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奈良大学
出典:mti
奈良大学
(ならだいがく)

私立奈良県/新大宮駅

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偏差値:BF - 40.0

口コミ:★★★★☆

3.85

(189)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.84
(147) 私立大学 879 / 1830学部中
学部絞込
1471-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      専門科目になるほど講義の内容がつまらなくなる。種類も少なく、興味を惹かれるものもほとんどない。特にこれといって刺激的なこともなく、退屈かつつまらない。
    • 講義・授業
      悪い
      講義の種類が少なく、講義内容も面白くないものが多い。特に専門科目は、面白味に欠けるものが多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      日本史系であれば特に問題なくゼミを選べると思うが、世界史系はゼミの数が圧倒的に少ない。
    • 就職・進学
      普通
      可もなく、不可もなく普通だと思う。他の大学より秀でている訳ではなく、どちらかと言えば、劣る方かと。
    • アクセス・立地
      悪い
      丘の上にあり、通学に不便。駅からも遠く、交通費も高いため、公共交通機関での通学は出費がかさむ。
    • 施設・設備
      悪い
      建物は全体的に老朽化が進んでいる。廊下には、窓がなく、外になっているため、冬は寒く、夏は暑く、雨の日は、不便。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によってそれぞれ、何をもって充実とするか基準は人それぞれなので、一概には言えないが、きらびやかな大学生活を求めているならここには来ないほうがいい。
    • 学生生活
      悪い
      限られたサークルしかなく、選択肢は少ない。イベントも学園祭以外に目立ったものはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、全体的なことを学び、2年次からは、ゼミに入り購読が始まる。3年次からは、研究発表が始まる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日本史が好きで、自分の学びを深めるために志望した。先生の勧めもあり、志望した。
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    13人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:604950
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部地理学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      知名度や偏差値の点では良いと思えませんが、地理学科に通っているのですが数少なく、専門的な勉強ができる点では良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      東大、京大など出身の方がいるので、レベルが高い研究をされていると思います。また、お堅いイメージの方もいますが、楽しんで講義をされている方もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      活気があるというよりも、少人数で落ち着いており、教員に質問しやすい環境です。様々な分野があり、好きな分野に配属されやすいと思います。フィールドワークなどで、泊まりがけで名古屋近辺に行きました。
    • 就職・進学
      悪い
      公務員試験、就職説明会、説明会、面接練習などのサポートは、ちゃんとしてもらえると思うので申し分ないです。ですが、大企業に就職する方は、少ないと思います。知名度が高くないので、就職面で安心できないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車通がの方は、高の原駅からバスが出ているので、困らないと思います。大阪や京都などにアクセスしやすいと思います。近くの駅前は賑わっているのですが、大学街をイメージされていると、何もなくて、ギャップを感じます。
    • 施設・設備
      普通
      食堂、図書館、売店、ATMなど最低限の設備は、備わっています。図書館は、蔵書が非常に多くあります。アクセス・立地のように大きな都会の大学をイメージされている方には、物足りなさを感じるかもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      地理学科は、男女比が9:1という感じです。高校で地理を履修されている方は、理系なので女性は少ないのかと思います。他学科には、たくさんいます。大人しい方が多いイメージです。顔見知りぐらいは、できるのではないでしょうか?
    • 学生生活
      悪い
      僕自身は、所属していないので、満足はしていません。狭い大学なので、数は、少ないと思いますが、アットホームな感じなのでは?と思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地理学科は、人文系、自然系、地誌、GISなど地理学全般から、ゼミで好きな分野を選択できるので、良いと思います。高校で、地理を履修されてない、文系の方でも地理を使わずに大学入っているので、ついていくことはできると思います。
    • 就職先・進学先
      教員、近畿日本鉄道、アジア航測、その他
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477506
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      最初の項目でも触れましたが、国文学科とありながら学べることは読み手としての講義ばかりで、書き手を目指してる方にはあまりオススメできません。しかしながら読み手側にとっては時代もジャンルも問わず色んな観点から講義を受けられ、学びを深められるのでオススメです。
    • 講義・授業
      普通
      大学内で行われている講義の学習ジャンルの幅が非常に狭いですが、どの講義も中身のある為になる内容が多かったので、日本語の理解を深めたい方や文章作品が好きな方(読者側の方には非常にオススメの大学ですが、執筆側にはあまりオススメしません)にはとても良い環境です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      かなり充実しています。ゼミでは生徒同士だけでなく教師とも距離が近いのでより深く学べますが、人によればその距離感で悩む方も…。各ゼミの情報が入手しにくい環境ではありますが、その点は部活やサークルなどに所属さえしていれば自然と周りから伝わるので問題ないと言えると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      大学で学んだことを生かせる就職先に就いた方はほとんど周りにはいませんが、言葉や文章の専門ともいえる学部卒業ということだけあり、人とのコミュニケーションが重要になるサービス業関係が多いですね。サポートは正直のところほとんど自分次第と言ったところでほぼありません。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅である高の原駅からは足が正常な人たちでも徒歩で20分はかかりますね。登りの坂が長く続く道のりなので、足が悪い人はバスやタクシーが必要です。バスは駅から大学直行が定期的に出てますが、乗客が多く大変。駅前タクシーが必須になりますね。総合的にはまぁまぁといった範囲です。
    • 施設・設備
      普通
      大学内には図書館があり、だいたいの調べものがそこでできてしまうのはかなりありがたかったです。しかしながら卒業のためには三回生以降、国立図書館に行かなければならず、何のためにあれほど充実した学内図書館があるのかわからないのも事実。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどの生徒が部活やサークルに入ってるため、自然に自分も入ろうかなというムードになりますよ。自分の趣味がどれほど変わっていても誰かしらは同士がいるので、かなり人生的な出会いの場としてはいいですね。しかし在学中、恋愛的な話を一度も聞いたことがないので、その点は期待しない方が良さそうです。
    • 学生生活
      悪い
      大学としてのイベントは青垣祭といわれる、いわゆる文化祭のみ。部活やサークル内ではイベントは合宿、スポーツ大会など年に三種類ほどありましたが、大学としてのイベントではないためか人は多くはありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回ではほぼ大学生としての基礎を学びます。レポートの書き方やゼミの発表の仕方など。二回ではある特定の作品を選んで、複数の生徒とその作品についての歴史や考察を深めます。三回ではその作品や回数、評価が厳しくなり、四回につれてレポートなどのために調べを深めるために国立図書館に足を運ぶことになります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      両親が持つ事業所の手伝いとして今も勤めています。介護系の仕事です。もちろんのこと、大学からのサポートはありませんでした。
    • 志望動機
      幼い頃から物語を一から創造して作り上げ、それを文章として書くことが大好きでした。それはもちろん大学入る前の高校生の頃も変わらず。特に目指す先もなかった私が就職するにはまだ早いと周りに言われ、世間の常識や人間としての道徳などを学び直すためにこの学校の国文学科を勧められましたためです。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:574773
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化財学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      見渡す限り色んな意味のオタクしかいません。アニメが好きか本当に文化財が好きかくらいの人ではないと付いていけないです。
      文化財を学ぶには素晴らしい環境と教授がいますので他の大学に進学するよりはオススメできます。
      しかし、学芸員になりたいなど本気で考えている方にはオススメできないです。卒業生の多くが学芸員になっていると言ってはいますが現実は少し違います。
      奈良大学には学閥というものがないので教授のコネで斡旋してもらえるなど全くありませんし、有名な研究所は全て学閥があるのでそのような所にはほとんど就職できません。できるのは地方の自治体ぐらいです。
      また専門職につかないとなるとすごく就職活動が大変になるのでその辺を踏まえて進路選択してほしいです。
    • 講義・授業
      良い
      京大の教授の講義があったり、有名な展覧会を実際に手掛けていた教授がたくさんいるので講義としてはとても楽しいです。
      また保存科学分野における機材やレントゲン室などあり、実際に授業で使えるので充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年からゼミが始まります。各分野にオールマイティにこなせる教授がいますので問題ないと思います。
      しかし師事する教授によってはずっと発掘作業を手伝わせる人がいたりもするので選ぶときは注意してほしいです。
    • 就職・進学
      悪い
      就活に力入れるような大学ではありません。就職のために大学に行くなら絶対にこの大学を選んではいけません。
      特に文化財学科は就活に関することでは大学から見放されています。必修科目の時間に就活セミナーをされたりします。在学生も大学院に行く人も多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      近鉄の高の原駅が最寄駅ですが、駅から大学まで20分ほど切り拓かれた山を登るのでしんどいです。バスもありますが運賃がかかるのであまり乗りません。
      また多くの人が下宿生です。
    • 施設・設備
      良い
      文化財学科は施設・設備が充実しています。少し古いものもありますが使えるので問題ないです。実習経験を積みたい方にはオススメです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      大学には色んな意味のオタクしかいません。ほとんどがアニメ系のオタクです。オタクではない人は肩身が狭く、自分を強く持たないといけないです。
      オタクの友人はできますが恋愛に発展するのはあまり聞きません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年は文化財のイロハを学び3・4年は専門的なことを学びます。興味があるない関わらず勉強するので幅広い知識を得ることができます。そのうち研究したいことが見えてくるので3年から始まるゼミで突き詰めていけばいいのかなと思います。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:219397
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      専門的な授業が多く、そのことに興味がある人には充実した学校生活を送れるかもしれません。しかし、先生に中には厳しい人もいました。
    • 講義・授業
      普通
      文学部なので、興味のある授業について深く携わることができます。しかし、興味がないもので課題が出たりすると、とてもこまりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      ほとんどの学生はバスを使っています。歩きで20分はかかり、坂道もあるので疲れます。少しでも電車に送れると、遅刻する可能性があります。
    • 施設・設備
      悪い
      他の大学よりも狭いです。学食はコンビニ等よりも安いと思います。売店はすぐにパンなどは、売り切れるので時間の問題です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      1人で行動する人が多かったです。派手な人と地味の極端な人に分かれているように思えます。男女のグループはあまり見かけません。
    • 部活・サークル
      悪い
      先生主導の部活もあったので楽しそうです。ボランティアなど、色々なサークルもあったので好きな部活に出会えるかもしれません、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特定のゼミではなかったです
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校で勧められました
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      作文と、面接の受け答え
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21726
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部文化財学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      自分次第で良くも悪くもなる大学だと思います。たくさん教授や友達、先輩とお話しして仲良くなれば、いろいろな経験ができると思います。サボると本当に何も残りません。華やかなイメージよりは、のんびりした雰囲気のある大学です。
    • 講義・授業
      普通
      文化財学科は文化財関係のお仕事に着く方を多く輩出していて、(博物館などに行くと職員の方が先輩だったということがよくあります)それが大学の売りになっています。教授とお知り合いになると発掘作業のアルバイトなど紹介していただけます。ただ、どこの大学でもそうですが、自力で頑張らないと専門的な知識はほぼ学べません。就職サポートも高校ほど手厚くありません。積極的に四年間学ぶ姿勢があれば、きっと成果が出ると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは三年生から始まります。研究発表をする時間です。本人のやる気次第で教授の教え方にも違いがでます。私のゼミには、発表を無断でドタキャンする、無断で遅刻する、発表しても何が言いたいのかわからない人が大半を占めています。一つ下の後輩はやる気がある子が多いそうです。どんな同級生がいるのか、自分と先生との相性はどうか考えて、希望を出されるといいと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      一般企業に就職する人が多いです。就活のサポートセンターがあり、よく利用しますが、「いいと思います」しか言われない時もあります。参考にならないという人も多く、利用しない人のほうが多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      坂道の上にあります。高の原駅から歩くと20分かかります。バスがありますが、220円かかります。大和西大寺駅から自転車や原付で来る人も多いです。お買い物はイオンモールやならファミリーを利用します。
    • 施設・設備
      悪い
      タイルが剥がれ、少し危ないです。トイレはあまりきれいではないです。エアコンが効きすぎたり、そうでない教室があって、上着は欠かせません。食堂や売店、カフェがありますが値段のわりにご飯の量が少ない印象です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      文化財学科は大人しい人が多く、1人でいる人が多いようです。他の学科であれば、地理学科は男女間で仲がいい印象を受けます。恋愛話はよく聞きますが、基本ドロドロしています。
    • 部活・サークル
      悪い
      イベントはしょぼいです。ですが、文化祭やランチコンサートなどみんな楽しんで取り組んでいます。旬の有名人も来ます。サークルや部活にはあまり力を入れていません。研究職に就きたい方は考古学や城郭研究会に入ると先輩から色々教えていただけます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      考古学、保存科学、美術、古文のゼミがあります。1年生で幅広く基本を学びます。2年生で興味のある分野を重点的に学びます。3年生でゼミに入り研究に向けた発表を行います。4年生で卒業論文に向けてさらに取り組みます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていませんが、公務員の学芸員枠を受験しています。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      文化財の中でも考古学に興味があり、そういったことを仕事にしたいと思いました。オープンスクールで行った時、大変対応が良かったことと、文化財系の就職実績があったので、入学したいと思いました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業と対面授業が半々です。検温が義務づけられ、アルコールもあらゆるところに置かれています。しかし、対策はそこまで徹底はしていないようです。検温せずに授業を受けてもバレません。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:766356
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部地理学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      地理を学びたい人には良い環境。自分の力でいろいろ考える力が付く。何をやるにも自分から動く必要がある。
    • 講義・授業
      悪い
      授業は内容的には簡単であり、ついていけなくなることはほとんどない。テストなどもほとんど持ち込み可能である。先生などには質問しやすい。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から歩いて20分と少し遠いが、校内までバスが来ている。学校が丘の上にあり、周りに飲食店は少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      設備が少し古くなってきている。校舎にはエレヴェーターが設置されているが、ほとんど利用していない。通信設備も遅い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      努力している人と遊んでばかりいる人の差が激しい。成績にも差が出ている。自分で考えて行動できる人間は少ない。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークル活動と部活動の差が激しい部活動や公認の文化会はしっかりとした活動をしているが、サークルはほとんどがお遊びである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地形地質、都市交通など自然分野から人文分野まで幅広く地理を学ぶ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      地理が好きで、巡検などのフィールドワークもできるところに魅力を感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      大学で資料請求をして学科の過去問を解いた。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87019
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      授業数自体があまり多くないように思った。また学校が小さいため活気があるとは思えない。学校の周りは何もなく、思い描いていたような大学時代は送れなかった。
    • 講義・授業
      普通
      講義数自体は多くなかったが中にはおもしろい授業もあった。先生は厳しい人もいたが優しい人もいたので単位は取れた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの選び方は自分の好きな分野を選べば良い。3年の時には決めておいた方が良い。ゼミ生同士のつながりは特になかった。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動のサポートはあまりないので自分で頑張るのが良い。学校で開催される合説は意味がないように感じたので行かなくても良いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は近鉄高の原駅。駅から大学の下までバスは出ているが200円ほどかかるので皆歩いていた。また西大寺駅に自転車を置いてそこから自転車で通う人もいた。学校周りは本当に何もない。マクドナルドも潰れた。私自身西大寺駅近くに住んでいたが大阪、京都どちらも行きやすく便利だった。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスはとにかく小さい。図書館については他の大学の図書館は知らないが蔵書数は結構あるように思う。サークルは絶対に入ったほうが良い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      初めのクラスで友達を作っておいたほうが良い。またサークルに入って友達を作ると学生生活はかなり楽しくなった。学内は8割オタク。学内でも恋人ができることもあるがあまり期待しない方が良い。
    • 学生生活
      普通
      サークルはすごく楽しかった。入る気のなかったサークルでも入ったらおもしろいと感じるかも。学祭は高校と変わらないレベル。正直高校の方が活気があったように思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から4年まで古文、近代文学、現代文学まで好きなのを選ぶことができる。第二言語は好きなのを選べば良いが中国語が単位が簡単に取れる。
    • 利用した入試形式
      呉服屋の事務
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413159
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      規模は小さいが特定の分野に特化している。特に歴史を学びたい人にとっては日本史、西洋史、東洋史それぞれに教授がおり、充実した学習ができる。サークル活動も充実しており楽しい大学生活を送ることができる。
    • 講義・授業
      普通
      主な授業内容としては、講義式と実習式があり、講義式は教授の専門分野の研究を話していく。実習式は当時の史料を実際に扱い見聞を深めていくことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各時代、地域ごとに多くの教授がおり、自分の興味関心のある分野を選択することができる。漢文やくずし字などは最初のころは読むのは難しいが、それについても丁寧に教えてくれる。
    • 就職・進学
      普通
      定期的に就職についてのガイダンスを行っており、それに参加すれば就職について知ることができる。主に就職が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は近鉄京都線の高の原駅。高の原駅から路線バスだと約5分、徒歩だと約20分。高の原駅駅前にはイオンがあり、娯楽施設が数多くある。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは1つ。あまり大きい大学ではないのですぐにどこに何があるか覚えることができる。歴史に特化した大学のため、図書館には歴史関連の本が数多く置いてある。
    • 友人・恋愛
      普通
      引っ込み思案の人が多く自分から話しかけていかないとなかなか交友関係は築けない。サークルに入れば面白い人がたくさんいる。
    • 学生生活
      普通
      サークルが数多くあり、自分の興味のあるものに入れば同じ趣味の人たちと交友関係を築ける。学園祭は毎年豪華なゲストが来る。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は来年度のゼミ選択のため史学科の各教授が交代で講義を行う授業がある。2年次は選択したゼミごとにこれから扱う史料の読み方を学ぶ。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412521
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部文化財学科の評価
    • 総合評価
      普通
      環境は整っているかもしれませんがコロナの影響で授業の大半がwebなので学校に行って勉強する機会があまりありません。
    • 講義・授業
      普通
      先生の経歴を交えながら授業をしており、冗談を言う先生もいますが生徒側は全く笑わないですね。
    • 就職・進学
      普通
      至って普通だと思います。
      キャリアセンターがあり、先輩達の多くがそこで相談しながら就活してるそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地がイマイチです。
      丘?山?の上に建っており行き来が夏はとても疲れます。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がかなり充実していると思います。
      本の数だけでもどこの図書館よりも負けないと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は同じ趣味を持つ友達と出会えて今が1番充実していると感じています。
    • 学生生活
      良い
      活動していないサークル、部活動がちょこちょこありますが活動しているものも多くあり充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      保存科学、考古学、美術史学、史料学、基礎演習、文化財学研究法
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      公務員になって安定した給料を貰いたいと思ったから。
      歴史に興味があったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:779326
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奈良大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    奈良県奈良市山稜町1500

     近鉄奈良線「新大宮」駅から徒歩9分

電話番号 0742-44-1251
学部 文学部社会学部

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奈良大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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