武庫川女子大学生活環境学部生活環境学科の口コミ 低い評価順 [p.6]

卒業生 / 2007年度入学

やりたい事に挑戦できます

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活環境学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  やってみたい事に挑戦できる学科であり、ゼミの内容も各ゼミで非常に有意義な内容です。様々な事に触れながら感性を磨き、真面目に頑張る人にはきちんと結果が付いてくる学科です。
• 講義・授業

  良い
  専門科目も個人の好きなように受講でき、将来を見据えた科目選択が可能です。共通科目は非常に充実しておはり、他学科の人たちとの交流や、やったことのない事、より理解を深めたい事など、選択肢が非常に豊富です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは個性的な内容が多く、独特です。ここでしか学べない事をたくさん経験させてくれます。実際に街中に出て行うものや、作品を作るもの、ゼミによって色も様々ですが、とても充実したゼミ内容です。
• 就職・進学

  良い
  真面目に頑張る人にはそれなりの結果を出す事ができます。4年間で学ぶ内容も濃い内容なので、面接でも自信を持って話す事ができます。自分のやる気さえあれば、就職は困難ではないと思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅前にコンビニがあるので非常に便利です。1人暮らしをする方も、近くで探しやすい立地だと思います。私立という事もあり、多少遠くても実家から通っている人も多くいますが、神戸方面なら三宮でよく友人と遊んだり出来るので、都合は良かったです。
• 施設・設備

  良い
  設備は新しく非常に充実しています。デザインチェアなども多々あり、他の学校の人にも自慢できます。学生証がICになっており、校門も学生証で開けたりするため、セキュリティも良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内は非常に和気あいあいとしており、学科の特徴として明るい人が多く楽しいです。すぐ友達もたくさんできるでしょう。他の学科との交流はあまりありませんが、同じ学科の交流はよくあるため、同じ道を目指す友人などと支え合って学ぶ事ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生活に関わるとを幅広く学びました。衣食住全てを学びます。2年以降は専門コースに分かれ、自分のやりたい事をどんどん学ぶ事ができます。
• 就職先・進学先
  外食チェーン営業職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  店舗デザインに携わりたく、その道が開けた会社だったため。
• 志望動機
  建築ではなく内装に特化して学びたいと考えていたため、工学部ではなく生活環境学部のあるこの大学を志望しました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人塾
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験のみで受験したため、センター試験対策は力を入れていました。

卒業生 / 2009年度入学

管理栄養士を目指すならここ！

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生活環境学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設や先生は充実していると思います。面白い授業をする先生が多く、楽しく勉学できますが、学費が、私学ともあり高いのが難点です。
• 講義・授業

  良い
  とりたい資格ごとに案内があり、先生へ相談もできます。自分の興味あることを突き進んでやれたりできたと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  やりたいことをやりたいだけできるところだと思います。けれど運動会があったり、少し大学生というより学生みたいな感じで日々を送っていました。
• 就職・進学

  良い
  就活セミナー他、支援してくださるセンターがあるため相談にはのってくれます。けれど最終的には自分で決めなければならないことなので…
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は甲子園駅を通るのでシーズンになると電車がぎゅうぎゅう詰めになります。敷地は広いので学校生活はゆったり過ごせますが、交通はあまり良いところとは言えません。
• 施設・設備

  良い
  先生が面白い人が多く、授業も楽しく学ぶことができました。何より図書館の蔵書料が多く、AVルームや自習室も充実していました。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ考え方の人が多かったように思います。女子大なのでカップルの話よりも友人とどこへ旅行へ行くかとかの話が多くて大学生活はとても楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士としての基礎から実習を学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  食品工場に勤めました
• 就職先・進学先を選んだ理由
  わたしを育ててくれた親へ恩返しがしたかったからです。
• 志望動機
  食に興味があり、栄養士としての道を学んでみたかったのがきっかけです
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特にありません。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさん解いていたように思います。

卒業生 / 2010年度入学

建築とデザインを学ぶには良い環境でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生活環境学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  コース毎にクラス分けされているので、仲間ができやすい建築デザインコースでしたが、建築とデザインを幅広く学ぶには良いカリキュラムだったと思います。ただ、現在デザイン職で働いていますが、専門性を身につけるにはどっち付かずで少し中途半端だったかなとも思います。(デザインに特化するならば芸大、建築に特化するなら建築学部の選択が後々良いかも)上記の短所もありますが、広い中から自分の方向性を定められたので、結果的には入学して良かったと思っています。
• 講義・授業

  良い
  大きな学校なので、選択できる授業数が多くバラエティにとんでいます。設備も整っているので、授業を受ける環境は恵まれていたと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは各ゼミ少人数性で人数が振り分けられるので、希望の教授のゼミを選べない人もいたようですが、少人数であるので教授やゼミ仲間と過ごす時間はすごく濃い物になりました。各ゼミで特色も違っていました。また、教授同士の連携も薄くはなかったので、自分の研究で別ゼミの教授にアドバイスをいただいたり、調査機材を借りるなどすることができました。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては、就活のセミナーがあり、そのセミナーで基本的な事はしっかりと身につけられた覚えがあります。
• アクセス・立地

  良い
  駅が近いので、アクセスには困りません。　ただ、環境的には校舎の側に高速道路が通っているなど 街中の大学というイメージです。
• 施設・設備

  良い
  設備は整っていると感じました。　予約すれば自由に使えるパソコンも充実していましたし、設備的に困った覚えはありません。　ただ、校舎が建て増しで立橋で繋がっている等構造が複雑なので 自分の授業の教室までたどり着くのに慣れるまで時間がかかりました。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にクラス性を取っている学校なので、クラス単位で仲良く出来る仲間が見つかりやすいです。　クラス単位のカリキュラムになっている事も多いので、すぐ顔見知りができて授業・テストの情報交換がしやすかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築デザインコースでした。　内容的には、建築の基礎とデザインの基礎 という感じでしょうか。　建築では製図の課題に終われ、学校にみんなで遅くまで残った覚えがあります。　デザインに関しては知識的な授業が多く、デッサンなどをもっと本格的に学びたかったなと思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  大坪研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  夏にゼミの活動として団地改修を行いました。
• 就職先・進学先
  エンターテイメント系会社 デザイン職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  空間デザインがしたく、さまざまなエンターテイメント空間を手がけていたため
• 志望動機
  建築デザインを学びたかったため 建築とデザインの学べるバランスが良かったので
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎練習と過去問を解く　英語の単語力のアップは力をいれていました

卒業生 / 2008年度入学

楽に卒業したい人にはオススメします。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生活環境学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  本当に目標がないと何を学んだかよく分からないまま卒業、となりやすい学科だと思います。私は学生時代にこの学科で学びたいビジョンを持たず入ったので、今の会社に入って学科での勉強で役立ったと思えるものはありません。
• 講義・授業

  良い
  生活デザイン、アパレル、建築と3コースに途中から分かれますので、様々なジャンルの講義があります。基本的には自分で何を学びたいか好きに選択できます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  どのゼミに行くかで大分変わります。毎日、放課後研究に勤しんでいるゼミもあれば、一年を通して数回しかメンバーが集まらないというゼミも。
• 就職・進学

  普通
  はっきり言うとそんなによくないと思います。熱心なゼミなどは優秀な学生を繊維などの研究所や建築事務所に推薦しているみたいでしたが、大手ではありません。推薦をもらえない子は何れも苦戦していました。やりたい仕事は特に定まらずとりあえず大手に入りたいという方は、他で何かアピールできるものを探した方が良いかと。
• アクセス・立地

  良い
  甲子園から一駅で立地は比較的良いです。私は家が阪急沿線でしたので乗り継ぎかイマイチでしたが。一般的には三宮も梅田も電車で20分くらいですので好立地だと思います。
• 施設・設備

  良い
  学生数が多く、経営も黒字だときいたことがあるだけあって設備は充実しています。新しい建物が年々増えていっている印象です。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は悪くないと思います。女子大ですので恋愛しようと思ったらバイト先かコンパ、他大学のサークルに入って探します。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科で学んだことはなかったので、関係のない金融関係に就職しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  森田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  それぞれが好きなジャンルを卒業論文に選べます。
• 就職先・進学先
  三井住友海上
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職活動の中で金融関係、とくに損保業界に興味が湧いたから
• 志望動機
  高校からエスカレーターでした。バレエを習っていたので、衣装などが作れるようになれば役に立つかなと思い希望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  エスカレーターのため何もせず
• どのような入試対策をしていたか
  テスト等対策するものがなかったので何もしていません。

在校生 / 2011年度入学

学べる環境が整っていました。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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生活環境学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設や環境も整っているので良い環境で多くの事が学べると思います。幅広く学べるのは良いですが、主体的に行動しなければただ何となく過ごした学生生活になってしまうような気もします。
• 講義・授業

  良い
  多くのことが学べる一方、自分のやりたいことが見つかれば、その分野を専門的に学べるような授業がある点も良いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分ほどで立地もよく、図書館や食堂、コンビニも近くにあります。また構内には緑が多くリフレッシュできる環境にあるのが特徴だと思います。
• 施設・設備

  良い
  設備は新しいものが多く充実しており、常に最適な環境で学べると思います。カフェや売店も充実しているだけでなく、構内に緑が多く自然を感じながら学べるところがおすすめです。
• 友人・恋愛

  普通
  生徒数も多く、色々な人と友達になれます。女子大学らしい明るく元気な雰囲気で、何事に対しても真面目な人も多い気がします。
• 部活・サークル

  悪い
  部活に入っている人は少なく、学内のサークル活動もほとんどないですが、それぞれにやりたいことを見つけ、活動しているようでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幅広く学べ、そして深い知識も得られます。
• 志望動機
  生活に興味があり、興味のある事を幅広く学べるため
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  高等学校からの内部進学で入試対策はしていません。

卒業生 / 2010年度入学

講義と実習両方あり、理解しやすい

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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生活環境学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ環境はすごくいいと思います。クラス制なので、友達もほかの大学よりかは作りやすい環境があると思います。ファッションショーや、企業とのコラボで商品企画にも参加し、積極的にいろんなことに参加することで、とても充実した学生生活を送ることができました。ただ大学にサークルがなく、スポーツ等は部活動しかありません。スポーツ推薦できた人も多く、ゆるくスポーツができる環境でなかったことは残念に思います。就職もサポートがしっかりしているため、きちんと就職活動をしていれば心配ないと思います。
• 講義・授業

  良い
  実習がすごく楽しいです。クラスのみんなと遅くまで残って作品を仕上げたり、意見を出しあって、自分た考えを表現できすごくいい思い出です。講義もしっかりしており、分からないことがあればしっかり教えてくれるので学ぶ環境としてはしっかりしていると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩でいけるのは、いいですが、学校のまわりには何もなく住宅が多いです。大阪、神戸まで電車一本でいけるのはいいですが、もっと学校のまわりにいろいろあるとよりいいかと思います。
• 施設・設備

  良い
  設備は充実してると思います。ただ、私の年は生徒が多く、ミシンが一人一台ない状態で残念でした。図書館は大きく試験前は勉強がゆっくりできる環境が整っています
• 友人・恋愛

  良い
  クラス制で友人は作りやすい環境にあると思います。体育祭やとまりの合宿もあるので、高校の延長みたいで楽しく過ごせます
• 部活・サークル

  悪い
  サークルがなく、部活動のみです。テニスをしたかったのですが、テニス部はスポーツ科の方、スポーツ推薦の方ばかりで入れる雰囲気ではなかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アパレル、建築、生活それぞれのコースで学ぶ
• 所属研究室・ゼミ名
  衣環境学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  衣服をとりまく環境について、私は衣服のリサイクルについて研究しました
• 就職先・進学先
  尼崎信用金庫
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元就職がしたかった。安定した職につきたかった
• 志望動機
  学びたいことがあった。アパレルを学べる大学は少ない
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  編入学だったため、専門的な知識をしっかり学んだ

卒業生 / 2009年度入学

生活科学?デザインまで幅広い勉強ができる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生活環境学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  アパレルも建築も学べるため、将来的にものづくりのお仕事に携わりたい方にはぴったりだと思います。ただ実習系の科目は宿題が増えるため割としんどく、また必須科目です。学内は非常に綺麗でインターネット環境も整っているため勉強がし易い環境にあり、図書館も勉強しやすい環境が整っています。また教員免許も家庭科を取得でき、教職課程の履修科目に関して特に心理系の科目は優秀な先生方が揃ってらっしゃるため面白い講義が多いです。学内は内部生もおり、緩い雰囲気も漂う独特な女子大です。やる子とやらない子での格差が結果として大きいような気もします。ただ案外、典型的なお嬢様的な子はいない感じでした。みんな割と実力主義な感じがあります。
• 講義・授業

  良い
  講義に関しては生徒からの評価を必ずアンケートでとっているため、そのニーズに合わせ努力してくださる先生方は多いですが、生徒側の授業態度が悪いこともあり・・・和解できないケースも多々あって厄介に感じることは多かったです。でも今振り返ってみて、決して無駄だったと思う授業ではありませんでした。
• アクセス・立地

  普通
  神戸方面からも大阪方面からも通いやすい立地だったんじゃないかと思います。ただ各駅停車の電車に乗り換えないといけないのが面倒でした。
• 施設・設備

  良い
  施設は本当に綺麗なのでオススメです。カフェや売店、食堂のメニューも安いし、生徒が提案した栄養バランスのとれたメニューなどもあり美味しくも楽しかったです。学内は非常に過ごしやすいため４年間通いやすかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な方が多く面白かったです。女子大であるためコンパは盛んで色んな恋愛事情は飛び交いおもしろかったです。
• 部活・サークル

  良い
  部活は割と沢山あったように思いますが、私も所属していなかったため、その点に関してはよく把握していませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アパレルから建築、また栄養学も学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  生活環境研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に柔軟剤や香り、衣服やアパレルに関して
• 就職先・進学先
  JR西日本ファッショングッズ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ファッションを通じて人に心の豊かさを提供するというキャッチに惹かれたからです
• 志望動機
  「ものづくり」について理系のみならず文系でも受験可能であったため
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解いてました。特に英文の並べ替え、国語の接続詞の穴埋めなど

卒業生 / 2008年度入学

ものづくりや実験が好きな人に合っている

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生活環境学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学してすぐにはアパレル、インテリア、建築など生活に身近な事柄について万遍なく学ぶことが出来るので、好きな事を見つけながら学校生活が送れました。
• 講義・授業

  良い
  専門科目の授業が多く、時間割が上手く組めれば色んな事が学べると思います。多く履修するとその分課題や試験も大変になりますが、先生や助手の方が優しく指導、サポートしてくださるので、真面目にしっかり授業を受けていれば有意義な時間を過ごせると思います。座学だけではなく、校外へ見学、調査で出て行くこともあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私の在籍していた時は3年の終わりに研究室に配属になりました。少し遅いような気もします。毎月イベントに全員で参加する研究室や、企業と協力して商品開発をする研究室、他大学との合同ゼミを行う研究室など自分の研究以下にも活動を行うことがありました。
• 就職・進学

  良い
  アパレル、インテリア、建築系統の就職先がほとんどですが、教員や銀行、情報系など分野にも就職している人もいます。研究室からの紹介はまれで、ほとんどが就職活動をしてた印象です。進学も毎年10人ほどいます。他大学の大学院への進学も反対などはなく応援してもらえるので受験勉強が頑張れると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が普通電車しか止まらないことと、学生向きのお店などが余り無いように思うので評価を3にしました。
• 施設・設備

  良い
  年々規模が大きくなったり、校舎を改修したりと綺麗で大きくなっている印象です。一般教養の授業が多い日は教室移動が大変ですが慣れると近道なども分かり大丈夫だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  アパレルのコースがあるのでおしゃれで個性的な学生もいて見ていて楽しいです。建築のコースがありますが、学生ほとんど文系で、理数系の授業はみんなで協力して乗り越えたように思います。珍しくクラスが存在します。1年生の間は週に1回クラスで集まる授業がありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アパレル、インテリア、建築など生活に身近な事柄について学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  都市デザイン研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  まちづくりや都市計画について学び研究をしました。
• 就職先・進学先
  建築コンサルタント
• 就職先・進学先を選んだ理由
  まちづくりの調査、提案のできる仕事だったので選びました。
• 志望動機
  ものづくりが好きで、いろんなことを学んだり体験できたりしそうだったので選びました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験だったので特に対策はしていないです。

卒業生 / 2020年度入学

専門的な事を詳しく学べる

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

生活環境学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題は多いと思ったが興味のある分野なのでやりがいを感じられた。また、先生方も著名な方が多く信頼がある。
• 講義・授業

  良い
  実習などで先生に直接お話を聞ける機会が多く、質問なども気軽にできた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  何個もある分野から自分の興味があるものを選べるのはとても良かった。
• 就職・進学

  良い
  就職率なども高く、資格を取得するためのサポートも充実していた。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも近いので立地はとてもいいと思った。また、近くに飲食店が多く昼食も楽しめる。
• 施設・設備

  良い
  見た目もとても綺麗で歴史ある学校だと感じられてよかった。また、上品な感じがとても良かった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどに入ればすぐに友達ができた。大半の人はバイト先などの郊外が多かった。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類が豊富で自分がやりたいと思うものが見つかると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が学びたいものについて細かく分けられてるいるので自分が本当に目指してるものについて学びやすい。
• 就職先・進学先
  メーカー
  アイリスオーヤマ
• 志望動機
  昔からインテリアの分野に興味がありより知識を深めたいと思ったから。

在校生 / 2020年度入学

自分の専門を決める、極める場所

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

生活環境学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  最初にコースを決めるのではなく、1年生の間に幅広く学んだ上でコースを選べるという点がとても良いと感じています。実際建築を学びたくて入った私でしたが、今は生活デザインコースに所属していて、やってみないと分からないものだなと実感しています。
• 講義・授業

  良い
  他のコースの授業も取ることができるので、広範囲に学ぶことが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  やりたいことが出来ますが、研究室の教授との相性が大切だとは感じます。
• 就職・進学

  良い
  サポートセンターが常に気をかけてくれています。
  自分から相談に行かずとも全体への大学推薦のお知らせなど、連絡が来ます。
• アクセス・立地

  普通
  陸橋を渡るとすぐですが、登るのが荷物によってはしんどいです。
  地下道を潜るのがおすすめです。
• 施設・設備

  良い
  とても満足しています。研究室や、制作用の共用スペース、パソコンを借りられる教室など、とても充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので恋愛はあまりありませんが、友人関係は一生モノです。
• 学生生活

  良い
  大学内は部活動がメインのように感じます。私は学外で活動していますが、同じような人を何人も知っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインの基礎、実践的な制作などです。レイアウトや、色合い、設計の仕方など、幅広い分野のデザインを1から学ぶことが出来ます。
• 志望動機
  初めは建築が学びたいと思い志望しましたが、建築学部ではなくこの学部にしたのは、デザインに興味があったからです。