静かに勉強するにはいい環境でした。:武庫川女子大学文学部日本語日本文学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

静かに勉強するにはいい環境でした。

2015年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強するには資料も教員もとても満足です。ただ、文化祭が地味だったり体育会には一年生は必ず参加しなくてはならなかったりと面倒に思うところもあります。就職率の高さは流石だと思います。キャリアセンターの方の対応も親戚で、教員もみなさん親身に話を聞いてアドバイスをくださいます。
• 講義・授業

  普通
  本当に自分に必要なのか？と疑問に思う単元も、卒業のために必要だったりと無駄を感じました。自由度が低いところがネックだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  毎週の課題が出されるのですが、なかなか骨のある課題が多く、アルバイトをしながらゼミの課題をこなすのはしんどく感じました。しかし必ず身になるものだと実感できています。
• 就職・進学

  良い
  生徒数が多いにもかかわらず、就職率は九割を超えるところはさすがです。大学推薦や、企業側もこの大学の生徒に来て欲しいと募集をかけてきたりもします。
• アクセス・立地

  悪い
  普通電車しか、大学の最寄駅に止まらず不便です。また、駅前には特に時間を潰せるようなカフェもアウトレットもないので学校周りは退屈でした。
• 施設・設備

  悪い
  トイレが汚い。公衆トイレと大差ないくらいの広さです。校舎によっては綺麗なところもありますが、同じ学費を払っているのだから平等に綺麗にしてもらいたいです。
• 友人・恋愛

  普通
  明るく社交的な人が多いです。イジメもなく、一人でいる時間も確保できます。みんな仲の良い明るい学校といったイメージがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  芥川龍之介の一生について。作品からおいたちまでを研究対象にしていました。
• 所属研究室・ゼミ名
  近代文学研究室山本ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  近代文学の素晴らしさや、奥深さが楽しく学べます
• 就職先・進学先
  ベネッセ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人の役に立つ仕事がしたかったため、大企業である会社の介護が気になり希望しました。
• 志望動機
  行きたい学部や学びたいことが具体的に決まっていなかったので、とりあえず無難な学部を選びました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  進研ゼミを利用していました。模擬試験を何度も繰り返し、間違えたところは何がわからなかったのかを確認していました