文学や国語学に興味がある方におすすめです:天理大学文学部国文学国語学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

文学や国語学に興味がある方におすすめです

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文学部国文学国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に良いと思う。文学や国語学に興味があるなら、勉強しやすい環境だと思う。資料もあり、参照するものもたくさんあるので良かった。
• 講義・授業

  良い
  上代から近代での文学作品について学ぶことができる。また、国語学についても学ぶことができる。講義では、基礎的なことを知ることができ、丁寧に教えていただくことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  資料が揃っている。また、過ごしやすい環境であると思う。ゼミについても、文学部門、国語学部門と両方から選ぶことができる
• 就職・進学

  良い
  意欲のある学生に対して全面的にサポートしてくださると感じた。
• アクセス・立地

  良い
  駅からバスも出ており、通いやすい方だと思う。徒歩でもそこまで遠くない距離だと思う。
• 施設・設備

  普通
  特に不十分と感じることはなかった。しかし、教室の場所が分かりにくい時があり、初めての時迷ったことがある。
• 友人・恋愛

  良い
  学科ごとにグループとなる学科会があるので、行事や準備などで仲も深まり、友人関係や恋愛関係ができやすい環境であると思う。
• 学生生活

  良い
  体育祭、大学祭と大学の大きな行事だけでなく、学科ごとの行事も行なっているので充実していたと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学について、上代文学、中古文学、中世文学、近世文学、近代文学の作品に触れることができる。国語学について、日本語の方言やアクセントについて基礎的なことを知ることができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から国語という教科が好きで、物語を読むことに興味があったから。