臨床検査についてしっかりとまなべる大学:神戸常盤大学保健科学部医療検査学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

臨床検査についてしっかりとまなべる大学

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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保健科学部医療検査学科の評価

• 総合評価

  良い
  座学だけでなく学内実習がたくさんあり、基本的な知識から学べると思います。学年が上がるにつれて、臨床検査技師になりたいという気持ちが固まっていきます。
• 講義・授業

  良い
  先生と生徒の距離が近いので気軽に質問にいくことができます。外部からの先生も多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生からゼミが始まります。生化学、血液、免疫、生理機能、医療工学などのさまざまなゼミがあります。
• 就職・進学

  良い
  ２年生のころから、就職ガイダンスが始まります。履歴書の添削や面接練習などもしてくださいます。就職率は100%です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅はJR新長田駅か、山陽電鉄の西代駅です。自動車で通うことはできないので、電車で通う人が多いです。学校までの坂が急なので、初めて行く際はヒールなど疲れる靴はやめておいた方が良いかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  充実していると思います。2016年に立て替え工事があり、新しくなりました。たくさんの検査機器があります。
• 友人・恋愛

  普通
  医療検査学科の男女比は8:2で女の子のほうが多いです。恋愛は自分の行動次第だと思います。入学してすぐにオリエンテーションがあるので友達はできるとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養、臨床検査の基礎のようなことを学びます。2年次から学内実習も増え、検査技師がどのようなお仕事か、なんとなく分かってくると思います。3年次には3ヶ月の病院実習があります。4年次は本格的に国試対策が始まります。