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私立兵庫県/鳴尾・武庫川女子大前駅
武庫川女子大学 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理・社会福祉学科の評価-
総合評価良い資格をとるために先生方が丁寧に指導してくれる。
福祉コースにいくと専門的なことが学べるし、とにかく優しい人が多くて楽しい。相談に乗ってくれる先生も多く心配なことが減る。 -
講義・授業良い専門的なことまで学べるし、資格をとりたいと思う人にはとても良い。
しっかり授業にでて聞いていれば単位もわりととりやすい。 -
研究室・ゼミ良いゼミの選び方が少し独特なのは気になるが、丁寧に指導してもらえるし、自分の研究したいことがわりとできる。
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就職・進学良いサポートについては専門職はとても丁寧なサポートがある。ただ福祉関連ではなかったり一般職だと少し物足りなさを感じる場合も。
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アクセス・立地良い駅からわりと近いから通いやすい。建物も新しくわりときれい。ただ時間によってはエレベーターがめっちゃ混む
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施設・設備良いグループで使えたり、個人で使えたりする部屋も多く役に立つ。専門の助手さんがいる部屋があったりして使いやすい。
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友人・恋愛良い基本的に優しいひとが多く、和気あいあいとした雰囲気である。友人関係についてはそんなに悩むことはないと思う。
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学生生活良い私は忙しかったが、とても充実していた。部活やサークルによって色々な人と出会い関われるのも醍醐味だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は福祉と心理両方の基本を学ぶ。
2年からコース別になるからより専門的な分野を学べる。
ゼミになるとさらに分野が細分化される。 -
就職先・進学先大手企業の総合職(営業)
投稿者ID:429263 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い言語や文学(上代から近代まで)など、自由なことを学べる環境はあると思う。周囲も本が好きな人が多く、また、女子大なので当然同級生は女子だけで、のびのびとできた。また、学科の授業以外も幅広く選択できるので楽しかった。
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講義・授業良い1回生の基礎から3回生の応用まで、段階を踏んで学ぶことができた。4回生になるとゼミ活動がメインになるので、先生に相談しながら自分の深めたい内容を深めていくことができた。
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研究室・ゼミ良い各ゼミごとの特色があり、自分の性格や好みに合うゼミを選ぶことができれば間違いなく楽しいと思う。好みの合う子とも出会いやすいし、やりたい研究を深めることもできるので、私は満足している。
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就職・進学普通武庫女への求人もあるし、キャリアセンターも就活イベントの開催や相談ブースなどでサポートしてくれる。ただ、日文は教師などにならない限り就職には直結しにくい学科なので、なんとも言いがたいところ。
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アクセス・立地普通駅から徒歩10分程度。停まる電車は区間急行とと普通のみ。すごく不便というわけではないが、欲を言えばもう少し便利にしてほしいな…と思ってしまう。
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施設・設備普通図書館の所蔵はそこそこあるが、一部扉がかなり重かったり、椅子や机が故障で使えなくなってることがある。日文のヒエラルキーの低さを感じる。
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友人・恋愛普通趣味思考がある程度似通った子が多いので落ち着くし、いじめとかも見たことがない。ただ、女子大なので恋愛には期待できない笑。
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学生生活普通ユースホステル部に所属していたが、小学生とキャンプをしたりさまざまな学科や学年の人と交流できて楽しかった。また、他大学との合同行事も多く、いろんな意味で充実していた。ただ、サークルは最近できたところなのでなんとも言えない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年のときは基礎的内容を学ぶ。
二年ではどちらかというと文学多めで、三年は逆に言語が多め。
内容は回生が上がるごとに専門性を増す。 -
就職先・進学先神戸の飲食業を営む会社に就職
投稿者ID:430004 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理・社会福祉学科の評価-
総合評価普通楽しく生活できるがこれといって特に大きな変化はないため。
福祉の資格に対する対応は先生方が熱心でよかった。
ゼミも和やかで自分の研究したいことを追求できると感じた -
講義・授業普通1年生は福祉も心理もどちらの授業も受けることができて、自分が今後何を深く学んでいきたいのかを考えるきっかけになったと思います。
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研究室・ゼミ普通自分のペースでで進められ、わからないところは教授に聞くことができて楽しく学ぶことができた。今でも尊敬している教授です。
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就職・進学普通福祉職に就くに当たって資格取得の支援は受けることができて、結果的に二つの資格を得ることができました。
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アクセス・立地良い駅から徒歩10分以内なので便利なところにはあると思います。少しずつ新しくリニューアルしているところが多いので最新設備を利用できます。
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施設・設備良いリニューアルされているため自主学習も図書館でできるスペースが増えて勉強が捗ります。
授業は受けやすい環境ではないかと思います。 -
友人・恋愛良い女子大なので恋愛関係はないと思いますが、友人関係は築けます。特に二年生からコース選択で福祉コースにすると人数も少なくなるのでより仲良くなった気がします
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学生生活普通サークルよりも部活動が盛んですが、スポーツ学科の専門的なかたが多いと思うのでなかなか初心者で入ることは難しいかもしれないです。
他大学のインカレに入っている人は多かったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容福祉コースは資格の勉強にそった科目になります。実習も希望するところはなかなか選ぶことができないですが、実際に働く前に勉強になることはいっぱいありました。ゼミは好きなテーマを研究できます。
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就職先・進学先児童福祉施設のソーシャルワーカー
投稿者ID:428425 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、他の大学よりは授業必須科目が多いように感じた。充実している点としては、アメリカに分校があるので、留学環境が整っており、安心して留学ができる。
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講義・授業良い留学に関しては、みっちりとしたカリキュラムが作成されており、英語を習得するためにはとても良い環境がある。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は、大学3年生の4月からで、人気のゼミに入るためには、2年生までの成績によってほぼ決まる。
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就職・進学良い就職活動のサポートについては、ゼミの先生やキャリアセンターの先生方が相談に乗ってくれたりアドバイスをして下さるので、心強い
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩で10分以内なので、近い。
最寄駅の次が甲子園なので、買い物する場所も野球場も近いので良い。 -
施設・設備良いキャンパスは、新しくなったりしてとても綺麗である。図書館については、リニューアルしてカフェもでき、過ごしやすい空間になっている。
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友人・恋愛普通女子大学なので、友達同士の中は良いけれども、恋愛関係の点では、近くに他の大学も無いので、なかなか無いように思う。
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学生生活悪い大学にサークルが無く、他大学のサークルに参加しないといけなかったので、なかなか面倒だった。イベントは文化祭のライブはとても盛り上がる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は、基礎中心の必須科目の講義で、二年は、基礎と応用の授業で留学に向けた取り組みを行ったりする。三年は留学先で英語漬けの授業になる。
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就職先・進学先事務職
投稿者ID:426797 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良いクラス制なのですぐに友達が出来やすい。女子校なのでグループ化は激しいと思う。しかしもう大学生なので、他のグループに干渉することはない。
授業は大体、文学系と言語系の2つに分けられる。どちらかを中心に取っても良いし、どちらも満遍なく取っても良い。
教職を取ったら忙しいが、この学科で就職する際に一番使える資格は教職くらいしかない。
気さくな先生が多く学科の雰囲気はとても良いし楽しい大学生活が送れるが、就職に有利なところを選ぶならここではないかもしれない。 -
講義・授業普通怒鳴るような先生はいない。むしろほんわかした先生が多いので授業はゆったり進行される。そのため私語があったり寝ている生徒がいたりする。
毎日学校に行って、出さなければならない課題を出していたら単位は普通に取れる。テストも特に難しいことはない。授業を聞いていたら出来る。 -
研究室・ゼミ良いゼミは2年の後期に決定して、3年から始まる。出した希望と成績を参考に振り分けられる。
説明会は昼休みにゼミ生が行うので生の声が聞けて良い。
ゼミは、文学系、言語系、教育系に大きく分かれる。 -
就職・進学良い就職に直接的な力は無いが、文章力を鍛える授業が必修である。話の構成や展開の仕方などを学ぶ。
就職率はほぼ100%なので、実績は良い方だと思う。しかし学科としてのサポートは少なく、自分でキャリアセンターに足を運ぶことが多い。 -
アクセス・立地良い駅から徒歩10分もかからない。電車も各駅停車だが、10分に1本来るので大丈夫。最近駅が改装されてすごく綺麗になった。
少し歩くと、ららぽーと甲子園があるので、空きコマに行くことも出来る。 -
施設・設備良いキャンパスの中では図書館が特に充実していると思う。中にカフェがあり、コーヒーや軽食を買うことが出来るし、持ち込みもok!!昼休みになるとほとんど満席でとても人気。自習スペースも各階に設けられているので、テスト前は勉強している人が多い。一人で利用している人が多いので、静かに勉強できる。
学科専用のPCルームがあり、共有スペースのパソコンが全て埋まっているときも安心。 -
友人・恋愛普通女子校なので、恋愛は全くと言っていいほどない。バイト先やサークルで恋愛している人が多い。しかし恋愛していないからといって批判されるような環境ではない。
クラス制なので友達はすぐに出来る。グループ化するので、特定の友達としか話さないことが多い。他のクラスの人と話すこともない。一年以上経って新しい友達を見つけるのは、何かきっかけがないと難しい。 -
学生生活良い私が入っている基本的に自由な部活なので、未だに知らない部員も居る。自分のペースで活動できる。文化祭前にみんなで集まることが多い。
部活によっては、大会を目指して頑張っているところもあるが自分の周りにそういう人がいないので詳しくは分からない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、文学系(古文、漢文、日本語文学など)と言語系(日本語学、言語学など)が満遍なく必修で入れられている。
2年次からは、必修はほとんどなく文学系、言語系の授業から自分の好きなものを選んで勉強できる。
投稿者ID:430204 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。健康・スポーツ科学部健康・スポーツ科学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、とても充実した濃い大学生活を送れたと思います。学部はスポーツ好きな元気な人が多く、目標の高い環境で学ぶことができたと思います。寮生活も一人暮らしより自由がきかないことなど大変なこともありましたが、寮生も真面目で明るい人が多く寮母さんも良くしてくれました。卒業後に活躍している方も多く学校のサポートもあり、相談しやすかったです。
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講義・授業良い自分の関心興味があることだったので、どの講義も分かりやすく、向上心がわくような授業だったと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミには入ってなかったので分からないが、周りの話を聞くと良いことの話しを聞いたことがある。自分の興味があることを探求できるのはいいと思います。
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就職・進学良い就職に関してはサポートセンターがあり、専門の方が常時いるので、小さなことでも不安なことは相談しやすいと思います。
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アクセス・立地良い最寄りの駅から歩いて通えるので、便利だと思います。大阪や神戸も近いし。寮も学校の近くにあるので、いいと思います。
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施設・設備良い施設はキレイで、整備や点検などされてるような感じだったと思います。トレーニングマシンなどはそろっていました。
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友人・恋愛良い目標を持って勉強している学生が多かったと思います。先輩後輩関係なくみんな仲が良く、学校全体の環境が良いと思います。
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学生生活良いほとんど本気の部活が多かったため、レベルが高いと思います。より専門的に毎日充実した日を過ごしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容解剖生理学で筋肉や骨格を学んだり、スポーツ心理学やバイオメカニズムについての基礎を学んだりしました。実技では、体操、陸上、ダンス、水泳、バスケットなどいろいろなスポーツを体験マスターしました。
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就職先・進学先大手のスポーツメーカーや教員が多かったと思います。
投稿者ID:429468 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通どの学科でも受講できる共通科目が充実している。浴衣の着付けやヨガ、スポーツの授業、就職活動に役立つ自己アピールのための授業などかあった。浴衣の着付けを受講したことは、今でも役に立っている。勉強だけでなく、生活に必要な知識を学ぶことができる授業が充実していると感じたし、その点は他の大学にもない部分ではないかと思う。
学科の授業としては個性的な先生がたくさんおり、今まで興味のなかった古典の話が面白くなった。質問に来ていた学生にもちゃんと答えてくれていたと思うし、担任制度があるので相談できる先生がいることは心強いと思う。学科で合宿に行ったりもするので、他大学と比べると学生同士の関わりはあると思う。
学校の設備としては、学生の数に対して食堂の席数が少ないため、お昼の時間には教室や外で食べている学生も見られ、不便だと感じることもあった。
日本語日本文学科の設備としては、卒業する少し前に畳張りの書道室ができていて、これから施設が新しくなるのかなぁという印象だったが、特別な設備が必要な学科ではないので、他の学科と比べると設備面では劣ると思う。 -
講義・授業良い日本語日本文学科の講義内容としては、ただ授業をするだけでなく古典の雑学的な話もしてくれる先生が多いと感じた。質問に来た学生にも、ちゃんと答えてくれていた。
授業時間以外で、質問に行ける時間(非常勤の先生だと学校に来ている日時、常勤の先生だと、先生の部屋にいる日時など)を教えてくれるので、分からないところは質問しに行きやすいのでないかと思う。こういう本や資料を見たらいいということも、授業や質問に行ったときに教えてくれる。熱心な先生が多いので、日本語について力がついたし、それが社会人になってからもあらゆるところで活きている。(例えばビジネスメールを送るときであったり、何か文章を書くときであったり)
他の学科と比べると卒業に必要な単位数は少し少ない。
それでも、1、2年生の間にしっかり単位を取っておく必要がある。1年生の間は必修科目が朝一番のコマからということが多いので、慣れるまで大変だと思う。クラス制度があり、同じ授業が2日開講されていた場合、自分のクラスはどちらか1日のほうを受講するという形になる。その日が他の授業と重なっていれば、他クラスの授業で受講するということも可能だが、手続きが面倒。 -
研究室・ゼミ悪い在学していたころは日本語日本文学科の中でも、3系統のゼミがあり、1つ目は古典系、2つ目は日本語系、3つ目は情報系となっていた。
情報系のゼミを受講していたが、日本語日本文学科とは別に情報の学科もあるため、そちらと比べると内容は薄いと感じ、2点の評価とした。がっつり情報のことを学ぶというよりは、パソコンを用いて自分の意見を伝える方法について学ぶ感じだった。 -
就職・進学普通女子大ということもあり、女性が働くということについてのサポートは厚いと思う。
働く女性を招いて講義をしてもらうというイベントが充実しており、女性として働くことの話を聞く機会が多く、刺激になった。
ただ、在学中は就職サポートセンターの施設が少し不便で、利用しにくかった。
卒業前少し前になって、就職サポートセンターが新しくなり、場所も利用しやすくなって設備としても充実したのではないかと思う。ただ、見た目としてはキレイになったが新しくなってからは実際に利用したことがないのでその辺りがどうなのかは分からない。 -
アクセス・立地悪い学科のある中央キャンパスは駅から徒歩10?15分くらいでアクセスはいいが、最寄駅の鳴尾駅が普通しか停車しないため、行き帰りは尼崎で乗り換える必要があり、少しずつ不便だった。
他大学と比べて近くに飲食店がほとんどないので、大学の外でご飯を食べることができず、食堂が人で埋まっていて使えないときは不便だった。ららぽーと甲子園もあるが、大学から歩いて20分くらいかかるので、授業の合間には利用しづらい。 -
施設・設備悪い特殊な設備を必要とする学科ではないため、他の学科と比べると設備については劣ると思う。
ゼミ室も他のクラスと共同で使っていたので、他クラスが使用しているときは使えず、ずっとゼミ室にいることができないのが不便だった。 -
友人・恋愛良いクラス制度があり、学科で合宿に行ったりもするので、他大学と比べると学生同士で関わることは多いと思う。
女子大で普段男性の立ち入りは許可をもらった人しか入れないという感じなので、学校内での男性との出会いはない。文化祭や卒業式、入学式などは誰でも入れる感じ。文化祭は出会いを求めて来ているような男性もいた。合コンやサークルなどで男性と知り合ったりしている人もいた。 -
学生生活良い吹奏楽部に所属していたが、全て学生でやらなければならないため、授業に支障の出ることが多かった。
補助金が少ないため、毎年やりくりするのが厳しく、楽器が古くても買えないということばかりだった。
文化部よりスポーツ系の部活に力を入れている印象があった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上代から現代までの文学を学ぶ。
全年代の文学が必修科目というわけではなく、選択科目なので各時代から学びたい時代を選択するという感じ。
漢文は必修科目だったので、漢文が苦手で、受験で漢文を選択していなかった私は苦労した。
日本語についても学ぶ。(例えば、「?は」「?が」の違いなど)日本語教員の資格取得を目指せる。
他にも学芸員、教員、司書の資格取得が可能。
学芸員と司書になるためにはかなり勉強が必要ということなので、目指すにはかなり勉強しないといけないと思う。目指さなくても、学芸員と司書の資格は必要な授業を受講して単位を取得すれば、卒業時に資格取得ができるので、受講して損はないと思う。 -
就職先・進学先システムエンジニア
投稿者ID:431602 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部教育学科の評価-
総合評価良い教育学科の専用棟が建設され、教員になる上で、机上の空論だけでなく、実践的な授業や研究が多々できる環境にある。
卒業後は、ほとんどの学生が公務員として教員の道へ進んでいる。 -
講義・授業普通講義、授業については、学年が上がるにつれ実践的なものが多くなる。
履修の組み方として、必修が多いために、自らが履修を組むことができないのが難点。 -
研究室・ゼミ良い究めたい事柄があり、そこにぴったりの研究室があれば、とても充実した研究生活を送ることができる。
3回生より研究室が決まる。
ゼミ生同士は大変仲がよい。ゼミ、研究室にもよると思うが。 -
就職・進学良い就職活動といっても 教育学科のため、大半が教員採用試験に向けての準備となる。
教授のほとんどが、教員出身のためにサポートは大きい。 -
アクセス・立地良い最寄駅は阪神電車鳴尾駅。新しく建った教育学科の棟までは徒歩5分弱。通学は大変便利であると思う。学校の周りは比較的静か。
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施設・設備良い教育学科の棟は、中央キャンパスの一部だが 国道を挟んでいるために 教室移動等で行くのは少し大変。
ただ、新しい建物で教育に特化した環境で勉強できるのはありがたいと思う。 -
友人・恋愛普通女子大であるため、校内恋愛はほぼないが、多くの学生が 学外のサークルやバイトを通して 恋人がいる。
学内にサークルはないため、近辺の大学へ行く学生がほとんどである。 -
学生生活悪い学内にはサークルはない。
部活は所属してる学生は少ないが、部活をしてる学生はとても集中して取り組んでいる印象がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では、幼保小特全ての勉強を行う。
2回生では、幼保 小特 それぞれの取得免許に合わせた授業になる。
3回生では、幼小の1ヶ月の教育実習がある。
4回生では、副免許の2週間実習がある。 -
就職先・進学先鉄道業界へ就職。
投稿者ID:429667 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生活環境学部情報メディア学科の評価-
総合評価良い今まで大学生活を送っていて特に不便を感じなかったし、施設などにもここと言って嫌なところがなく、良いと感じたから。特にここが悪いということも思ったことないから。
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講義・授業良い今まで受けてきた中で、講義中の話し方や説明などが分かりやすい教授が多いと思う。授業の内容も充実していると思っている。
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研究室・ゼミ良い自分の所属しているゼミは活動的でやりがいがある。計画的であると思う。教授とも距離が近く、相談しやすい。
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就職・進学良い就職活動について親身になって話を聞いてもらえる。サポートも手厚いと思う。よく利用させてもらっている。
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アクセス・立地良い特に不便とは感じないがもう少し近くにお店やら交通の便があってほしいとは思う。特に嫌なところは今のところない
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施設・設備良い図書館はよく利用しているがとても使いやすいと思っている。これからも是非利用していきたいと思っている。
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友人・恋愛良い女子大学のため、恋愛のほうは全くないが友人関係は充実している方だと思う。他学科にも複数人の友達がいる。
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学生生活良いわたしはサークルには所属しておりませんので分かりません。しかし見ている限りとても充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容パソコンについて詳しくなくても大丈夫ですが、ある程度触れた方が授業に取り組みやすいと思います。簡単なブラインドタッチでも良いので練習してみてください。
投稿者ID:426641 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活環境学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い管理栄養士の資格取得を目指す人にとっては、とても充実した授業内容を受けられる。
必修の授業や課題が多いが、どれも必要なものだったと、卒業後強く感じる。
ほぼ全員が管理栄養士の資格を取得するが、卒業後は、管理栄養士として働く人と、資格を使わずに働く人が半々ぐらい。 -
講義・授業良い管理栄養士取得のためにとても充実した授業内容。
課題が多く、特に1.2年は課題に追われるが、どれも必要なものだったと感じる。
試験に落ちると再試験が受けられるので、単位を落とす事はほぼない。
カリキュラムは、管理栄養士取得のために、8割方が必修なので、自由に組むことはできない。 -
研究室・ゼミ良い研究室は4回生のみ。
3回生の冬ごろに、研究室を決める。
成績のいい人の希望が優先されるので、人気のある研究室に入りたければ、1回生から勉強を頑張っておくべき。 -
就職・進学良いキャリアセンターがあるので、フル活用すれば役立つ。
管理栄養士を使って就職する人と、使わずに働く人が半々程度。 -
アクセス・立地良い鳴尾駅がメインだが、武庫川駅もどちらもよく利用していた。
駅のまわりに買い物をする所は、特にない。
一駅先の甲子園駅にららぽーとがあるので、学校帰りに31を食べに行ったりしていた。 -
施設・設備良い私立大学らしさ満点の充実度。
特に図書館やパソコン室は、広くて綺麗で素晴らしい。
キャリアセンターは最近新しくなったらしく、一度見に行ったがとても綺麗になっていた。
栄養学部の建物は少し古めだが、支障はない。 -
友人・恋愛良い大学時代の友人は、卒業後も続く大切な友人になった。
大学では珍しく、クラス制度なので、仲のよい友人ができやすい環境だと思う。
残念ながら女子大なので、恋人は、他大学のサークルで作っている人が多かった。 -
学生生活普通武庫川女子大学にはサークルはなく、部活動のみ。
サークルは他大学のものに入る人が多かった。
アルバイトはしておくべき。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は必修の授業がびっしりで、課題も多くて大変だった。
2.3年は実技の授業が増えてきて、それに伴いレポートの提出が多い。
4年はほぼ研究室。どこの研究室に入るかで、忙しさは全然違った。 -
就職先・進学先食品関係の小売業
投稿者ID:429948
- 学部絞込
武庫川女子大学のことが気になったら!
基本情報
武庫川女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、武庫川女子大学の口コミを表示しています。
「武庫川女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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