感じられます。
• 就職・進学

  普通
  アドバイスなどはもらえますが、とても手厚いサポートという訳ではありません。
• アクセス・立地

  悪い
  遊ぶ場所や、バイトをする場所がとても少ない。必要最低限のものはあります。
• 施設・設備

  普通
  老朽化が進んでいるところもあれば、綺麗なところもあるので学科によりけりです。
• 友人・恋愛

  普通
  友人を作るのはその人次第です。しかしサークルなどに入ればそれなりの出会いはあります。
• 学生生活

  普通
  サークルはそれぞれに大きな違いがあり、同じことをしているサークルでも許されないが全然違います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には他の大学と同じような感じです。教育実習にもしっかり行けます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  高校教師
• 志望動機
  小さい頃から教師に憧れがあり、通学も可能なことから志望しました。

感染症対策としてやっていること

オンラインでの参加も認められていますが、基本的には出席している人が多いです。