学びをとことん深められる学科:天理大学文学部国文学国語学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

学びをとことん深められる学科

2023年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部国文学国語学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で国語の勉強をしたい、国語の教師になりたいと思っている方にとってはとてもいい大学だと思います。施設は充実しており、教授も専門的な人であり馴染みやすい。
• 講義・授業

  良い
  学部によって専門的な知識が得られ、資格なども取れる。講義は専門の教授が行うため、深い学びが得られる。
• 就職・進学

  普通
  学びを活かして進路を選択する人が多い。就活サポートはキャリア支援課へ行くと
  、充実して行える。
• アクセス・立地

  悪い
  大学周辺は店がなく、駅までも自転車で20分程度はかかる。しかし、図書館があるため学習のための施設は豊富である。
• 施設・設備

  良い
  付属の図書館に加え、情報ライブラリもあるため参考書などの探し物には困らない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活動が活発的なので、所属すると友人は自然とできる。また、普段の学校生活でも同じ学部の友達はできる。
• 学生生活

  普通
  学際や体育祭などの行事があり、非常に盛り上がる。また、その日に向けての練習や出し物の準備を一丸となって頑張っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中古、上代、中世、近世の4つの時代の学習をメインに、1回生は基礎的な知識、2回生は発展的な知識、3回生では知識を使って自らが発表していき、4回生では学んだことを活かし卒業論文の制作を行う。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  もともと国語の教師になりたいと思い、この学科へ入学した。教育学部よりも専門的なことが学べるのではと思い、決断した。