個々を尊重する自由なカルチャー:武庫川女子大学文学部日本語日本文学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

個々を尊重する自由なカルチャー

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  日本文学は奥が深いので、自分自身の尺度で「ここまで知りたい」という思いに応じて自由に学べると思う。深く知りたい人には最適な環境が用意されていると思う。
• 講義・授業

  普通
  講義の内容、担当教員のキャラクター共に満足のいく内容であり、
  きめ細かいフォローも良かったと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  江戸時代末期の文学に関するゼミで、教授のユニークな講義に惹かれて選択、とても良かったと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職率の良さでは定評があるが、正にその通りで手厚いサポートのおかげで大手企業に内定を頂きました。有難うございました。
• アクセス・立地

  悪い
  鳴尾駅から10分以上歩かなければならず、遠いと感じた。
  しかし他大学は郊外のそれも駅からバスという環境に比べればまだ恵まれているのかなと思う。
• 施設・設備

  良い
  私立だけあって施設は充実しているし、新築の新しい校舎をあちらこちらに増やしていっている。
• 友人・恋愛

  普通
  正直これに関しては、友人は一人しか居ない。
  理由としてはアルバイトをしていたので時間的な理由により。
• 学生生活

  普通
  充実している。積極的に関わりたい人には様々な選択肢が用意されている様に思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語についてから始まり、究極はそれを用いた日本文学を色んな側面から研究、そして探究していける、向学心旺盛な人には盛りだくさんのカリキュラムが用意されていると思う。
• 就職先・進学先
  金融・保険
  大手金融機関
• 志望動機
  日本文学についてこれまで考えた事もなく、この機会に深く探究してみたいと考えたため。