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国立奈良県/学研北生駒駅
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在校生 / 2017年度入学
研究設備・予算は充実
2019年07月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]バイオサイエンス研究科バイオサイエンス専攻の評価-
総合評価良い大学院において、研究をメインで考えているなら、設備の面では文句なしと言えるが、立地ははっきり言って悪いと感じる
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講義・授業普通授業数が多いため、多くの知識を習得できる一方で、研究に使う時間が少なくなってしまうから
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研究室・ゼミ良い各ラボにおいて独自にミーティングやジャーナルのセミナーを行い、情報共有を行っている
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就職・進学良い食品や製薬などの分野における大手の企業に就職している人が多くいる印象です
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アクセス・立地悪い最寄りの駅が遠く、歩いて20分程度かかり、バスも時間帯により少ない。
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施設・設備良い各ラボ共通で利用できる実験機器・装置は他の大学に比べて充実していると言える
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友人・恋愛良い授業を受ける中で、交遊関係を形成し恋愛につながっているケースをよく見かける
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学生生活普通学校の規模として学生数が少ないため、サークル活動は活発とは言えない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容修士1年時は生物学の基礎知識に関する授業と自分の研究を平行し、それ以降は研究をメインに取り組んでいる
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先製薬関係の研究職
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志望動機生物学に興味を持っており、研究設備・研究予算が潤沢なラボが多くある大学院で研究を行いたかったから
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571753
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