ゼミ教授曰く「オタクの花園」:奈良大学文学部国文学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

ゼミ教授曰く「オタクの花園」

2021年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  私立の単科大学の割には非常にええ教授ばっかりやっと思うてます。
  他学科の教授にもよう世話んなりました。
• 講義・授業

  良い
  自分に合った講義を選ぶことができ、教授陣のサポートも充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒論へのアドバイスも丹念に指導して下さり、非常に満足している。
• 就職・進学

  良い
  就職は自力で探さなければならないが、今のご時世どこもそんなもんでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  駅から遠いがちょうどいい運動になった。
  閑静な住宅街のため、落ち着いた雰囲気。
• 施設・設備

  良い
  年々灰皿が減っていったのが喫煙者としては不便だった。
  他の設備はまあ普通。
• 友人・恋愛

  良い
  そんなもん本人次第やろと思いますけど。
  あかんやつはどこ行ってもあかんと思うし、モテへんのを大学のせいにするのはどないかと思います。
  私自身は非常に恵まれた環境であった。
• 学生生活

  良い
  ぼちぼち、まあ大学規模からいくと順当。
  文化系が充実してます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国文学科いうくらいやから、日本の文学です。
  上野先生が有名なもんやから万葉集なんかの内容が充実してたが、近現代日本文学の教授陣もええ先生いてはりますよ。
  まあ古典から中世、上代、近現代まで満遍なく学べる環境やったと思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  上京してバンドやってました
• 志望動機
  自分は10代の頃に文学のために命を捧げてもかまわへんと思とったから。