教師を目指したい人が頑張るところ:神戸親和大学文学部総合文化学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

教師を目指したい人が頑張るところ

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  中学、高校の国語、英語の教師を目指すのがメインの学部なので、一般就職希望の人には向かない学部である。
• 講義・授業

  普通
  国語、英語の授業が多く、高校の授業の延長線上といった感じであった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年から自分が学びたい分野が選べるが人気のあるゼミには入れる確率が低い。
• 就職・進学

  普通
  3年の後期からゼミの授業でも親身になり就職について指導してくれる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は神戸電鉄鈴蘭台駅で、駅から徒歩約15分かかり、遠いのでスクールバスが出ている。
• 施設・設備

  普通
  新しくカフェとパソコンが使えて勉強ができるスペースができて良いが、学校全体のスペースが狭い。
• 友人・恋愛

  良い
  学部の人数が少ないので友達もできやすいが、女子大のため恋愛はできない。
• 学生生活

  普通
  部活は、スポーツが強いと思われるが練習する場所が少ないと感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では主に国語、英語を中心に勉強をし、教師を目指したいかどうか決めることができる。
• 就職先・進学先
  介護ヘルパー
• 志望動機
  海外の文化や日本の文化に興味があり、高校のせんに勧められたから。