子どもの入学に親が安心する大学。:神戸女子大学文学部日本語日本文学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

子どもの入学に親が安心する大学。

2021年10月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  生徒数も多い学科で友人が多くできた。教授方も個性的な方が多かったため楽しく授業を受けられた。単位を取るのは難しくなく、ごく普通に通っていれば問題なく進級できる。
• 講義・授業

  普通
  教授方と距離が近く、親身になって教えてもらえる環境。学科によってはクラス制もあり少人数で授業が受けられることもある。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートが全生徒と面談を行ってくれるため、就職活動においては安心できる。
• アクセス・立地

  普通
  交通は不便することもあるが、住宅や学校が多いため比較的安全な環境下で通学ができた。
• 施設・設備

  普通
  施設は十分に整っている。エレベーターが少ないため階段での移動が多い。
• 友人・恋愛

  普通
  県内から入学してくる人が多く、馴染みやすい。出身校が同じという生徒が多くいた。
• 学生生活

  悪い
  サークル等は非常に少ない。幅広い交友関係を求めるのであれば、他大学のサークル等に参加するのが良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学について。専門科目以外の必須科目では外国語や体育などがある。必須科目以外でもさまざまな分野や資格の勉強ができる。
• 就職先・進学先
  金融・保険
  営業。学科に関係のない分野での就職活動を行ない就職した。
• 志望動機
  推薦入試。高校での内申成績にて推薦枠をもらえたこと、日本文学について少し関心があったことから受験した。