とても活気のある学科:神戸女子大学文学部英語英米文学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

とても活気のある学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方がとてもフレンドリーでなんでも話せる。授業も興味が湧くものが多い。私はこの学科に所属していて、英語力がアップしたように感じました。
• 講義・授業

  良い
  興味深い授業は多いけれど、内容によっては退屈に感じてしまう授業もありました。たとえその分野に興味がなかったとしても、翻訳の授業は映画も観れてとても面白かったです！
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミに行ってもほとんど雑談で終わっていたので、私は物足りなくてずっと隠れて携帯をいじっていました。笑
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターの職員さんは、とても親身になって相談に乗ってくれました。教職を目指す人のための支援センターもあり、施設面やサポート面ではとても充実していると感じました。
• アクセス・立地

  悪い
  高台の上にあるので、大多数の学生は駅からバスで通学していました。帰りは下り坂なので時間のあるときは歩いて駅まで帰ったりもしていました。キャンパスの周りには何もないので授業が終わったあとにどこかで遊んで帰るとかは無理ですね。
• 施設・設備

  良い
  構内はとても綺麗で、キャリアサポートセンターや教職支援センターなどの施設もとても充実しています。入学してからも、私はこの大学に入学してよかったと思うことがたくさんありました。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル関係で知り合った違う学科の友達とも仲良くなれる。ただ、女子大なので異性との出会いはまったくない。他で探すしかないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ネイティヴの先生の授業では、英語を使ってプレゼンテーションをしたり、エッセイなどを書いたりする授業が中心です。他にも日本人の先生の授業では、翻訳や英語の発音の授業、英語学や英米文学に関する授業など、英語に関する知識が幅広く学べます。
• 就職先・進学先
  地元の中学校 (教職)