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私立兵庫県/鳴尾・武庫川女子大前駅
文学部 英語文化学科 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化学科の評価-
総合評価良い基本的に真面目な生徒が多いので、しっかり勉強したい人にはいいと思います。特に図書館はカフェスペースがあったり、個人で勉強できる場所もあるので、使わなければもったいないと思うぐらいです。英文科ではSkypeで英会話レッスンを無料で受けたりすることもできます。就職面でも、関西の会社には名前が通っていると思います。国内大手の航空会社やメガバンクなどに内定をもらっている人もたくさんいました。ただ、ゼミはもう少し選択肢があった方が、自分にあったことを研究できるのではないかと思いました。
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講義・授業普通私が在学していた時には、航空業界を志望してる人がかなり多かったのですが、航空系の授業が1つしかなく、もっとそのような授業を増やしてほしいと感じていました。
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研究室・ゼミ悪い3年からゼミの選択は必須ですが、定員オーバーだと成績や面接での評価ではなく抽選でした。文学、言語学のゼミは多数ありましたが、それ以外に興味のある人には選択肢がかなり少ないように思います。
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就職・進学良い同期では、ANAやJALの客室乗務員に採用されている人が多数いました。また、各空港の地上職も多かったと思います。就活支援の専門の先生がいたり、マナー等の講習も充実していたと思います。面接の練習などもできよかったです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は阪神電車の鳴尾駅です。通勤時間以外は各駅停車以外はほとんど止まりません。また、国道が真横に走っているため、騒音が気になりました。
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施設・設備良い最新の設備が次々に導入されています。特に図書館は近年改装され、とてもきれいで書物も充実しています。またSkypeでの海外の先生との無料のレッスンや、洋画、参考書などの貸し出しもあります。
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友人・恋愛良い学内にサークルはありませんが、部活があるためそこで自分の学科以外の友達を作ることはできると思います。
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学生生活良い学内にサークルはありませんが、部活はたくさんあります。また文化部が主催する旅行などもあり、普通より少し安く行くこともできます。文化祭では毎年有名なアーティストやお笑い芸人がライブやショーを行っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年前期は英語の基礎について学び後期は応用、2年前期はアメリカのスポケーンの分校での授業です。すべて英語での授業ですが、レベル別にクラスがしっかり別れているので自分のペースで勉強ができます。3年ではビジネス、文学などの系に別れて専門的なことを学びます。1~2年海外留学に行く人もいます。4年では卒論があるためゼミでの授業がメインです。
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就職先・進学先世界最大手の空港グランドハンドリング会社のオペレーション業務
投稿者ID:491668 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化学科の評価-
総合評価良い英語に興味があり、学びたいと思う意思があれば、留学もありとてもいい大学だと思う。あまり意欲が無ければ、そこまで成長しない。
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講義・授業普通外部の特別講師が来る講義などもあり興味深かった。必修科目が多く、出欠は厳しいので休めない。
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研究室・ゼミ普通教授によって全く違う雰囲気になると思う。抽選だが、興味のあるゼミに進む方が就活には有利かもしれない。
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就職・進学良い随時就活の講義や説明会があるので、サポート体制は整っていると感じる。予約制の個別カウンセリングもあった。
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アクセス・立地良い駅から大学まで徒歩10分はかかる。駅は改装され綺麗になったので使いやすい。大学周辺には何もないが、梅田にも神戸にもアクセスしやすい。
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施設・設備良いいつでも利用できるパソコン室や自習室が多い。食堂が2つにコンビニとマクドナルドがある。
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友人・恋愛良い男子禁制のため恋愛関係は全くないが、女子同士かつクラス制なので、みんなとても仲良くなる。
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学生生活悪いサークルはないので、他大学のサークルに入る人が多数。体育祭や文化祭もあるが、私は一度しか参加していない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の冬から2回生の春にかけて、アメリカ分校への強制留学がある。希望者は教員免許が取れる授業も受けることができる。ゼミでの卒業論文は必須。
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就職先・進学先地方銀行の総合職
投稿者ID:490780 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化学科の評価-
総合評価良い英文学科は留学がカリキュラムに組まれており、全員が留学できます。
大学の分校がアメリカにあり、親御さんも安心の設備になっています。
先生方も優しい方が多く、自分から積極的に行動すれば、生の英語にたくさん触れることができます。 -
講義・授業良い細かく分野分けされていて、自分が取りたい授業を受けることができたから。
ネイティブの教授が多く、自然と英語を話す機会が増えたと思う。 -
研究室・ゼミ良い教授と生徒との距離感がよく、きちんと一人一人を見てくれると感じたから。
ゼミ生同士で仲良くなれるように、イベントも開催してくれて、みんなで頑張ろうと言う気持ちになりやすかった、 -
就職・進学良い就職支援センターでは、常に相談員の方がいて、いつでも気軽に相談に行くことができた。
OG訪問なども、相談することができた。 -
アクセス・立地良い駅から大学までは徒歩10分ほどで、周りは住宅街なので、静かな環境です。
また、近くに大きな商業施設や、甲子園球場もあるので、学校の帰りに娯楽を楽しむこともできます。 -
施設・設備良い学内にマクドナルドがあったり、コンビニや、学食も充実しています。
パソコン設備なども、各部屋にあり、リスニングの練習などでは、パソコンとイヤホンを使って、集中して講義を受けることができました。 -
友人・恋愛良いクラス分けをされているので、必修科目はクラスで受けます。そのため、名前と顔を覚えるのが早かったと思います。クラス分けされていても、選択科目では、ほかのクラスの人や他の学科の人と一緒になることも多かったので、学部を超えて友人ができました。
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学生生活普通サークル活動や、部活動には所属していなかったので、分かりませんが、部活動にも力を入れているなと感じました。各部活動専用の体育館などもあったので、より取り組みやすかったのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生の時は、基本的に必修科目が多いので、確実に必修科目を取る必要があります。多少しんどくても、単位は多めに取っておくと、後々楽になると思います。
二回生の時には、留学があります。アメリカへ留学し、現地の生活を思いっきり楽しんでください。
三回生からは就活に向けて動き出す必要があります。自分がどういう職に就きたいのか、明確に考えておくと、就活がスムーズに進むと思います。必要単位もこのころにはほとんど取っていた方がいいと思います。
4回生では、就活と卒論がメインになります。 -
就職先・進学先大手自動車メーカーのディーラー、受付職
投稿者ID:428417 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化学科の評価-
総合評価良い英語文化学科は特進クラスに関しては、教材も、カリキュラムも充実しており、
ハイレベルな教育を受けられるが、普通クラスは高校生レベルの授業で
身に着くものがあまりないように思う。レベルが低い。 -
講義・授業良い特進クラスであれば、授業は全て英語で
かなりレベルの高い授業内容である。
課題も難しく、実力が上がる。
普通クラスであれば、「緩い授業」で楽かもしれないが、
何も身につかない。 -
研究室・ゼミ普通特進クラスは英語で卒論を書く。普通クラスは
日本語の卒論。英語の卒論は授業で書き方をあまり教えてもらえなかった。
個人的に教授へ聞きに行けば、丁寧に教えてもらえる。
文学についてのゼミなので、基本的に、本を読み、参考書を読む程度。 -
就職・進学悪いサポートの予約などはいつもいっぱいで
取りづらく、一度も利用しなかった。
推薦などは世間で就活が大体終わりかけた時に来る。
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アクセス・立地普通最寄り駅、鳴尾駅は、普通電車しか
止まらないため、不便かつ、駅が混む。
駅周辺は柄が悪く、変な人がよくいる。
駅からは近いが歩道橋か、地下道を通らなければならない。 -
施設・設備良い設備はどれもしっかりしている。
図書館もカフェがあり、大きなモニターで
終日海外のニュースを流していたりする。
地下は改装により、本棚が自動式。
他の大学に比べて、きれい。 -
友人・恋愛良い色んな学科があり、わりと庶民的で真面目な生徒が多く、
近くの女子大のように、お金持ちのお嬢様大学ではない。
とにかく、人が多いし、他学科と一緒の授業もあるため
友達はたくさんできる。 -
学生生活悪い公式のサークルは存在しない。部活動しかないため、
他大学のサークルに混ぜてもらうのが普通。
文化祭はそれなりに盛り上がるが、一度しかいったことがない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ACEクラス(特進クラス)
授業は全て英語で、読む、書く、聞く、話す、のレベルアップのようなカリキュラム。
普通・ACEともに、一年の後半から、二年の前半は、アメリカのキャンパスで学ぶ。(短期留学のよう)
三年からコースが選択できる。
文学・言語・ビジネス。現在はもう一つ増えているとのこと。
四年生は選択コースは引き続き、新たにゼミが始まる。
卒論は、ACE生徒は英語で、普通クラスは日本語で書く。 -
就職先・進学先大手ハウスメーカー(事務職)
投稿者ID:426493 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化学科の評価-
総合評価良い海外で勉強したいけど、英語に自信がないという人にとってちょうどいい留学プログラムがあります。
そこで、もっと体験したいと思うならしっかりとした留学を経験することができます。 -
講義・授業良い授業については、教授によって全く違います。
担任制の学校なので、不安などは解消しやすいです。
学力さまざまな女の子が来ていますが、能力に合ったクラスを用意してくれています。 -
研究室・ゼミ良いゼミは週一回あります。3年から徐々に始まり計画的指導してくれる教授もおります。
卒論に関して試行錯誤しながら取り組むと思いますが、適宜アドバイスをくれる教授が多くいると思います。 -
就職・進学良いキャリアセンターがあり、多くの学生が利用しています。面接練習、履歴書などの書き方を丁寧に教えてくれるところです。就活にはとても便利な場所ですが、全てしてくれるわけではないので、もちろん努力は必要です。
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アクセス・立地良い最寄りの駅は二つあり、都心へ出るには便利です。
高校生の利用もあるので、登下校時には混み合うことも多くあります。
買い物へは大阪または神戸へ簡単に出かけることが可能です。 -
施設・設備良いキャンパスは広く綺麗に整えられています。
教室は年々新しくされていたり、過ごしやすい環境作りがされています。
図書館のセキュリティがしっかりしているので、のんびりと過ごすことができます -
友人・恋愛良い女子大なので、男性との出会いはないですが、友達の幅は広がります。 地元が大学周辺の人が多いので、遊びに出かけるには詳しく、楽しめると思います。
サークルは部活になるので、上下関係が厳し目です。 -
学生生活悪いサークルはなく、部活になるため、私は活動しませんでした。
アルバイトはさまざまな職種を経験できると思います。
大学のイベントは多いわけではなく、文化祭も任意参加です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は英語の基礎を学びます。
2年目は4か月のアメリカ留学があります。
3年目はクラスがガラッと変わります。自分の学びたい方向に進んでいきます。
4年目は授業数が多くはないですが、卒論で忙しくなります。 -
就職先・進学先信用金庫
投稿者ID:426378 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、他の大学よりは授業必須科目が多いように感じた。充実している点としては、アメリカに分校があるので、留学環境が整っており、安心して留学ができる。
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講義・授業良い留学に関しては、みっちりとしたカリキュラムが作成されており、英語を習得するためにはとても良い環境がある。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は、大学3年生の4月からで、人気のゼミに入るためには、2年生までの成績によってほぼ決まる。
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就職・進学良い就職活動のサポートについては、ゼミの先生やキャリアセンターの先生方が相談に乗ってくれたりアドバイスをして下さるので、心強い
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩で10分以内なので、近い。
最寄駅の次が甲子園なので、買い物する場所も野球場も近いので良い。 -
施設・設備良いキャンパスは、新しくなったりしてとても綺麗である。図書館については、リニューアルしてカフェもでき、過ごしやすい空間になっている。
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友人・恋愛普通女子大学なので、友達同士の中は良いけれども、恋愛関係の点では、近くに他の大学も無いので、なかなか無いように思う。
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学生生活悪い大学にサークルが無く、他大学のサークルに参加しないといけなかったので、なかなか面倒だった。イベントは文化祭のライブはとても盛り上がる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は、基礎中心の必須科目の講義で、二年は、基礎と応用の授業で留学に向けた取り組みを行ったりする。三年は留学先で英語漬けの授業になる。
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就職先・進学先事務職
投稿者ID:426797 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化学科の評価-
総合評価良い充実している点は英語を話せる機会が授業以外に沢山あるから。また、留学もカリキュラムの一つにあるのでとても良い経験ができ、英語好きには楽しい学科だと思います。
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講義・授業良い講義の満足度は先生によって違いますが、自分から積極に参加することで様々な知識が増えます。
講義中の雰囲気は外国の先生の講義では比較的、楽しく、より英語で話す機会が多い。日本の先生の講義では、聞くだけの講義が多いので退屈なときが多い。 -
研究室・ゼミ良いゼミの選び方はアンケートを取り、人気なゼミには抽選があります。卒論も提出しなければならないの早い段階でテーマを考え下調べをするべきだと思います。先輩に聞くのも1つの方法だと思います。
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就職・進学良い就職活動のサポートについてはとても資料やセミナーなども沢山あり、セミナーについては1回生から参加できます。
私が受けたセミナーの1つに履歴書・エントリーシートの書き方がありました。先輩の履歴書などを見てここがポイントなど詳しく教えて頂けました。
自分が書いた履歴書も見てアドバイスが頂けます。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は鳴尾駅で駅から大学までは徒歩で10分から15分ぐらいです。学校の周りにはカフェなどもあり、授業の合間に行くこともできます。また自動車教習所も大学前からバスが出ているので空き授業に行くことができます。
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施設・設備良いキャンパスはとても広く、特に図書館はよく利用していました。1階から6階まであり自習スペースも多くあります。
また飲食可能なエリアもあるので友達は話しながら食べながら課題をしたりしました。
また図書館とは別に、英語の部屋があり、Skypeで外国の先生と無料で話すことができる部屋もあります。
また大学内はすべてWi-Fiがあるので便利です。 -
友人・恋愛良い学内の恋愛については女子大なので全くありません。
友人関係については、クラスがあるのですぐに仲良くなれます。特に喧嘩などもなく、楽しく大学生活をおくることができました。 -
学生生活良い大学のイベントについては、文化祭は1回生は強制参加でしたがとても楽しかったです。有名なアーティストや俳優さんも来てくれ、盛り上がります。
サークルで模擬店を出すことも出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は自分で選ぶよりも元から決まっているカリキュラムを進めていきます。最初、外国の先生の授業は何を言っているか分からず戸惑いますが、だんだん英語に慣れてくるので焦らないでください。
1年次の2月から5月までの4ヶ月間、皆でアメリカの分校へ留学します。ここでの経験はとても充実し楽しいものです。 -
就職先・進学先私は塾業界へ就職しました。
投稿者ID:429753 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化学科の評価-
総合評価良い教職課程を取っていたのですが、教員採用試験に向けて、特別講義を開いてくれています。英文科でしたが、英語以外の科目を再度学習復習することができたので、とても良かったです。
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講義・授業普通英語文化学科の授業は少人数制のものが多く、自ら発表、発信する機会もたくさんあり、成長の糧となります。
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研究室・ゼミ普通卒論については英語文化学科では日本語、また英語で書くことはもちろんのことです。卒論を英語で書くことは難しいのでは、と思いがちですが、教授の先生がしっかりと点検してくださり、新たな表現を学びながら進めていくことができると思います。
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就職・進学普通私の場合は教員になりたかったので、教員採用試験をうけるための特別講義を受け、面接の指導をしてくださり、本番に向かうことができました。
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アクセス・立地良い駅から大学までは徒歩5分~10分程度で着きます。駅に降りるとコンビニもあり、また学内では数カ所に学食があります。学内にコンビニやマクドナルドもあり、とても便利です。
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施設・設備良い教室については少人数の教室、大人数の教室、またパソコンが充実している棟などにわかれています。キャンパスについても綺麗です。
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友人・恋愛普通女子大学なので、恋愛はこの中では無理ですが、クラス制ということもあり、友人はできやすい環境であるかなぁと思います。
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学生生活普通文化祭では毎年有名人がお笑いやライブ(コンサート)、トークショーを繰り広げてくれます。また体育祭もあり、珍しいかなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次・二年次は必修科目が多いですが、三年次・四年次になるにつれ、必修科目は減ってきます。教職課程を取ればもちろん取るべき授業は多くなります。
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就職先・進学先中学校臨時講師
投稿者ID:408996 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、必修科目が多かったり、単位として行事参加を求められる点以外は良かった。充実している点としては、共通教育(選択科目)で専門外の分野も学べたり、特別学期の講師として著名人が来ることを挙げたい。TOEICやTOEFLも定期的に開催され、資格を取得したい人にも親切な大学だと思う。
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講義・授業良い講義・授業の内容については、卒業した英語文化学科は科目により人数に差があり、少人数の科目では率先した発言が求められる。しかし、大人数の科目では実践的な場面が少ない。教授や講師の先生については、話しやすい人が多く、講義中の雰囲気も和やかだった。課題に関しては、Tongue Twister(英語の早口言葉)を録音して提出するものが難しかったが、英語圏における国語教育を垣間見ることができた。単位については、小テストや授業アンケートが重視されるので、欠席しなければ取得できる。
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研究室・ゼミ良いゼミの選び方については、人数が集中した場合あみだくじという古典的方法で決定されてしまう。私は希望のゼミには入れなかったが、結果的には少ない人数のゼミだったので、発表の機会が多く、論文も丁寧に指導してもらえた。ゼミ生同士のつながりは、教授によってまちまちで卒業後も集まっているところもある。
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就職・進学良い就職実績やサポートは充実していると思うが、自分はそれを生かしきれずすぐ離職したのであまり意見はできない。4年にも必修科目があるので、就職活動とのブッキングが難しいと思う。
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アクセス・立地良い私はバスで通学しており、本数こそ1時間に1本だが、乗り換えがなく、比較的空いていたので便利だった。少し歩けばららぽーと甲子園があり、活気もある。
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施設・設備良いキャンパスについては、清掃がとても行き届いていた。最新機器とは言えないものもあったが、図書室や食堂は卒業後にリニューアルされたと聞いた。図書室の個別ブースは試験期間はなかなか取れない。
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友人・恋愛悪い学内の友人関係については、それほど重視していなかった。女子校であるため、異性間の恋愛は乏しく、その点でも勉学に集中しやすい。部活動やサークルには入っていなかった。
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学生生活悪い行事が好きではなく、アルバイトもしていなかったので、よく分からない。他校と合同の活動があると聞いたことがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では中高での英語学習を振り返り、2年次のMFWI(アメリカ分校)留学の準備をする。留学では確かに英語のスキルが伸び、アメリカの文化を肌で感じられる。3年次では文化文学、言語語学、ビジネスの3コースを選択し、授業が細分化されていく。就職対策として、ビジネスを選択する人が圧倒的に多く、文化文学は少ない。私は言語語学に進み、英語以外の言語も選択科目で学んだ。4年次では卒業論文の制作が主となる。
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就職先・進学先呉服店の販売員
投稿者ID:407802 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部英語文化学科の評価-
総合評価普通この学部の目玉はアメリカ留学ですが、同じ学年の生徒全員で行くため日本人に囲まれた生活になります。せっかくアメリカに行ったのに日本語が飛び交う中での生活で全く意味がありませんでした。普段の学校での授業は高校の延長線上の普通の授業で面白味はありません。語学なので1単位の授業ばかりで3年生までは週5、6日授業があり、他の学部より大変です。ただ、授業を受けて少し自主学習をすればTOEICの点数は必ず上がる勉強量になるので、就活には有利でした。
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講義・授業悪い先生によって授業スタイルは様々です。英語を扱うので講義型の授業よりも実践型の授業が多いですが、面倒臭いのでみんな嫌々授業を受けています。ほとんどの授業で毎回小テストがあり、休み時間は勉強に奪われます。ほとんどの先生が指示を出したら放ったらかしなので、充実しているとは言えません。
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研究室・ゼミ普通ゼミは本当に先生によって当たり外れがあります。ある先生のゼミは先生の世間話で授業が終わったり、ある先生のゼミはスピーチコンテストに強制参加させられるほど熱心だったり、、はっきり点数をつけるのは難しいです。所属するゼミは内容よりも先生で決めることをお勧めします。
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就職・進学良い就職率はいいです。航空関係を目指す生徒が多く、実際に内定をもらう生徒も多いです。
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アクセス・立地悪い大阪の中心地梅田からは30分かからないくらいで着きます。しかし、学校の最寄りの駅は普通しか止まらないので不便です。 また、最寄駅から学校までも地味に距離があり通学しやすいとは言えません。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381172
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基本情報
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このページでは、武庫川女子大学の口コミを表示しています。
「武庫川女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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