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私立奈良県/新大宮駅
文学部 文化財学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]文学部文化財学科の評価-
総合評価良い専門分野を思う存分学べることができる大学です。他の大学に比べ人数が少ないので、友人を作りやすいです。またそれを活かして教授と近い距離で学ぶことができます。
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講義・授業良いこの大学にしかない講義の仕方があり、とても興味がもてる授業が多いです。しかし、中には退屈に感じてしまう講義があるのが欠点です。
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研究室・ゼミ良いゼミは考古学、保存科学、美術史、史料学の4つから1つ選びます。ゼミによって人気なところもあれば、そうでないところもあるので、説明会で詳しいことがわかります。
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就職・進学良いさまざまな企業への就職実績があります。また、公務員の試験対策も充実しています。しかし、部活やサークルを集中しすぎて失敗する人がいるらしいので、注意が必要です。
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アクセス・立地普通場所が古墳や小さな山々に囲まれているので坂が多いです。主に、自転車や原付で通ってる生徒が多いです。大学の中には食堂や喫茶店、売店があるので飲食には不自由ないです。
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施設・設備悪い図書館や博物館の設備などはとても充実しています。しかし、全体的に他の大学に比べ、充実していない印象があります。
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友人・恋愛悪い文系の大学なので、文化系の部活やサークルが多いです。小さな大学なので、友人が比較的に作りやすいと思います。じかし、全体的に消極的な子が多いです。
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学生生活良いサークルが多いので、探すのが大変ですが、スポーツ系のサークルは少なめなので、見つけやすいです。秋には、大学特有の文化祭があります。さまざまなサークルが出店があるので毎年賑わっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文化財のさまざまな分野の基礎を学びます。2年次は単位をたくさん取ることをおすすめします。3年次はゼミに入り専門分野を学びます。4年しますは、卒業論文を書きます。
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就職先・進学先決まっていない
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494766 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部文化財学科の評価-
総合評価良い文化財について詳しく学ぶにはとても良い大学です。大阪や京都へのアクセスも良いため、文化財に触れる機会もたくさんあります。実際に授業内容の文化財を直接見に行ったりすることもできます。
図書館の本も充実しており、調査報告書なども読むことができます。 -
講義・授業良いご自身の体験や経験を元に講義をしてくれる為、想像しやすく、写真なども実際に目に出来、身近に感じられます。
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アクセス・立地悪い駅から歩くのは距離があります。
学外授業の時は時間などを事前に調べておく必要があります。 -
施設・設備良い学内には食堂だけでなくカフェもあり、交流しながら美味しいご飯を食べる事ができます。夜の19時ころでも注文を受け付けているので、帰るのが遅くなる場合でも大学で夕飯を済ませることもできます。
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友人・恋愛良い同じような趣味や興味関心へのベクトルを持つ人が多いので、たくさんの友人ができます。先輩方も優しく声をかけて下さったりします。
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学生生活良い他の大学では見られないようなサークルもあり、自分にあったサークルを見つけられます。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:365587 -
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卒業生 / 2016年度入学
2022年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部文化財学科の評価-
総合評価普通遺跡について研究をしたい人はこの学科に入るのがいいと思います。
環境に恵まれているので研究しやすいです。
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講義・授業良い自然の中でしずかに授業を受けることができます。
遺跡研究が活発です。 -
就職・進学悪い昔は良かったが今はあまり良くない。
正直言って就職の面においてはまあまあ。 -
アクセス・立地良い高の原駅からバスで数分、歩いて15分程度です。
緑が多いところです。 -
施設・設備普通緑の多いところですが、割ときれいです。
警備員の方も丁寧です。 -
友人・恋愛普通自分は文化系のサークルに入っていたので、
サークル内で同じ趣味を持った友達ができた。 -
学生生活普通サークルは数が多いので、種類については
不満はないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容豊かな歴史と文化が共存する、恵まれた環境であるので
研究がよくできた。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から歴史についての研究がしたかったので、
この大学を志望しました。 -
就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:816051 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部文化財学科の評価-
総合評価良い文化財の中にもたくさん専攻が分かれていて、1,2年の間にどれが自分に合ってるかを見極められる。
自分的におすすめなのは、保存科学。文化財用のレントゲンやその他にも色んな器具も体験出来る。 -
講義・授業良い奈良県で文化財を勉強できるのはここだけだし、すごく面白い授業だった。
とても充実していた。 -
研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まる。専攻によっても違うが、だいたい2つずつくらいゼミがある。日本の文化財だけでなく世界遺産学とかもあるので選びやすい。
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就職・進学良いゼミの先生も協力してくれるし、大学の就活のサポートも手厚い。
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アクセス・立地普通駅から遠い。
高の原から徒歩で20分。
山を登るようなものなので少し交通の便は不便。
奈良交通でバスは出ているが、すぐ混む。 -
施設・設備良い文化財の調査や実験で使う器具などがとても充実している。X線や3Dプリンターなどがあってすごい体験ができる。
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友人・恋愛普通サークルも沢山あって楽しい。
文化財は留学生もたくさいいるので、触れ合う機会が沢山ある。
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学生生活普通サークルの種類は多い。
部活も沢山あるので、自分に合うところを見つけられると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容保存科学はいうなれば文化財のお医者さん。
X線にかけたり、色の種類を調査したり色んなことが出来る。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
大体は博物館や公務員になってじぶんの勉強したことを生かす人が多い -
志望動機文化財に関連する仕事に着きたかったから。
学芸員もめざせるから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:711225 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部文化財学科の評価-
総合評価普通文化財について学びたい人にとってはいいと思う。しかし、奈良という立地上なのか国内、いってもアジアくらいまでしか取り扱わないため、入学後西洋について興味が出てきた場合独学で進めていく必要性がだいぶある。
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講義・授業良い有名な教授がいたりと内容は結構充実していると思う。ただ、講義中の雰囲気はあまり良くないものもあったり。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は3回生から。4つのコースに分かれており、より専門性の高い内容を学び、深めていくことができる。
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就職・進学普通全国における文化財専門職のおよそ10人に1人は奈良大出身と言われるくらいなので、その界隈では繋がりをよく持てるらしい。就職ガイダンスも割とよく行われている。
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アクセス・立地悪い周りは坂しかないし、最寄り駅から徒歩約20分で正直遠い。一応バスはあるが。ただ、最寄り駅のすぐそばにモールがあったり、大学から少し行けば割と店があったりその辺はそんなに不便しない。
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施設・設備良い保存科学の設備については結構揃っているし、ゼミ等で実際使用することも可能。図書館もこの規模の大学にしては蔵書数はある方。発掘調査報告書はかなり充実している。
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友人・恋愛普通入学後すぐに顔見知りを作るためのクラス毎のガイダンス的なものがあるので、よほど人見知りでなければそこから友人の一人二人は大抵できる。小さい大学なので同じ学科内だと結構知り合いも増える。
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学生生活普通学祭は毎年11月の頭に開催されるが期間も長めで運動系文化系に関わらずサークル/部活動が盛んに参加している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門:1年次は史料学・考古学・美術史・保存科学の4つのコースの概論が開講。2年次は購読(ゼミの前段階のようなもの)。3年次からゼミが始まる。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409058 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]文学部文化財学科の評価-
総合評価良い大学で歴史を学びたいという人にはぴったりの大学だと思います。大学の施設や規模はそれほどですが、教授や講義内容については素晴らしものだと思います。
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講義・授業良い決して講師や授業数が多いわけではないが、専門的なことが学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い三年からゼミは始まり、史料学、保存科学、美術史学、考古学など四つのゼミから選びます。
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就職・進学普通就活のサポートは自ら積極的に尋ねることが重要です。専門の方がサポートしてくださり、自分に合ったものを見つけることができるでしょう。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は近鉄京都線の高の原駅です。駅から徒歩で通っている学生もいますが、少し遠いのでバスで通うのが一般的です。
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施設・設備普通施設はあまり新しいとは言えませんが、設備については日本でもきってのものを取り揃えています。
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友人・恋愛悪いサークル活動や部活動はそれほど充実していません。また学校の規模も大きくないのでたくさんの友人を作ることは難しいでしょう。
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学生生活悪いサークル活動はそれほど多くなく、自分に合ったものを見つけるのは困難かもしれません。文化祭についても学校が小規模なため、それほど期待できるものではありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年生では基本的な分野をいろいろ学び、自分に合った分野を探します。三、四年生では専門的な分野を学びます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機昔から歴史について興味があり、歴史について深く学べる大学を探してみたところ、この大学がぴったりだと思いました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569873 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部文化財学科の評価-
総合評価普通指導教員や講義の内容などは優れていると感じる。
特に、考古学や保存科学は他大学に負けていないと思う。
ただ、学生のやる気や学力の差が大きいと感じるところがある。 -
講義・授業良い考古学に関しては、各時代、様々なジャンルを専門とされている先生方がそろっていて、先生の専門分野を直接学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良いゼミは先生の専門で選ぶ人が多い。
ゼミにもよるが、年に何回か学外見学に行くところもある。
考古学は実習室があり、ゼミの隔たりなく繋がりを持つことができる。 -
就職・進学良い文化財学科は就職先として一般企業、公務員一般、公務員専門職に主に別れると思う。
ほとんどの人が一般企業に就職するが、毎年10人ほど文化財行政に就職しているところは奈良大学文化財学科の強みだと思う。
また、ひとりひとりが面談などで就職のサポートを受けられるので、サポートも充実していると感じる。 -
アクセス・立地悪い大学には購買、食堂、カフェがあるが、時間が限られていてあまり良いとはいえない。
大学周辺に飲み屋もほとんどない。
あと、大学は丘の上にあるため、坂がきつい。 -
施設・設備普通考古学、保存科学、美術史には実習室があり、機材なども充実している。
しかし、共同で使えるパソコンなどはあまりないと感じる。 -
友人・恋愛普通個人にもよる。
個人的には、ゼミの繋がりだけでなく、実習室で先輩後輩、同回、先生と関わることが多い。
また、分野が違う友人もいる。 -
学生生活普通サークルはもう所属していないが、考古学研究会に以前所属していて、フィールドワークなど授業で行かないようなところに行くことができた点などは充実していたと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生ではほとんどが一般教養で、文化財についての入門的な講義が少しある。
2回生は少し専門的な講義が増えるが、一般教養もある。
学芸員などの資格科目も増える。
3回生からは実習やゼミの授業があり、専門的になっていく。
4回生は授業がほとんどなく、ゼミぐらいになる。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430348 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]文学部文化財学科の評価-
総合評価良い実際の遺物に触れたり、研究することができたりします。
現場での実習も学生が中心となり行うので、他では学べないような技術が身に付きます。
他学科の講義も充実しており、様々な視点から多くの知識を得ることができます。 -
研究室・ゼミ良い機材や研究に使う資料が充実しており、教授と共に実地研修に行ったり、様々なアドバイスを受けることができます。
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アクセス・立地悪い最寄りの駅から少し歩きます、バスも出ていますが料金が少し高いためあまり利用者はいません。
体力をつけたい方や自信のある方はぜひ徒歩で! -
学生生活良いなんでこんなのがあるのってくらいあります。
青垣祭と呼ばれる年に一度の学祭でそれぞれの活動結果の発表を行ったり、展示を行う場が設けられてます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生で基礎を学び、二回生から自分の進みたい道への下準備として発表の練習や専門科目をより詳しく学び、三回生からゼミ活動が始まり卒論に向けて動きだします。
また、資格科目として博物館学芸員を目指しやすいのも特徴です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344010 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部文化財学科の評価-
総合評価普通図書館の書籍がとても充実している上、考古学や保存科学など文化財に携わりたいと考える人にはとても勉強しやすい環境だと思います。同じような仲間や友達も多くできます。
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講義・授業良い学外授業などで外に出かけたり、実習なども充実しているように思います。教授も専門性の高い人が多いように思います。
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研究室・ゼミ良い先生方はこちらが話しかけたり頼ってくれば、親身にお答えしてくれる方が大半です。研究室の様子は研究室によって違うようですが、概ね心地よい環境だと思っています。
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就職・進学普通文化財専門の就職としては、考古学であれば枠はありますが、保存科学などになるとかなり枠が少なく、望んだところに就職するというのはかなり難しい事のように思います。
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アクセス・立地普通駅から20分ほど歩かなければ行けない上に、坂道なので少し立地はよくない方になるのではないかと思います。大学周辺のお店もほとんどないので、いるものなどは前もって最寄りなどで購入しておくことをオススメします。
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施設・設備普通分野によりますが、機械や設備などはかなり揃っているように思います。しかし、建物などは十分足りていないところも見受けられるので、全てが満足とは言い難いように思います。
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友人・恋愛普通積極的にコミュニケーションをとるかいなかでかなり変わってくるかと思います。サークルに入らない人もいるため、そんな人はバイトやゼミなどで関係をつくっていました。
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学生生活普通私自身がサークルに入っていなかったので、サークルに関してはわかりません。イベントについては、学祭に力を入れて、有名な方のトークショーやライブなどがとても盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、全般的な教養を身につけるため、概論的な授業が多くなります。2年では購読として史料にふれ、3年と4年でゼミや演習、実習を通じて、より細かいところまで体験していくことになります。
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就職先・進学先PCO業界の総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495398 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]文学部文化財学科の評価-
総合評価普通歴史が好きというよりも文化財(考古遺物・美術品)が好きという学生向けだと思います。有名な教授も多いですし、学生も知識豊富な人が多いです。就職活動には力を入れていないので気をつけて下さい。大学院に進学しないと専門職に就くことも難しいです。
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講義・授業良い専門の授業は教授も学外の講師も有名な方が多く楽しい講義が多いです。研究所熱心な教授が多いので、発掘調査など頻繁に行われています。
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研究室・ゼミ良い文化財学科は3年生からゼミが始まります。考古・美術・史学・保存科学・世界遺産・博物館学などのゼミがあります。ゼミ発表が多いところもあるのでバイトとの両立は気をつけて下さい。
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就職・進学悪い就職活動にはあまり力を入れていません。他の大学が対策講座や勉強会などありますが、していないです。専門職に就くことも難しいです。大学院に進学しないと就けない仕事も多いのでよく考えないといけないです。
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アクセス・立地普通大学は駅から山を登らないと行けないので通いの学生にとっては少しつらいです。飲食店もあまりないのでお昼は買って来るか食堂で食べるかになります。
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施設・設備良い文化財学科は機材に力を入れている節があるので最新の機器があったりします。古い機械もありますが実際に学生のうちに使えることも多いので充実しているように思っていました。
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友人・恋愛悪い学内は地元の子ではなく地方から来た子の方が多いです。クラスに北海道出身と沖縄県出身がいたりします。 オタク気質の学生が多いので恋愛などはあまり聞きませんでしたが、共通趣味の友達は多くできると思います。
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学生生活悪いサークルやイベントは全く充実していません。所属している学生も少ないです。学祭も参加せず、その休みの間に美術館や博物館に行く学生が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年はとにかく基本的な知識を勉強します。真面目に授業をうけないと専門的な勉強が始まる3年の時にわからなくなります。 3・4年は卒論に向けての研究がほとんどでテーマによっては図書館に籠もることや、実験に追われることが多くなります。
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就職先・進学先就職活動失敗しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493054
奈良大学のことが気になったら!
奈良大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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