ひたすら真面目な学生生活が送れる:武庫川女子大学文学部日本語日本文学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

ひたすら真面目な学生生活が送れる

2017年03月投稿

• 
• 4.0

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語学や文学について幅広く学べるところが、日本語について専門的に学びたい人には最適だと思います。また、書道や詩を書く講義もあり、創作する能力が大いに伸ばせます。就職活動の履歴書を書くことにおいて必須の文章力(いかに相手に伝わりやすい文が書けるか)が育つ環境でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まります。人数はだいたい6?15人くらいで編成されます。毎回毎回研究発表を学生が行うきっちりとしたゼミや、比較的自由に自分の興味のある分野について調べていくゼミなど、教授によって雰囲気が変わります。1年生からの成績が良好な人が優先的にゼミの所属希望が通っていくので、当たり前ですが1年生からいい成績を取っていくことが大切になります。
• 施設・設備

  良い
  とても恵まれていると思います。図書館のパソコンからは、論文データベースがいくつも検索でき、文献も探しやすいです。他大学にも教えに行っている非常勤講師の方も「武庫女の図書館の設備はすごい」と何度も仰っていました。図書館の他にも、マルチメディア館には何百台もパソコンがあり、レポート作成に困りません。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手サービス業