外部とコミュニケーションがとれる学校:流通科学大学経済学部経済情報学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

外部とコミュニケーションがとれる学校

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部経済情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分は様々な大学を受かって授業料が安いという理由だけでこの大学を選んだがレベルの高い大学の経済学部に受かっているのであればそちらに行った方がいいと思われる。もしも過去に戻れるのであれば受かっていた関関同立MARCHの方を選んでいただろう。ただ特待生であればほとんど無料で大学にいけるため、あまり大学にいくのにお金を使いたくないが大卒になりたいという人はオススメ。資格も無料で講座を受けることができ受かればお金が貰える。
• 講義・授業

  良い
  SPIの個別指導に加え、分からない所はじっくり教授に質問できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミが始まり、関心のあるゼミを選ぶ。説明会にいって聞くことにより、どの様な分野の研究をしているのか聞いて、興味がある分野を選べばよい。自分のゼミは充実している。
• 就職・進学

  普通
  特待生で入ると資格を無料でとることができることによるサポートがある。また、ゼミによっては推薦により、就活を楽に進めることが可能である。
• アクセス・立地

  良い
  駅の近くに様々な大学が集まっているため、通学はしやすい。また近くにスーパーや飲食店、公園などがあるため、周辺環境は比較的よい。
• 施設・設備

  悪い
  施設、設備はあまり充実していない。だが、大学内は綺麗である。
• 友人・恋愛

  良い
  これは人それぞれであると思うが自分の周りでは充実している人は多いように思える。
• 学生生活

  良い
  イベントが多い。また、サークル、部活が充実しており、野球が強い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  C言語やミクロ、マクロなどを学ぶ。また、様々な企業さんと共同開発したりなど、外部と関わる機会が多い。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  経済学部経済情報学科が珍しかったため実際に入ってみてどの様なことをやるのか詳しく感じてみたかった。