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武庫川女子大学
出典:運営管理者
武庫川女子大学
(むこがわじょしだいがく)

私立兵庫県/鳴尾・武庫川女子大前駅

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偏差値:BF - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.03

(1029)

武庫川女子大学 口コミ

★★★★☆ 4.03
(1029) 私立内78 / 582校中
学部絞込
1029371-380件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語文化学科では、4ヶ月間のアメリカ留学が学科のプログラムに組み込まれており、学生のうちにたくさんの貴重な経験ができます。
    • 講義・授業
      普通
      3回生からは、言語、文学、ビジネスなどの系に分かれるため、少人数で、自分の学びたいことを積極的に学べます。1.2回生の間は大人数での講義が中心です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、2年生の後期に所属するところが決まり、3回生から始まります。自分が興味を持ったゼミに入れれば、充実していると感じられるかもしれませんが、希望人数が定員を超えた場合には抽選となるので、ゼミに対する満足度は人それぞれだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      エアラインや旅行業、その他語学力を生かせる業界の他、就職先は多岐に渡ります。3回生前期からは、全員参加の就職を具体的に考える機会が設けられています。その他、就職セミナー、そしてキャリアセンターでは個別サポートや就職状況の管理を行ってくれているので、サポートが充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は阪神線の鳴尾駅です。周りの環境は静かで落ち着いています。徒歩圏内にショッピングモールがあるため、空き時間や放課後に買い物や食事を楽しめます。
    • 施設・設備
      良い
      コンピュータなどのデジタル機器が充実しているため、語学の学習に役立っています。Skypeの利用もできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      1回生から4回生まで全てクラス制で、常に同じ仲間と生活するため、自然に気の合う仲間ができます。
    • 学生生活
      普通
      学内にサークルはありません。サークル活動をしたい人は、他大学で活動をしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生と2回生は主にリーディング、ライティング、リスニング、スピーキング等英語の基礎を身につけます。その間に4ヶ月のアメリカ留学があり、学んだことを実践します。3回生から4回生にかけては、各系に分かれて専門的な学習をします。ゼミの活動も始まり、卒業論文の準備や執筆に費やす時間もできてきます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495059
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生活環境学部情報メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      情報メディア学科の学生専用のパソコンの教室があるので予約なしでいつでも利用可能です。台数もかなり多いので埋まってしまうことは少なく、いつでもデザイン制作や映像制作、プログラミングといった制作や勉強に向き合うことができます。授業の選択も多いので、プログラミングに特化した勉強がしたい方も、デザイン的な勉強もしたい方にもどちらにも向いてると思います。友人はプログラミングでデザインをするといった融合させたものの制作を行っていたりと幅広く学べます。クラス制で担任がいるのでいつでも話は聞いてもらえますし、聞いてもらいやすい環境、雰囲気です。
    • 講義・授業
      良い
      Webデザインの授業では、先生が個人的に評価をするのではなく、学生同士で見れるように制作した作品を前に掲示し、一つ一つの制作の評価をしてくださいます。初めは嫌だなと思ったのですが、ほかの学生の制作を見て刺激を受けたり、自分では自信がなかった部分を褒められたりすることもあり、授業のモチベーションがかなり高くなりました。制作などがある授業は、それをそのまま就職活動用のポートフォリオとして利用することができますし、効率がいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      プログラミング系、マーケティング系、ファッション系、デザイン系とかなり幅広いです。わたしはプログラミング系のゼミにいてました。初心者でもわかるように、そしてただプログラミングをするだけではなく、それを作るためのプロセスもかなり大切にして人とのコミュニケーションも学べましたし、プロジェクトのマネイジメントの大切さも学べました。かなり忙しいゼミや、それほど忙しくないゼミなど差が大きかったです。
    • 就職・進学
      良い
      サポートは十分で、就職活動開始前からいろいろな講義やセミナーを毎月行っていました。授業でも、自己PRの練習になるよなものや、マナーなどを学べる授業もありました。キャリアセンターもここ数年でリニューアルしかなり綺麗で、落ち着ける場所です。
    • アクセス・立地
      良い
      阪神線沿いなので三宮、梅田共に行きやすいですし、駅からもとても近いです。地下道路があるので雨にもあまり濡れません。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンの台数も多いですし、使用できるソフトに偏りがないので、どの教室にあるパソコンでも使えます。ほかの学科はパソコン利用のために予約が必要ですが、メディア学科は予約は不要で、いつでも使えます。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので男性はいません。サークルもないので、ほかの共学のサークルに参加してる人が多かったです。 授業選択もクラスごとなので、友達も一緒のメンバーで固まりがちだなと思いました。
    • 学生生活
      普通
      サークルはありません。部活はそれなりに盛り上がってる部もあるようです。わたしには魅力がわからなかったので入らなかったです。 文化祭は部活に入っている人は盛り上がるでしょう。 一年生は、体育祭も文化祭も強制参加だったので参加しましたが、それ以降は行ってません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディアに関する全般です。ファッション、デザイン、プログラミング、マーケティングなどです。広く浅くといったところで、深く勉強するにはその専門のゼミに入るといいです。
    • 就職先・進学先
      製造会社の情報システム部門。上場企業です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494360
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設が充実していてとても勉強がしやすい環境が整えられてるから。
      教員との距離感も近く、何事も相談しやすい。
      クラスでの活動も多くて、友人が増える。
      実技が豊富である。
    • 講義・授業
      良い
      実技が多くて、楽しい。
      分からないことや質問がある時は、教員に聞くと丁寧に教えてくれる。
      実践的なことを教えてくれるので、将来のためになることばかりである。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは、自分たちの調べたいこと、興味あることを積極的に調べることができ、楽しい。
      ゼミ旅行や集まりがあるので、ゼミ生同士の仲も良く、教員とのつながりも深い。
    • 就職・進学
      悪い
      教員採用試験に向けて、特別講座があったり、面接指導をしてくださったりと、サポートが充実している。
      採用試験に合格している先輩も多くいて、実績も良い。
    • アクセス・立地
      良い
      教育学科の建物は最寄駅から徒歩5分程度でとても近い。
      大阪や神戸など電車一本で30分で着くので便利である。
      学校の周りにはカフェなどもあり、昼食など外で食べることも多い。
    • 施設・設備
      良い
      実技室や、自習室、パソコンやコピー機などが設置してあり、とても便利である。
      教育館には、無料で飲めるお茶もあり、落ち着きやすい環境が整えられている。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス活動や、ゼミ活動などが活発であり、交友関係が広くなる。先輩や後輩とのつながりもあり、情報交換したり、履修などについて教えてもらったりすることができる。
    • 学生生活
      普通
      大学自体には、サークルはなく、部活動のみである。
      学科での活動はあるが、長期的に活動していくものは少ない。
      アルバイトはとても楽しく充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に、小学校や幼保などの資格をとるための必修科目が多い。
      実技の授業なども多く、実践的なことを学べるのがとても良いと思う。
    • 就職先・進学先
      幼稚園
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426518
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点としては図書館の大きさ
      どんな書であっても大抵ある
      特に国文科を学びたい生徒には古文から現代史まで充実している
      授業以外では女子大特有の就活メイクセミナーなどがある
      また就活時にはOGの方が頑張ってくださっているので、面接時にも「うちにも武庫女の子がいて頑張ってくれているよ」と言ってくれるので最初からアドバンテージがある
    • 講義・授業
      普通
      講義については良い先生はとても良い
      授業も面白く、就活についても理解がある方も多い
      しかし中には少し不快に感じる人もいる
      もちろんそういった人の授業は本当につまらない
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミに関してはそのゼミによると思うが、私のゼミは基本個人主義で指導も手厚くなかった
      ただ他のゼミに関しては有名講師もおり、ITパスポート系のゼミもあるので就活に使えるものもある
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては手厚い
      もちろん人数が多い分自分から行動しないと厳しいが、行動すればその分きちんと返ってくるシステムにはなっている
      また東京駅近くにも就活用の事務所があり、そこで着替えたり出来るのもありがたい
    • アクセス・立地
      良い
      中央キャンパスに関しては阪神電鉄から徒歩10分もないところなのでとてもアクセスは良いと思う
      唯一のネックは横断歩道を渡らないといけないので雨の日なつらい
      また普通電車しか止まらないのは少しつらい
    • 施設・設備
      良い
      国文科にとってその図書館の規模の大きさは卒論の題材探しには困らない環境ではある
      また本屋、文具屋、コンビニ、マクドナルドなどもあるので下手をすれば住めるほどキャンパス内は充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大ということで恋愛関係はないが、学内の友人関係は良いと思う
      女子大=ドロドロしている、イジメがあるなどというイメージがある人もいるかもしれないが、むしろ逆
      女しかいないので男に頼ることなく自分で何でもしなければいけないのでサバサバした人間が育つ
      また恋愛においても男がいないのでドロドロしない
    • 学生生活
      悪い
      大学では珍しい体育祭などはおもしろいが、学祭は思ったより地味
      著名人のゲストも所属する学生しか見れない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は基礎的な古典漢文現代文、またマナー的な書類の書き方など
      卒業論文は必須
      テーマはそのゼミに関していれば自由
    • 就職先・進学先
      卒業後は教育系の広告業に就職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428384
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部情報メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      情報メディア学科は、パソコンのことだけでなく衣食住、さらには色彩科学など、さまざまな分野を学ぶことができ、その中で自分の興味あることや魅力的なものをより深く学ぶことができるからです。陶芸の授業なんかもありました。
      卒業後はさまざまな分野へ就職実績があります。
    • 講義・授業
      良い
      1つの分野だけでなく、ありとあらゆる講義があります。パソコンの基本的な授業、プログラミングの授業、画像処理の授業。一方で、衣食住を学ぶ授業もあります。
      本格的な撮影スタジオもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      わたしが所属していたゼミでは自分が興味あることを突き詰めるものでした。私は全くゼミの担当教授の分野外のことを研究しましたが、教授はそんな私にも付き合ってくださり指導してくださいました。
    • 就職・進学
      良い
      百人百色の未来、という学科のキャッチコピーにあるように、本当にさまざまな分野へ就職しています。わたしも新卒で入社した会社に7年目です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は阪神電鉄の鳴尾駅です。駅からは徒歩で通えます。私は一人暮らしをしていたけど、学校の寮に住んでいる友人も何人かいました。
    • 施設・設備
      良い
      情報メディア学科はほとんどの授業がMM館で行われます。1人1台のパソコンがあり環境はとてもよいです。地下には地下スタジオがあり、本格的な撮影機材があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      さまざまな都道府県から進学してきた学生学生多いです。クラス制で、クラス、学科の学生の仲が深まる丹嶺合宿という授業もあります。
    • 学生生活
      普通
      サークル、部活には所属していませんでした。部活は多種多様ありますがサークルはありませんので他大学のサークルに参加するみたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      さまざまな分野の授業がありました。プログラミング演習、アルゴリズム論、デジタル表現、色彩情報論、コンピューターグラフィックス、視覚情報論、統計学、他にもたくさんあります。
    • 就職先・進学先
      大手自販機業界
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426545
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私立大学ということで、学力がピンからキリまでで授業の進行が滞ることがある。また、授業に対しての態度も学力と同じく私語をする学生や単位が貰えればよいという考えの学生も少なくなく、教授に対して横柄な態度をとる学生もいる。大多数は真面目に講義を受けているため、そのような少数が目立つ場合もある。充実している点としては、少人数授業で教授と学生の距離が近く、より専門的なことや、質問しやすい環境にある。文学部でありながら、言語情報ゼミがあり、パソコンを使ってホームページを作成したり、マクロを組んだりする授業もあり、従来の文学部とはまた違う学びができる。必ずゼミに所属しなければならないが、担当の先生はどの先生も優しく、就職活動の相談や、卒業論文、卒業制作の相談にも快くのってくれる。文学部の卒業後の進路については、銀行の受付や事務職だけでなく、SEや営業職、公務員、企画開発、販売など多岐にわたる。文学部であるがために就職活動が難しいということはない。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容としては、選択科目は自分の専門外のことについても学べる授業がたくさんあり、日本語を専門としている私でもドイツ語やフランス語、韓国の文化、体育、コンピュータなど、様々なことを学ぶことができる。他学科の学生とも授業を通してコミュニケーションをとることができるため、交友の幅が広がる。教授や講師の先生はどの先生も優しく、丁寧に教えてくれるという印象をもっているが、それは学生がどのような態度で授業を受けているかによる。真面目に講義を受ける気のない学生に対してはきつく叱責する場面もある。講義の雰囲気は、学生のやる気や授業内容によってかなり変動する。私語や居眠りが多い授業もあれば、積極的に手が挙がり、活発に行われているものもある。課題は少なくなく、他の授業の妨げになるということはない。単位については、学生がどれだけ真剣に授業を受けているかによって変わるが、大抵の場合は貰うことができる。ただし、授業の出席に関してはかなり厳しく、5回の欠席で単位不可となる。教授によっては遅刻や早退を認めない場合もある。履修の組み方はさほど難しいものではなく、迷った場合は教務課で相談することもできる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによって活動が異なるため一概には言えないが、自身の所属しているゼミはゼミ全体で何かをしようということはなく、個人で作業を進めていくという雰囲気である。ゼミで飲み会に行く、合宿に行くということはなく、そういった活動が苦手な人にとってはよいが、ゼミに憧れをもって入った人は物足りないと感じる部分もあるのではないかと思う。他のゼミは頻繁に行っているところもあり、自分に合った選択はできるため問題はない。ゼミが始まるのは3年からで、2年の夏前に希望調査をし、夏終わりに発表される。定員オーバーの場合は成績順に振り分けられるため、人気のゼミに行きたい場合は1年の頃から頑張っておく必要がある。ゼミ説明会も行われるため、心配はない。卒業論文、卒業制作は、ゼミによって異なる。内容を突き詰めなければ卒業できないというゼミや、とりあえず提出さえすればいいというゼミまで様々である。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動に関してはかなり厚く、キャリアセンターで相談にものってくれる。就職活動にむけたガイダンスや、企業説明会なども頻繁に学内で行われているため、機会はたくさんある。大手の学内推薦もあり、充実していると思う。公務員試験、教職に関しても講座を開くなど、支援は充実している。就職活動は、やはり大手を狙うとなると難しいものはある。自身の能力がかなり長けていないと厳しいが、中小企業であれば大抵は見つかる。就職活動の際に強みとなるのは、学生生活で何か一つのことを頑張ってきたかである。部活やバイトなど何か一つ頑張ってきたことがあればよい。勉強を頑張ってきたというのは弱い。大学院への進学も選択肢としてあるが、大抵の人が就職になる。教職系、心理系の人に多い傾向がある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩で10分程度で着くため、立地はかなりよい。すぐ隣に高速道路があるため騒音という部分に関してはないとは言いきれないが、それほど気にはならない。最寄り駅はそこそこ有名ではあるが特急が止まらないため、朝はかなり混雑する、甲子園での試合が重なった場合は覚悟が必要である。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスに関しては学部によって分かれているので、使いにくいということはない。教室は最近改装工事を繰り返しているため、綺麗になっている場所もあれば、昔のままで汚くはないが綺麗とは言いきれない。学部専用のパソコン室や練習室があり、他学科を気にすることなく使用することができる。図書館はとても居心地がよく、最近になってライブラリーカフェというものができ、業者が入ってコーヒーやサンドイッチなどの販売をしている。とても美味しい。図書館はとても静かで、試験前や課題をするには最適である。部室棟もあり、各部活専用のブースがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大のため恋愛に関しては特にない。友人関係に関しては、学力に差はあるものの、かなり派手な学生がいるわけではないので、誰とでも仲良くできると思う。部活動に入ることで他学科の学生とも友人関係となれる。
    • 学生生活
      良い
      私の所属している部活動では地域の方とのコミュニケーションを重視しているため、演奏会では多くの地域の方が楽しみにしてくださっていると耳にすることが多い。大学のイベントとしてほ、1年生の出席行事である体育祭では、学科別の演技ご行われたり競技があったりする。文化祭は、学内限限定のアーティストライブや、お笑いライブ、模擬店、展示があり、かなり盛り上がる。アルバイトやボランティアについては、授業や部活動の合間に時間を見つけて行っている学生がほとんどである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はそれほど授業がなかったというイメージ。必修や選択必修をしっかりと取っておけば後の年次で困ることはない。それに加え、自分に合わせて選択科目を取っておけばより楽になる。2年次は1年次に比べて授業が少し増えるというイメージがある。資格の授業も本格的になってくるため、5限の授業も増える。取らなければいけないものを取っていれば大丈夫。3年次は、必修や選択必修は減るものの、資格の授業が増えるため授業はそれほど変わらない。資格の授業は落とすと来年にしか開講されないものもあるので注意が必要である。ゼミも入ってくるが、内容はゼミによって様々である。卒業論文のことを始めるところもあれば、そうでないところもある。4年次はグッと授業数が減る。ほとんどがゼミだけか、資格の授業だけである。このとき、他年次でサボっていたりすると痛い目にあう。就職活動も入ってくるため、授業が多いのは死活問題になる。4年次での落単は卒業にも関わってくるので他年次で単位は揃えておくのは当たり前。
    • 就職先・進学先
      公務員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410017
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    生活環境学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      武庫川女子大学の食物栄養学科は 関西にある他の女子大学より設備が充実していると思います。一般的な調理実習室や大量調理施設は清潔で新しい器具、機器が揃っており、安心して使うことができます。トイレも綺麗で、数も沢山あるので並ぶことは滅多にありません。
      悪い点としては、管理栄養士を目指す学科特有の悩みですが、授業数やテスト、レポートなどの課題の多さは大学一だと思います。3回生の現在でも、授業と実習があり1限から5限まで学校にいる日が週二回あります。卒業必須の授業がたくさんあるので、自分で授業を組む自由はありません。他学科や他大学の友達が3回生になり授業が減っていく中で自分だけ…と思うかもしれまん。それでも、管理栄養士の国家資格を得るためには必要なことで、将来のためと思えば学校に行くことさえ苦痛ではありません。
    • 講義・授業
      良い
      授業もクラス単位のため、質問がしやすい環境にあります。クラス担任がついているので、普段の生活で困ったことがあればすぐに相談できます。管理栄養士だけでなく、医師や薬剤師など、様々な職業の先生方が授業をしてくださるので、多方面からの情報や、他職種と管理栄養士との関わり方も学びやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生の6月に分野配属(食物栄養学科には4つの分野があります)、9月末に研究室配属が行われます。翌年2月から研究室での研究活動が開始されます。分野、研究室ともに自分の希望を聞いてもらえます。人数が溢れると、成績の高い者から希望通りに配属されます。配属された研究室で1年間研究を行い、卒業必須条件である卒業論文発表会(毎年12/25なのでクリスマスはありません)、卒業論文提出を行います。その後は三月にある国家試験対策に全力を尽くします。
    • 就職・進学
      普通
      就職へのサポートは手厚く、先輩方が築いて下さった武庫女ブランドは就活においてとても心強いです。ただ、3回生現在あまり就活に対する実感はないので星3です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅として、鳴尾駅と武庫川駅がありますが、どちらも学校まで徒歩10分ほどかかります。武庫川駅からの道は街頭が少ない上に人通りも少ないので少し危険かもしれません。近くに兵庫県立医大がありますが、通学途中で医者の卵と出会えるなんてことはありません。
    • 施設・設備
      良い
      施設の充実さは他大学に誇れると思います。特に食物栄養学科は学費が高額なだけあります。
      図書館にカフェ、食堂が2つ、マクド、ファミマがあり昼のお弁当を作る時間が無くても大丈夫です。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスがあり、4年間クラス替えはないので友達作りが苦手な人でも安心です。研究室配属後も、ひとつの研究室に対して6、7人の少人数なのですぐに仲良くなれます。女子大のため、学内で恋愛はありません(多分)。その分、合コンは活発です。関関同立、神大阪大などが主です。
    • 学生生活
      悪い
      今年初めて学内でサークルを設立することが出来るようになりました。そのため周りでは他大学のサークルに参加している子がほとんどです。部活動もありますが、健康スポーツ学科があるだけにレベルが高く、軽い気持ちで始めるとすぐにやめることになります。
      イベントとしては、1回生強制参加の謎の体育祭がある以外は充実しています。文化祭は毎年学内ライブがあり抽選に当たれば無料で参加できます。アーティストではナオトインティライミやAqua Timez、お笑いライブではトレンディエンジェルや千鳥、ミキなど有名な芸人さんが多数来られています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品や栄養(スポーツ栄養も学べます!)に関する知識はもちろん、医学や衛生学、サイエンス英語(栄養関係に特化した英語)、自分で好きな授業をとれる一般教養では様々な知識を得られます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:387984
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い点→学ぶための施設や、教授などは充実していると思う。建物も新しいものが多くてキレイ。悪い点→学費が他の大学と比べて高い。食堂は他の大学と比べて高めであるのに美味しくない。食物栄養学科では、管理栄養士の国家試験は頭が悪い人はまず受けさせてもらえる事もできません。(10人程度?)
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容については、教授の当たり外れがある。分かりやすい人は本当に分かりやすい。分かりにくい人も4年間在学していて3人くらいは居た印象。講義中の雰囲気については、静かで聞き取りやすい。聞き逃した時は周りに聞いたりもしやすい環境でした。課題に関しては、実験が多いためひたすらレポートに追われる。発表課題もとても多いので、家のパソコンにパワーポイントが無ければ結構辛い。単位については、真面目に勉強していれば落とすことはない。授業の先生によっては再試になる人が半分という時もあるが、そうゆうのはまれ。履修の組み方については、学科での必須科目が多いため自由はない。月~土まで授業が入っている。栄養教諭などを取ろうとするともっと忙しくなる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の見学は3回生の秋冬頃から始まる。配属されるのは確か4月?だが、研究室によっては2月から配属され研修実験などを行う。研究室の配属については、年や分野によって振り分け方が違う。成績順に希望を通す分野もあれば、私の時は成績がトップの人と一番下の人が優先的に希望通り配属され、後は成績順で…という形であったため、真ん中の成績の人はみな希望が通らなかった。研究室内は、ほとんどの研究室がみんな仲が良い印象。研究室内で誕生日会などもするし、旅行をしているところも多かった。(私の研究室はオーストリアに行きました。)
    • 就職・進学
      良い
      管理栄養士の資格は、卒業する3月に受験、5月に取得とのことで、就活では「管理栄養士取得見込み」として活動する。病院などでは経験者を望むところも多く、取得見込みの状態では厳しかったため、卒業してから就活を行う人もいた。企業へ就職する人も多いが、栄養士の資格を使って、保育園、老人施設、病院などへ行く人もそこそこ居た印象。就活のサポートについては、就職サポートセンターがやってくれる。履歴書の添削、面接練習などをしてくれる。履歴書は武庫女専用の履歴書があるので、それを就職サポートセンターの自販機で買う。値段は覚えてないが、何度も買うには少し高いと感じた記憶がある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は鳴尾駅。鳴尾駅から徒歩10分程度。43号線を通らないと行けないため、陸橋を使わないといけない。角度が急なため、ヒールの高い靴では少し危ない。学校の周りにはコンビニが二件程度。ケーキ屋はあったが潰れた。外食できる店は少しある程度。飲み・遊びに行く時は三宮か梅田まで出る。尼崎の温泉やららぽーとに行く人も結構居た。
    • 施設・設備
      良い
      大量調理の施設は最新式で無駄に充実している。実験施設は、授業の実験でも研究室の実験でも、不自由したことはない。図書館は広く、不自由したことはない。地下や4、5階あたりには1人用の勉強机がある。静かで勉強しやすいため、試験期間中は食物栄養学科の人が沢山いる。他の学科の人は試験が終わるのが早いためかあまり見当たらない。
    • 友人・恋愛
      良い
      良い人が多いため、友人は作りやすい。金持ちのおうちが多い印象。女子大のため、学内の恋愛はない。サークルもほぼ無いため、サークルに入りたいのなら他大学のサークルに行く人もいた。恋愛は、高校から付き合ってる人や、バイト先、合コン、友達の紹介などで付き合ってる人がいた。卒業と同時に結婚する人も数人いた。私は高校時代からの彼と結婚しました。友人関係については、食物栄養学科では実験や実習が多いため、それで交流が深まる印象もある。名前順でのグループが多いので、自分の名前と近い人たちと仲良くなりやすい。
    • 学生生活
      普通
      サークルはほぼ無い。部活動については、お遊び程度ではなく本気。なのでスポーツ学科以外の人はほぼ入らない。イベントについては、文化祭は他大学の男がやってきてナンパが多い。クリスマスの点灯式?はキレイで人気。バイトについては、課題が多いのと、試験も多くて内容も余所よりあるため、普段はそこそこバイト出来るが試験前は控えた方が無難。実験の日は18時を過ぎる時もあるので、バイトは入れてない人が多かった。3回生以降になると午前が空いてる時があったので、朝にバイトを入れている人もいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では、基礎の生物や化学を習う。平行して基礎栄養学や微生物学もしたと思う。実験も多い。2回生では、1回生とあまり変わらない。ひたすら必修科目と実験。3回生では、少し授業の数が減っていたように思う。が、分野の振り分けがあるため、抽選に漏れないため勉強はしっかりしないといけない。4回生では、ほぼ研究室で過ごす。研究をしつつ、数時間授業(国家試験対策)に出て、戻ってきて研究をしたり国家試験の勉強をしたり…という感じ。入学の時点で、高校の生物Ⅱや化学を学んでいない人は苦労していた。学んでいた方が良い。管理栄養士は文系でも理系でもあると思うが、理系は文系をカバーできるが逆は厳しいので、理系の素養がある人の方が望ましい。暗記だけでは厳しいため、考える力もいる。
    • 利用した入試形式
      700床の総合病院で管理栄養士として勤務。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410179
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強はかなりしんどいです。しかしそのしんどさに耐えれるのであれば薬剤師の免許が取れるのでかなりいいと思います。留年率も高いです。4年次にストレートで進級してるのはおよそ2/3しかしこの大学は団結力があると思います。みんなで協力して勉強ができると思います。普通の大学生のようにいっぱい遊んでと言うような学生生活は送れません。
    • 講義・授業
      悪い
      大人数での授業です。授業を受け持つ教授は大事なことがどこかわからないような授業をする方が多いです。大学全体としては1.2年生の時に成績が下部の人対象で少人数の授業が行われ、工夫はしていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ配属されている学年ではないのでわかりかねますが、全員が研究をできるわけではありません。成績下部の学生は分権で調べて卒論を書きます。
    • 就職・進学
      良い
      薬剤師国家試験をパスできたら就職に困ることは100パーセントありません。その国試に通るために大学側は講習、模試等の取り組みはしてくれます。それでも国試の合格率は70%に満たないです。自分の意思が強く、勉強をすれば合格はできると思います
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から徒歩20分最寄駅は特急が止まる大きな駅です。バスも出ていますが多くの学生は徒歩か自転車総合大学ですが中央キャンパスとは違う場所にあり、薬学部は違うキャンパスになります。キャンパス内の設備はいいとはいえません。しかしららぽーとやライフ等周りは充実しているように思います、
    • 施設・設備
      良い
      薬学部としての設備は整っています。ただ、実験器具が古かったりと言うことはあります。大学としての設備は充実しているとはいえません。小さい食堂、小さい購買小さいコンビニ中央キャンパスから隔離された場所感は否めません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なのでいろいろあります。ただ、ほかの学科とは違って同じ目標を持つ仲間という意識があるので団結力はあると思います。クラス制なので困った時は助けてもらいやすいかも恋愛に関しては出会いはないです。試験、国試等拘束されることが多いので充実させるのは諦めた方がいいかと。中には恋人がいる人もいます。
    • 学生生活
      良い
      薬学科のさーくるがいくつかあるので縦の関係もできます。4年制学科の友人もできます。一生懸命になれるサークルもあるしワイワイ楽しめるサークルもあります。メインが勉強なので無理な活動はありません、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物化生の基礎、薬、病態、疾病についてほとんどが必修で専門的な授業学年ごとに留年基準があり、一定以上の科目を落とすと即留年
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413299
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生活環境学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講師などとても充実した授業が受けられ、就職率も高い。授業以外に関して言えば、授業がクラス制のため友達は出来やすいが彼氏を作るのは学校以外の場で探す必要がある。後、授業料が高い
    • 講義・授業
      良い
      講師は、とても良い人もいるし、教え方があまり良くない先生もいる。だけど、どの先生も優しい。課題はレポートが重なったりするととても辛い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ、二回生のため研究室には所属してないが、各研究室で雰囲気は違うがとても賑やかそうで楽しそうだと思う。
    • 就職・進学
      良い
      国家試験の合格率は毎年90パーセントを超えており、授業も国家試験に向けて行われている感があり、就職のサポートも充実している。
    • アクセス・立地
      良い
      道路に沿って立っており、私の家からは電車で15分あれば到着できるのでとても助かっている。最寄り駅からはやや遠い。
    • 施設・設備
      良い
      実習室や実験器具など専門的な設備はきちんと揃えられており不自由することは決してない。ただ、各教室の移動が少し不便だ。
    • 友人・恋愛
      普通
      授業がクラス制のため友達は心配しなくてもすぐ出来る。恋人も作りたい人は他大学と合同のサークルに入るのが良い。
    • 学生生活
      普通
      文化祭は毎年、ゲストらいぶもあり、芸人さんやアーティストの方が来るのでとても楽しい。アルバイトとの両立もしやすいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食物についてはもちろん、その他の人体についても詳しく勉強するし、経営に、ついても学ぶ。他にも統計学や英語の授業もあり。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407571
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 中央キャンパス
    兵庫県西宮市池開町6-46

     阪神本線「鳴尾・武庫川女子大前」駅から徒歩9分

  • 浜甲子園キャンパス
    兵庫県西宮市甲子園九番町11-68

     阪神本線「甲子園」駅から徒歩17分

電話番号 0798-47-1212
学部 文学部音楽学部生活環境学部薬学部健康・スポーツ科学部看護学部教育学部経営学部食物栄養科学部建築学部心理・社会福祉学部社会情報学部

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