優しく忙しいけど、内容が濃い:武庫川女子大学文学部心理・社会福祉学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

優しく忙しいけど、内容が濃い

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部心理・社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  特に不満はなく、人も良く、素敵な学部です。2年生の前期のレポートが多いですが、それを乗り越えれば大丈夫です。
• 講義・授業

  良い
  社会福祉学科なのですが、先生がとても熱心に教えてくださるため、やる気が出てきます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ2年生なので、ゼミには入っていませんが、確か3年の後期からゼミが始まります。希望する分野によってゼミが決まります。
• 就職・進学

  良い
  まだ就活や実習を行っていないためあまりわかりませんが、先輩方は福祉の専門職についたり、一般企業に行く方など様々です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は阪神戦の鳴尾駅です。武庫川駅ではないので注意しなければなりません。駅から12分ほどで、真夏や真冬は歩くのが辛いです。
• 施設・設備

  良い
  とても広くて綺麗です。マクドナルドやファミリーマートなどがあり、飲食には困りません。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係は、様々な友達ができるので良いですが、女子大のため彼氏は作りにくいです。
• 学生生活

  悪い
  部活はありますが、サークルはあまりなく、外部のサークルを探さなければなりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は心理と社会福祉の基礎を療法まんべんなく勉強します。二年次は、どちらの学科に行くか選択し、そちらの学問を中心に実践などを加えて学びます。
• 志望動機
  武庫川女子大学の学科で1番興味があったのが心理学科だったからです。