入りやすく出にくい:姫路獨協大学薬学部医療薬学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

入りやすく出にくい

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  図書館での参考書はまだまだ少ない方だと思います。研究室に用意されてるものもあるので、担任の先生の研究室・配属になった研究室で借りるのがいいと思います。
  ヒメドク名物：生薬、漢方薬のカードテスト！
  生薬の分野だけ他の大学より成績が良いらしいです。
  温室や植物園が裏にあり、実際に実習で生薬を見て触って味わえるのが特徴です。
• 講義・授業

  普通
  薬理の厳しい先生がいなくなったので全体的に優しくなるかもしれません。
  教授は研究だけ有名な方、授業も分かりやすい方と色々です。
  薬局から招いた薬剤師の先生に講義して頂く機会もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  割りと多い方だと思います。
  研究がしたくない人は文献をまとめて卒論を書くようです。
  配属の方法はその年によって色々変わっているようです。
• 就職・進学

  普通
  卒業していないのでなんとも言えませんが、研究室の先輩の中でで国試に落ちた方、卒業出来なかった方を研究室で見たことはありません。
  研究室の先生によると思います。
• アクセス・立地

  普通
  姫路駅から直通のバスが出ています。
  校門のすぐ近くに女性をいかがわしめな仕事に誘導する看板が立っているのが不快です。
• 施設・設備

  良い
  カフェがひとつ、食堂がひとつ、コンビニがひとつあります。
• 友人・恋愛

  普通
  個人によると思います。
  薬学部は人数が少ない(減っていく)ので次第に仲は良くなってくると思います。
• 学生生活

  普通
  わかりません。