縛られすぎず、ゆるすぎず:奈良県立医科大学医学部看護学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

縛られすぎず、ゆるすぎず

2020年01月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

医学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  附属の病院があるから、実習期間中は本当に楽。スーツで行かなくていいし、交通費も定期があるからかからないし。それなりにいいと思う。
• 講義・授業

  普通
  特別に先生と親密になったりするわけでもない。本当に普通の授業。
• 就職・進学

  悪い
  附属病院へ就職するのが普通だから、就活に対する指導は手厚くない。ほとんどないな等しい。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から徒歩15分くらい。歩道は狭すぎて、歩きにくいから不便。
• 施設・設備

  悪い
  食堂は、病院の職員と合同しかないため、わざわざ病院まで行かないといけないのが不満。コンビニも病院まで行かないといけない。トイレとかはまだ綺麗。
• 友人・恋愛

  悪い
  一学年90人程度しかいないからみんな顔見知り。部活入らないと医学科と交流ない。
• 学生生活

  悪い
  サークルは多分ない。部活は運動部と文化部で分かれてる。ほとんどの人が部活に入ってる。文化祭は、高校よりもしょぼい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は、一般教養がメインで、2年から本格的に、看護系の講義が始まる。夏休みに、2週間の実習もある。3年生は、後期から半年間実習が始まる。4年生、前期に2週間統合の実習があって、後期は卒論がある。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  病院の看護師。
• 志望動機
  県内で1番大きい病院を附属とする大学なので、より充実した環境で講義を受けたり実習に行くことができたりすると思ったから。