漠然とした夢を造形していく。:宝塚大学東京メディア芸術学部メディア芸術学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

漠然とした夢を造形していく。

2022年10月投稿

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

東京メディア芸術学部メディア芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  どんな作品が作りたいか、どのようなクリエイターに成長したいかが見えてなくとも、この学校で積み重ねて探すことが出来る。
• 講義・授業

  良い
  作品創りに関して自身の学びたいことは勿論、この学校に入ったからこそ知ることが出来る内容も多く、インプットが非常に多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによるが、非常に有意義に成長する機会を得られる。都会の中心であることもあり、様々なイベントと絡めた学びもある。
• 就職・進学

  良い
  就職課、学務課のサポートが非常に手厚い。就職活動の適正探りやサポートも細かく、対応も丁寧。
• アクセス・立地

  良い
  新宿駅から歩いて5分。出口から学校が見えるくらいには近いです。
• 施設・設備

  良い
  作品制作に関しては充実。パソコンやアナログ画材も使え、他にも予想だにしない画材に触れることが出来る。
• 友人・恋愛

  良い
  やはり似たジャンルで似た趣味の人が集まりやすいので話が合う。
• 学生生活

  良い
  イベントに関してかなり力が入っている。個人でもグループでも参加出来るうえ、サークルの中には資格を得ることの出来るものもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的な部分を学び、画材に慣れていく。
  2年次以降はゼミへの所属も込みで先輩後輩と触れ合う機会が多く、4年次で学んだことを最大限活かして展示を披露する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔からこのジャンルに興味があった。その中でもイベントや作品創りに関してかなり力が入っていた。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業の割合が増えており、対面授業においても席の感覚を開けて座ることが出来る。