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国立和歌山県/和歌山大学前駅
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在校生 / 2011年度入学
幅広い分野を学べる。
2014年12月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。観光学部観光学科の評価-
総合評価良い華道を学んで次の講義で、アニメ聖地としての地域活性の講義をとれたりする学部です。講義の幅が広く、個性的なゼミが揃っているので、どれか自分にぴったりの学ぶ道が見つかるかもしれません。
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講義・授業良い華道などの日本文化、理論的な地域再生、実践中心の第二言語。座学よりもフィールドワークや実践を主としている講義も多く、飽きません。何かしら魅力に感じる講義を見つけることが出来ると思います。
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研究室・ゼミ良いあらゆる研究の教授が個別にゼミを開いています。地域再生化では宇宙専門の人や音楽、食、都市構造とぱっと思いつくだけで多種多様です。
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就職・進学良い進学を除く生徒の就職率は100%。討論や対話を重んじる講義が多いため、就職で強い力を身に付けられます。幅広い就職先にOBがいるのも強みです。
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アクセス・立地普通山の上ではありますが、大学近くに駅ができ、その駅に特急が止まるようになったので大阪からのアクセスは良くなりました。イオンもできたことで娯楽は増えました。
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施設・設備普通校舎は新設で木のにおいがする綺麗なものです。ですが講義室が少なく、ほとんどの講義は他学部棟に行かなければならないのが難点。
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友人・恋愛良い活動的な友人が多く、姿を見ないと思ったら、バックパッカーや日本一周や長期留学をしています。ボランティアや部活動に励む人も多い。会話のネタが尽きないです。昔は男女の比率が男三割でしたが、今は男女同率に近づいてきています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農や食を中心に、俗に田舎と呼ばれる地域の地域再生の勉強をしています。フィールドワーク中心で実際に何か取り組みを行っている地域の中に入り、参加をさせてもらいながら学びます。
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所属研究室・ゼミ名農山村再生ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要農村の地域再生を学ぶ。フィールドワーク中心。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自分の生まれ育った地域の活性化をしたいと考えたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いて傾向を掴んだ後は、傾向の中で自分が不得意なところを集中的に勉強しました。
投稿者ID:76207
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