設備が整っていて、良い環境です。:武庫川女子大学文学部英語文化学科の口コミ

在校生 / 2011年度入学

設備が整っていて、良い環境です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々な将来の夢を持った人が集まっているので、たくさんの刺激を受けることができます。また、様々な方向から英語を学ぶことができます。それぞれに専門の教授がおり、多くのことを学べます。４年生の後期までゼミ以外にも必修があるので、学校に行く頻度は、他の学校より多い気がします。
• 講義・授業

  良い
  １・２年生の間は、広い分野から英語を学びます。３年生になると、文化・文学系、言語・語学系、ビジネス・コミュニケーション系の３つの系に分かれ、それぞれ自分の興味にあわせてより専門的に英語を学んでいきます。
• アクセス・立地

  良い
  駅まで徒歩７分と非常に立地が良いです。駅の改築工事も進んでおり、来年度からより多くの電車が止まるようです。近くに、ららぱーと甲子園や関西スーパーなどがあり買い物に困ることもありません。
• 施設・設備

  良い
  英語を学ぶための様々な設備があります。リスニングや英語の発音をより学びやすくするためにコンピュータの設備も整えられています。ＬＬ教室もあり、外国のドラマのＤＶＤを無料で観ることができたり、ＴＯＥＩＣの対策本を借りたりすることもできます。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、派手なイメージがあるのかもしれませんが、落ち着いている学生が多く、勉強や部活動にも、みんな熱心に取り組んでいます。
• 部活・サークル

  良い
  サークルはありませんが、たくさんの部活があります。運動部の中には、全国や世界で成績を残しているものもあり、大変活発です。文化部も様々な分野の部活が揃っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語や外国の文化について様々な方向から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ文化・文学
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカの歴史的とその変遷を探り、現代のアメリカについて研究します。
• 志望動機
  留学制度が整っていたから。自分の興味のあることを学べそうだから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いていました。英単語をたくさん覚えました。