管理栄養士になるための養成校:神戸女子大学家政学部管理栄養士養成課程の口コミ

在校生 / 2018年度入学

管理栄養士になるための養成校

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

家政学部管理栄養士養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  授業が多く、テストも大変だが楽しい。
  先生も優しく面白い人が多い。
  日常生活にも役立つ知識が学べた。
  勉強が大変なので頑張れる人の方が向いている。
• 講義・授業

  良い
  調理、臨床、教育等管理栄養士としての様々な知識が学べる。
  調理実習や実験、実習の科目が多く、楽しい。でもレポートが多く大変なことも多い。
  低学年の時は授業数が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コロナの影響で活動の制限はあるがその中でも調理などできる限りのことはしている。
  
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターはカウンセラーが相談に乗ってくれたり、面接の練習をしてくれたりサポートは充実している。
  しかし、学生数に対して予約枠が少ないため就活ピーク時はなかなか予約が取れないこともある。
• アクセス・立地

  悪い
  バスが非常に混雑している。
  長蛇の列ができている時は来たバスに乗れないこともある。
• 施設・設備

  普通
  授業に似たような設備は充実していると思う。
  他の私立大学ほどおしゃれで綺麗なキャンパスではない。
  
• 友人・恋愛

  良い
  友人はみんな優しくいい人ばかり。
  恋愛は人それぞれ。彼氏がいる人も結構いる。
• 学生生活

  普通
  コロナ前は文化祭にも有名人が毎年来たり充実していた。
  サークルはやっているところは頑張っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食べ物と健康、栄養について。
  病気について。公衆衛生についてなど様々。
• 就職先・進学先
  委託給食会社、保育園・幼稚園、病院、クリニック、高齢者施設、食品会社 等
• 志望動機
  管理栄養士になるために必要な知識を学べ、国家試験の受験資格を得られるから。

感染症対策としてやっていること

遠隔授業、アクリル板、食堂の座席数減少、教室の収容人数減少