落ち着いて真面目な生徒が多い:神戸女子大学文学部英語英米文学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

落ち着いて真面目な生徒が多い

2024年05月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語英米文学を学びたい人にとってはとてもいい環境だと思います。私が在籍中は教授も著名な方が多かったのでとても多くの知識を得られました。
• 講義・授業

  良い
  必修の科目は少人数で受けるので、教授との距離が近く、質問もしやすくフォローも受けやすかったです。
• 就職・進学

  良い
  就職については、コロナ禍というのもあり、オンラインでキャリアセンターの方々との面接練習やES添削などがあり、手厚かったです。
• アクセス・立地

  普通
  須磨駅からバスですが、毎朝多くの学生が乗るのでぎゅうぎゅう詰めでした。一本遅れると授業に遅れてしまったりと交通の便はよくないです。また駅の周りにもお店とかはあまりないので遊ぶのは三宮辺りまで行かないといけません。
• 施設・設備

  普通
  エレベーターが一つしかなく、しかも狭いので基本階段で登ってました。
• 友人・恋愛

  普通
  私は家から遠かったのであまり放課後に遊べたりせず友人も増えませんでした。また学内のサークルは女子だけなので、恋愛がしたいなら近くの共学大学のインカレなどに入ったほうがいいかもしれません。
• 学生生活

  普通
  サークルについては把握してませんが、文化祭などは毎年芸能人を呼んで盛り上がってます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文学の授業はもちろん、発音だけに特化した授業やTOEIC高得点取得のための授業もあり、英語を学びたい人にとってはとても充実したカリキュラムだと思います。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  一般事務
• 志望動機
  英語が小さい頃から好きで、英米文学にも興味があり学んでみたいと思った。