就職先は一般企業が多い。:武庫川女子大学文学部心理・社会福祉学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

就職先は一般企業が多い。

2019年07月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

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文学部心理・社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  施設などは充実しているが、在学中のプライベートを充実させるための環境がもう少し欲しいと思う。就職率はいいが、就職先内訳をみると不安も残る。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな分野の授業があるので、幅広く選択可能。専門分野以外も学べる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによっては取り組み内容が曖昧なものもあるため、本格的に実験をしたければ慎重に選ぶべき。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターのサポートが充実している。内定までしっかりフォローしてくれるので安心できた。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近い。朝夕のラッシュは混んでしんどいが、ららぽーとも近くとても充実した放課後を送れる。
• 施設・設備

  良い
  学費が高いだけあり、かなり施設は充実。在学中の4年間だけでもいくつも新しい施設ができていた。
• 友人・恋愛

  良い
  女子だけなのでいい意味で何も気にすることなく過ごせる。大学なので女子のいざこざも特にはない。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルはないため入学してから他校のサークルへ参加し、早めに決めないといけない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3回生より心理と福祉にコースが分かれる。より専門的に学習可能。心理コースは心理学の歴史や理論、過去の実験について学ぶ。
• 就職先・進学先
  金融
• 志望動機
  女子大であること、心理学が学べること、偏差値が高いこと。就職率。