国家試験合格を目指す薬学部:姫路獨協大学薬学部医療薬学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

国家試験合格を目指す薬学部

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  薬学、国家試験に必要な知識を勉強できる。
  が、周りに合わせて遊んでいると留年、国家試験に落ちる。国家試験前に予備校の授業を受けられるが、すべての範囲ではない。
  研究室は、CBT.オスキーの成績順で希望が通る。
  自分一人でも勉強する気があればストレートで卒業できるが、先生の課題だけをこなす、聞くだけでは国家試験は合格できないと思われる。
• 講義・授業

  普通
  先生によって熱意が違うので、わかりやすい授業もあれば、わかりにくい授業もある。
  その時は教科書や参考書を開いて自分で勉強する必要があった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  充実している
• 就職・進学

  普通
  説明会がある
• アクセス・立地

  普通
  駅からバスが出ている。
  それなりの本数なので便利である。
• 施設・設備

  良い
  施設は新しく、過ごしやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ることで、別の学部の人と仲良くなることができる。
• 学生生活

  悪い
  それなりに充実している

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年生は一般教科が多くバイトをしている余裕が少ない。3、4年生は薬学的な知識を学ぶことが多く、5年生は病院と薬局に実習へ、6年生は国家試験合格を目指してひたすら勉強する。
• 就職先・進学先
  調剤薬局