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国立奈良県/学研北生駒駅
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在校生 / 2017年度入学
研究に集中できる大学
2017年08月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]バイオサイエンス研究科バイオサイエンス専攻の評価-
総合評価良い研究に関してはかなりのサポートをしてくれる大学だと思います。学内ではよく様々なところから研究者を招いてセミナーをしています。また、留学生も多く英語での交流日なども設けています。学生のサポートも充実しており、研究や就職、勉強など様々な面で支援があります。
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講義・授業良い授業量は他の大学に比べて多いと思います。内容自体は学部生の時に習ったものと同じですが忘れている部分も多いため良い復習になります。またいくつかの授業内容は録画されており、図書館で登録すると観ることができるため後で復習したい時や休んでしまった時でももう一度確認できます。
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研究室・ゼミ良い入試とオープニングテストの結果が上位の人から優先的に研究室を選び、5月ごろに最終的に研究室が決定します。研究室が決まるまでの間各研究室で説明会や歓迎会があり、先生や先輩方からさまざまなお話を聞けます。ただし、日付が重なっている研究室も多いので注意が必要です。
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アクセス・立地悪い最近近場のスーパーやコンビニが立て続けに閉店したため買い物は歩いて30分の場所に行かなくてはいけません。またバスも本数が少ないため出かけたりするには不便です。一応学内にコンビニはあります。大学内には学生寮(月1万円前後)があり、また大学が格安で提供しているアパートもあります。
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施設・設備良い大学自体がほかの学校に比べて新しいです。特に福利厚生に力を入れており、保健室では診察はもちろん薬なども無料で出してもらえます。また、図書室は24時間使用が可能で、ネット環境も整っています。
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友人・恋愛良い友人:大学院生としてここに進学してくるだけあって気の合う人が多いです。私の学年では社交的な人が多いのか交流会が何度か開かれました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容M1の特に前期は授業が多く研究よりも勉強がメインになるためあまり研究は進まないと思います。生物系の科目が多く、生物に共通する基礎的な授業、植物や動物などの分野別の授業、他の学科の基礎を学ぶ授業などがあり、英語学習にも力を入れています。
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:358486
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