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国立奈良県/近鉄奈良駅
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在校生 / 2013年度入学
女性にとってとてもよい環境です
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活環境学部生活文化学科の評価-
総合評価良い女子大ということもあり、全学共通の教養の授業でもジェンダーに関する授業があります。特に生活文化学科ではそのことを専門にしている先生方が多いです。他の共学の友達に聞いてみると、ジェンダーに関する授業は教養の授業のたった1,2時間だそうです。ジェンダーに興味のある方、ない方に関わらず、新しい視点を手に入れられる大学だと思ってます。
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研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミが始まります。ジェンダー法学、社会心理学など約7つのゼミから関心のある分野を選択します。学科の人数が約30人で、ゼミは多くて学年で5人。少人数のゼミのため、先生との距離が近いのが良いところだと思います。
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アクセス・立地良い最寄りの駅は近鉄奈良駅で、駅からとても近いです。また、近畿圏内だけではなく全国から生徒が集まるため、下宿をしている生徒も大変多いです。周りの下宿には女性限定のアパートなどもあり、安心できると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほとんど教養の授業になりますが、2年次から専門の授業を受けれるようになります。また、必須の授業はほとんどなく選択のものが多いため、自分の興味のある分野を集中的に取ることもできますし、逆に幅広く学ぶこともできます。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485073
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