姫路獨協大学薬学部の口コミ 高い評価順

在校生 / 2017年度入学

薬剤師の通過点

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬学を学ぶ上では質の良い講義や設備があるので環境は整っている。 先生との距離も近く、質問がしやすいなど良い点が多い
• 講義・授業

  良い
  講義はとても質が高く、国家試験を通過するための知識を重点的に学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は勉強しやすい設備が揃っていて、利用したいときにいつでも利用できる点が良い。
• 就職・進学

  良い
  昨年度卒業した先輩は病院や薬局から多くの内定をもらっており、在学中に内定をもらって奨学金をもらっていた先輩もいました。
• アクセス・立地

  良い
  立地は駅からバスで30分のところにあり、わりと不便しないところにキャンパスがあります。
• 施設・設備

  良い
  研究室や実験室に数多くの設備や器具があり、実習の際はそのおかげで快適に実験できます。
• 友人・恋愛

  悪い
  偏差値が低くて入りやすい反面、進級できる人が少ないため、友達がいなくなる場合があります。
• 学生生活

  普通
  学内のイベントでは年に何回か学祭があり、学祭ではお笑いコンビやアーティストの方をお呼びするので、盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では高校を理科を総復習し、二年から四年は薬剤師の国家試験を通るための勉強をして、5年は病院や薬局で実習をします。 6年は国家試験の勉強をします。

在校生 / 2017年度入学

少人数担任制で温かい！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強で忙しくて不仲になったりすると面倒なので皆仲良くしているし、先生方が優しく、学生のことを覚えてくれているので、温かい気持ちになります。 居心地がいいです。
• 講義・授業

  良い
  実習・演習が充実している。 薬学の基礎となる部分を徹底して学習できる。 薬学の知識だけでなく、社会に出て役に立つことも学習できる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室に配属されるのは4年生からです。 私はまだ4年生ではないので、研究室やゼミに関してはなんとも言えません。
• 就職・進学

  普通
  就職活動をするのはまだまだ先なので就職のことはわかりません。
• アクセス・立地

  悪い
  姫路獨協大学は姫路駅からバスで約30分ほど北上したところにあり、山の方にあるため周りに飲食店などのお店は一切ありません。
• 施設・設備

  良い
  薬学部が設置されてからまだ10年くらいしか経っていないため、薬学棟はまだまだ新しく、とても綺麗です。 薬学棟の1階には薬草が展示してあり、各階の踊り場には勉強や食事ができるスペースが設けられています。 薬品を調合したり、分包したり、一通りのことは全ててきます。 機械も新しいものが置いてあり、医薬品が何種類も用意されているため、いい体験ができると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  薬学部の定員が少ないため、その中から一生仲良くできるような友人を見つけることは難しいかもしれませんが、そのぶん各学年で団結しているので、情報交換をしたり、教え合ったりと、割と皆仲良くしています。 中には人を蹴落とそうとする人もいますが、人数が少ないので悪い噂が広まりやすいです。 恋愛に関しても同様に、同じ学年で付き合ったり別れたりするとすぐに噂が広まります。 個人的な意見ですが、同じ学年よりも先輩と付き合った方が、その人の周りにいる先輩たちとも仲良くすることができ、長続きするのかなと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルに所属したことがないためなんとも言えません。 イベントにも参加したことがないのでわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は高校の復習や薬学の基礎の基礎となる部分を学び、土台を作ります。 また、教養を身につけます。 2年次には、薬学の基礎のなる部分を学習します。 3年次から少しずつ本格的になっていき、4年次から研究室に配属されます。 研究室は、成績優秀者が優先して好きなところに配属されます。 4年から5年に上がるには、薬学共用試験に合格する必要があります。 5年次で実習を積み重ね、6年次でついに薬局や病院での実習があります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  小学生の頃から薬剤師になると決めており、関西圏で大学を絞ってその中で自分にあったところが姫路獨協大学だったため。

在校生 / 2016年度入学

がんばってください。

2020年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年から四年まで担任がつき積極的に勉強面のサポートをしてくれます。
  5年からは研究室に所属し卒業研究や卒業論文に取り組みます。
• 講義・授業

  良い
  講義、授業内容が充実しており新しい設備で研究、実験が行えます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがあり、就活の相談、面接練習など行えます。
  実習のサポートや資格などのサポートがあります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から大学までの交通機関がバスしかなく不便です
  バイクや車での通学が大丈夫で駐車場も学生用があり、便利です。
• 施設・設備

  良い
  新設なので設備が新しく最新の実験器具が整っています。
  校舎も明るくきれいごとなので勉強に身が入ります
  。
• 友人・恋愛

  良い
  部活、サークルが充実しており先輩や同期がおおくできます。
  部活ごとで大会などがあり他校との交流もあります。
• 学生生活

  良い
  文化祭などのイベントが年2回ほどあります。
  模擬店などもあり当日はにぎやかです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学系の基礎から応用まで勉強します
  国家試験対策に学校での興業その他外部講師からの授業もあります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  薬局
• 志望動機
  オープンキャンパスなどのイベントに参加し学部の雰囲気がよかったから

在校生 / 2014年度入学

先生と生徒の距離が近い

2015年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  生徒の3.4人に、薬学部の先生1人が担当に着いてくれたり、質問に行きやすい雰囲気があり先生と生徒の距離がとても近いです。とても勉強しやすい環境だと思いますが、やはり国試を控える学部からか他の学部よりも留年、退学率が高く見かけなくなった生徒も何人かいて寂しい思いをします。
• 講義・授業

  良い
  講義や、個人の相性によるのではないかと……。あと、6年制の薬学部は他の大学と講義内容はほぼ同じです(教科書も偏差値が全然違う他大学にも関わらず同じものを使っていることも珍しくありません)。高校の延長のように簡単な教科もありますが、理学部の3年生がやる内容を1年生からやっている教科もあるそうです。ただ、分からなくても聞きにいけばどの先生も時間をかけて大切に教えてくれます。中には、休日の予定だったのにわざわざ大学に来てくれる先生もいて、とても親身になってもらっていると感じています。
• アクセス・立地

  悪い
  通学は車がない人は基本的にバスを使うことになるため不便ですが、最寄駅であるJR姫路駅は新快速もとまりますし、新幹線でも来ようと思えば来れるので(先生以外に新幹線で通学している人を知りませんが)京都や大阪など結構遠くから通ってる人もいます。
  
  
• 施設・設備

  良い
  やはりどこの施設もきれいで広いです。薬学棟ではロッカーも1人一つづつ割り振りられ白衣や教科書などを置いて帰ることも可能です。
  
  一般教養は講義棟で受けることが多いですが、広い部屋も狭い部屋もたくさんあるので受講人数にあわせて教室も割り振られます。
  
  また、食堂は他大学だと14:00ぐらいに閉まることが多いですがここでは18:00まで営業しているので大学で夕食をすませることもできます。
• 友人・恋愛

  良い
  学部が学部なのか真面目な人が多いです。人数が多いため気の合う人が見つけやすいのではないかと思います。
  
  恋愛関係はたまに学部内でもカップルをみかけますが私自身あまり、その手のことには疎いので充実度はよく分かりません。
• 部活・サークル

  良い
  サッカーとバレーが強いと聞きましたが正直まわりに部員がいないので分かりません。というか、薬学部は勉強が忙しいのであまり部活やサークルで活発に活動できません。しかし『医療系』のサークルがあり、医療系の学部生のみで結成されているのでそういうサークルに入れば無理なく続けられると思います。
• イベント

  普通
  イベントは学部ごとに新入生歓迎会があったり、クリスマスパーティーがあり、交流を深めることができます。ただ文化祭などはサークルや部活をしていない人はあまり興味を持っていない印象です。

その他アンケートの回答

• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  薬剤師になりたかったから
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解きまくる、問題集を何周もする

在校生 / 2015年度入学

薬学

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学内で勉強する環境は整っている方だと思います。自習室は大学内と姫路駅にもあります。薬学棟でも先生に直接教えてもらえたりできます。
• 講義・授業

  悪い
  さまざまな講義があって、専門科目などの必修科目はいいんですが、選択科目を取るのがめんどうな講義もあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室はまだ入っていないのでわかりません。5年次からそれぞれの行きたい部門の研究室に入って卒論を勉強するのだと思います
• 就職・進学

  悪い
  卒業が出来ても、そこから国家試験に受からないといけないのでそこで躓く人が多いらしいです。就職率も良くないほうです
• アクセス・立地

  悪い
  姫路駅からバスで25分かかるので遠いです。バスしか帰る方法がないので困ります。人が多くて乗れないこともあります。駅の周辺はいろいろな施設があるのですが、駅を離れるとほとんど何もありません。
• 施設・設備

  普通
  機械など施設は充実している方だと思います。薬学は特に実験などがあるので便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  姫路だけでなく、ほかの県から色々な人が集まってくるので地方の友達が作りやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はほとんど基礎の内容から始まります。２年に入るとその基礎を生かして発展した授業に入っていきます。
• 就職先・進学先
  薬剤師

在校生 / 2009年度入学

やりたいことができる毎日が過ごせます

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  あくまでも自分自身のやる気があるかどうかで、進級できるか国家試験の資格がとれるかが変わってきます。サポートなどは充実しているので、自分を律することができるのであれば学費も他大学の同学部に比べると安いのでお勧めできます。ただ、一年から六年までストレートに進級できる人は半分ほどであり、卒業試験も半分ほどが落ちるので努力は必要であることは忘れないでいただきたいです。
• 講義・授業

  良い
  それぞれ専門の研究をされている先生方の授業であり、有益であり楽しいです。一年生から国家試験を見据えた授業をしてくれる先生もいらっしゃるので、その点でも良かったと思っています。一般教養でも色々な学部の先生方がいるので、自分には無かった発想・着眼点の講義も豊富で飽きることはありません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室によって学生が取り組ませてもらえることのレベルが全く異なります。学会に発表する研究室もあれば、論文研究のみで終わる研究室もあります。研究室は成績順に希望のところへ配属されるので、やりたいことがハッキリしているのであれば努力が必要です。国家試験のことを考えた場合には、空いた時間を勉強に回せるので論文研究だけというのも悪いことではないと思います。
• 就職・進学

  悪い
  薬剤師の国家試験にさえ受かってしまえば、就職先に困るということはないです。ただ、製薬企業などに勤めたいと考えているのであれば、本学はお勧めしません。もちろん企業に勤めていらっしゃる先輩方はいますが、大企業への就職は難しいようです。薬局や病院に勤めたいと考えているのであれば問題はないかと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは遠いですが、直通のバスがあるので問題はないかと思います。最終バスも夜の10時過ぎまであるので安心です。ただ大学の前に長い坂があるので自転車通学を考えている方は大変かもしれません。
• 施設・設備

  良い
  割りと新しい校舎なので過ごしやすいです。空調などもしっかりしているので、夏も冬も快適に過ごすことができます。お洒落な会談室もあるので、空いた時間を友達と過ごすのも楽しいですよ。
• 友人・恋愛

  普通
  学部ごとの人数が少ないので、馴染みやすいと思います。顔を知らない人がいないというのは意外と安心です。ただ、最初に馴染めないと大変かもしれないということはあります。また、噂が回りやすいというのもデメリットかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年は一般教養がほとんどですが、専門科目に繋がることも多く疎かにしたら後で泣くはめになります。3年以降は専門科目ばかりでした。六年では国家試験を見据えた授業も多かったです。
• 所属研究室・ゼミ名
  有機化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  薬学のことについての知識は殆どなく、その点については頼りなかったです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  薬剤師国家試験の受験資格が得られれば、どこでも良かったので。学費も他大学に比べると安かったのも魅力でした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特にしていませんでした。はっきり言ってしまえば大した学力がなくても入れると思います。ただ、進級や卒業は難しいです。

在校生 / 2017年度入学

カオス理論

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般をを振り返ってみると、いろんな設備が整っているおかげで自ずと勉強や研究に身が入り、苦もなく取り組むことができていたので、学ぶことが楽しかった。
• 講義・授業

  良い
  講義、授業の内容については、各々の先生や教授が分かりやすくかつ密度の濃いことを講義をしてくれました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科の研究室には多種多様な研究資料も多く揃えてあり、そのおかげで研究する際に大いに役立っていたと感じました。
• 就職・進学

  良い
  就職活動のサポートについては、就職の悩み相談をする部屋があったり、担任の心強いサポートもあり、良かったと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  学科へのアクセスは駅や都心部から結構離れており、学科付近では目新しい場所がほとんどなかったからです。
• 施設・設備

  良い
  研究設備については研究室に多種多様な資料があり、研究する際にそれらが大いに役立っていたと感じました。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係は学部内全員が仲良く、私は多くの友人を持ち、大切な恋人も見つけることができたからです。
• 学生生活

  良い
  サークル、部活については特に不満もなく、充実した学生生活をおくることに大いに関わっていたと感じました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まず、一年生の時には高校で習った範囲のなかで薬学に関連する分野を総復習し、二年生から６年生は薬学知識を学びます。
• 就職先・進学先
  病院

在校生 / 2017年度入学

薬剤師になるための専門学習場所

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだ入ったばかりなので何とも言えませんが、自習しやすく単位が取りやすい。そして、先生との距離が近いので安心して勉強できると思う。交通のアクセスは良いとは言えない。
• 講義・授業

  良い
  講義に関しては先生に分かれる。ただ、理系科目については先生が専門の先生なので比較的楽しく勉強できると感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ、一年生で入ったばかりなので何とも言えません。先輩が言うには研究室じたいは過ごしやすいと言ってました
• 就職・進学

  良い
  ここの薬学部は就職が多いと感じます。特に病院やドラッグストアなど、薬関係の仕事につくことが出来ます。
• アクセス・立地

  普通
  立地はすごくのどかな自然溢れる場所なので、都会から通う場合は遠く感じるかもしれません。確かに周りに遊ぶ場所は無いです。
• 施設・設備

  普通
  施設と設備については、私はまだよく知らないのですが、最新の医療機器(薬に関する)が揃えてあり、実習の練習によく使えると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  私も入ったばかりの時は不安でしたが、入ってみると全然気になることはなく、すぐに打ち解けられる人ばかりです。
• 学生生活

  普通
  私はサークルには所属していませんが、それでも楽しくやっていけてます。勉強しやすいですし、友達とも上手くやっていけるし、特に雰囲気がいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は一般科目を軸に必須科目もやっていくという感じです。必須科目も一年の内はそれほど難しいものでも無いのでコツコツ勉強すれば攻略できます。

在校生 / 2011年度入学

薬剤師になるための学科

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学で良かったと思っています。
  友達、先生や職員の方に恵まれて、
  楽しい大学生活を過ごす事が出来ました。
  偏差値は確かに低いですが
  自分の頑張り次第で、なんとでもなります。
• 講義・授業

  悪い
  良い先生もいれば、正直悪い先生もいます。
  どの科目も国家試験に必要です。
  きちんとした復習を心がけてください。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生の後期に研究室配属の希望を出し、5年生から研究室配属されます。
• 就職・進学

  普通
  自分の頑張り次第です。
  研究室の先生によっては、面倒を見てくれる先生もいます。
  キャリアセンターもありますが、特に利用しませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学行きのバスがあります。
  駐車場も3ヶ所あるので車での通学も可能です。
• 施設・設備

  普通
  普通。大学生活を過ごす上で困った事はありませんでした。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数だから、すぐ友達になれました。
  それぞれ学年によって違うのですが、
  和気藹々とした雰囲気でした。
• 学生生活

  良い
  薬剤部だけのサークルもあるので、先輩・後輩と仲良くなれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師になるため、薬剤師として必要な知識を勉強します！
• 就職先・進学先
  大手薬局

在校生 / 2017年度入学

勉強すれば、将来楽です

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  特に学科に対する不満が無いので4点としましたが、 立地だけがちょっと悪いので、そこで1点引きました。
• 講義・授業

  良い
  内容が分かりやすい講義が多いから、勉強は取り組みやすいと思う
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は五年生から配属される その際はCBTの成績で研究室を決める
• 就職・進学

  普通
  就職はサポートしてくれるので、就職先は困らない 薬学部は病院や薬局への就職が多い
• アクセス・立地

  悪い
  まわりに山しかないくらいに殺風景な場所に学校があります。 姫路駅からバスで30分くらいです
• 施設・設備

  普通
  学校の施設はある程度は良い 講義棟のパソコンがちょっと古い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや学部のつながりが多く、そこで付き合うことが多いです。
• 学生生活

  良い
  参加しやすいイベントが多く、一年に何回かあるので楽しいと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  勉強は低学年では基礎科目や薬学の大まかな知識をつけ、高学年でより高度なことを学び、実習で活かすような勉強する
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  実家から近くて、私立の薬学部の中では学費が安いほうだから、入学を決めました。