神戸女子大学文学部日本語日本文学科の口コミ 高い評価順

卒業生 / 2008年度入学

関西唯一の古典芸能研究センターがある。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  目的があり、それに探究心がある人は良いと思います。先生達も親身になり、指導してくださり、とても良い環境です。能楽、古事記などの世界にふれてみませんか？
• 講義・授業

  良い
  いろんな学科の人と勉強できるのがいい。そして、いろんな視野が向けられる。とても良い学科だと思います
• 研究室・ゼミ

  良い
  古典文学に関していえば、関西唯一の古典芸能研究センターがあるので、文献は沢山揃っているので、取り寄せる必要がなく、奥深く調べることができる。
• 就職・進学

  普通
  国文学という視点から、求人を探そうとすると教育現場しかない。企業に行く人がほとんどである。何につきたいのか考えてから入るべきである
• アクセス・立地

  悪い
  須磨からバスかタクシーで行く。不便である。繁華街にあるわけでは、ないので、勉強に集中しやすい環境は、ある。
• 施設・設備

  普通
  建て替え工事をして、コンビニなど入っているが、品揃えが悪い。パン屋さんは美味しい。学食は、とても美味しいと評判です。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな地方の子が来ており、楽しい。努力家の子が凄い多いから刺激になります。今でも交流ができる友人に巡り会えて、よかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古代から近代までの文学に触れることが、できます。
• 所属研究室・ゼミ名
  大谷研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  能面や能楽や狂言の研究ができます。日本文学に触れることができます。中世文学の原点です。
• 就職先・進学先
  大阪医専の学校
• 就職先・進学先を選んだ理由
  国文学を学んだ言語と、医療職につきたいと思い言語聴覚士を目指しました、
• 志望動機
  著名な教授がいて、関西唯一の古典芸能研究センターがあるので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  古典など、基礎を徹底的にして応用に。過去問をとき、わからない所は調べ解決しました。

卒業生 / 2011年度入学

国文学の奥深さを学ぶ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活を振り返ると、女子学校ならではの担任制があり、ゼミの先生と距離が近い。信頼関係を結べる。関西唯一の古典芸能センターがある。同期も、みな真面目である。
• 講義・授業

  良い
  古典芸能、中世文学ては、関西唯一の古典芸能センターがあり書籍がすごい。また、芸能の演者をお招きして、講義があるので特別講義が受けられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が入っていたゼミは中世文学である。能楽について研究した。関西唯一の古典芸能センターがあることから、書籍も豊富で調べやすい
• 就職・進学

  良い
  就職サポートについては、就職支援センターでサポートしてくれる。近年、授業の中でも就職について力を入れている。
• アクセス・立地

  良い
  もっと最寄駅は須磨駅である。そこから、5人で相乗りしてタクシーで行くか、バスで行く。タクシーで行くにもバスで行くにも値段は同じである。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについては須磨駅から山を登った上にあり、景色はよい。ただ、バスで行くかタクシーで相乗りするか歩いて行かなければならない。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係は、みんな勉強熱心で真面目である。目標に向かって進む子が多い。友人はあるていど、できやすいと思う。
• 学生生活

  良い
  学外での活動はアルバイトをしたりした。中でも面白かったのが神社の巫女である。年齢制限もあるため、学生時代にしかできないバイトをしてほしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生は文学の基礎。二回生はゼミに入る。三回生から専門のゼミに入り、4回も同じ。卒論は三回生で決めたゼミで書く。
• 利用した入試形式
  卒業後、大学院に進んだ。

卒業生 / 2018年度入学

真面目な学生が多くて学びになる

2023年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学の勉強をしたいと思っている人は神戸女子大学文学部にきて後悔しないと思います。先生たちも授業の内容も充実しています。
• 講義・授業

  良い
  講義内容も充実しており、学習意欲が高まりました。生徒もみんな真面目で授業に取り組みやすかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まり、興味のあるゼミを選ぶことができます。人数が少ないため、先生に親身になってもらえて学習ができます。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートは充実していると感じました。セミナーや就活対策の授業などとてもためになりました。
• アクセス・立地

  普通
  山の方にあるため、バスに乗るか徒歩通学になります。バスはあまり本数がなかったように思いました。
• 施設・設備

  普通
  小さな学校なので、設備がすごいわけではありませんが施設は綺麗でよかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目で優しい学生が多いと思います。友達つくりには困らないと思います。
• 学生生活

  普通
  小さな学校なので、入りたいサークルがないかもしれません。学外のサークルに入ってる人も多いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年の時は、文学だけでなく、さまざまな科目を学びます。中国語の授業が楽しかったです。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  地元のスーパー
• 志望動機
  本を読むのが好きで、日本文学を、学びたいと思っていたからです。

卒業生 / 2010年度入学

古典芸能や日本文学を学ぶには最適の場所

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本の文化を学ぶためには、最適な場所だと思います。近代から古代までの専任の先生が、揃っており奥深く学べます。
• 講義・授業

  良い
  古代から近代を深めたい人には最適な場所です。また、各時代の先生方は著名な先生ばかりです。そういう先生から吸収できるのは自分にとってプラスになるのでは、ないでしょうか。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは少人数で、します。1人一回は、発表するので、自分を高められると思います。調べたいことについて、先生方が著名な場所に連れて行ってくれたりしますから貴重な体験ができます。
• 就職・進学

  良い
  就活はキャリアセンターがあるので、そこで探すことができます。キャリアガイダンスなど、あるので、参考にするのも、いいかもしれません。
• アクセス・立地

  普通
  須磨から、更にバスかタクシーで相乗りをして行かなければいけませんから、不便かもしれません。　もしくは、須磨から2キロ近くある距離を歩いてる方もいらっしゃいます。
• 施設・設備

  良い
  大学には、食堂だけでは、なく、マーベルという焼き立てパン屋さんがあります(o^^o)そこが、魅力的でもあります。また、コンビニもあるので、大変便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は、女子大なので、ありませんが、他学校との部活　の触れ合いや、学会などで出会いがあるかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中世文学の能楽の作品研究。また、民俗学を学びました。
• 就職先・進学先
  事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  細かいことが好きなので、事務職を選びました。
• 志望動機
  古典芸能を学ぶため。教師を目指しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  エール予備校
• どのような入試対策をしていたか
  国語と英語を基礎からやりなおし、応用、発展まで取り組んだ。

卒業生 / 2008年度入学

古代から近代にかけての文学を深める

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学校では、学部のクラスごとに担任制があります。先生との距離も近く、いろんな県からきた友人もできます。自分が何を学びたいかを明確にしたら、勉強もできると思います。
• 講義・授業

  良い
  古事記や風土記という、古代からの日本文化。そして、古典芸能である、能楽や歌舞伎、浄瑠璃を文学の側面から学びとることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数でのゼミは楽しいものである。自分の意見を言い先生と、論ずるのが楽しい。神社やお寺に行き、現地のものをみて、それをゼミで討論することもある。
• 就職・進学

  悪い
  国文学をでて、就職する生徒は少ない。正社員で働いている人が少ない。学校のキャリアサポートセンターは、あるが、それが、ちゃんと機能していないのが、問題点である。
• アクセス・立地

  良い
  須磨駅から、バスで15分ぐらいでいくか、若しくは、タクシーでいくかである。気分転換したいときは、海が見えて、とてもいい。ただ、きょりが遠い。須磨駅から、歩いて学校へ向かう人もいる。
• 施設・設備

  良い
  関西で唯一の古典芸能センターがあり、古典芸能に関しての文献は沢山ある。図書館もあり、ビデオをみることができる。また、マーベルでは、焼き立てのパンがいただける。食堂やコンビニがあり、充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな県からくるので、友人か沢山できる。女子大ということもあり、恋愛は、学校では、難しい。大学のカラーが落ち着いているので、友人もとても、落ち着いていると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文化の原点である古典芸能が学べる。学問の基礎である、翻刻をとおして、文学を学ぶ。フィールドワークが必要となる民俗学や、文献学とあわせて、勉強すると効果的である。
• 所属研究室・ゼミ名
  大谷ゼミ 能楽
• 所属研究室・ゼミの概要
  中世文学における能楽を読み解く学問。世界遺産の一つでもある日本文化を文学の側面から読み解く。
• 就職先・進学先
  神戸女子大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  文学の原点である、能楽を更に学びたかったので。
• 志望動機
  古典が、好きで、学校の先生になりたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  明光義塾
• どのような入試対策をしていたか
  古典を完璧にし、文学の知識を高める。読解力を見につける。

在校生 / 2018年度入学

日本語の様々なことが学べる学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本語が好きや人からすればいい大学だと思う サークルや部活は少ない 駅から大学までは割と遠い バスはすごく混んでいる
• 講義・授業

  良い
  日本語についての様々なことを知りたい人には良い学科だと思う。 通学バスがすごく混む。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年では5個のゼミから選ぶことができる。 興味があるものがなかったので困った。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターというところがある。 まだ利用したことはない
• アクセス・立地

  普通
  バスがすごく混む。 もう少し駅から近ければよかったのに。 冬の時期は歩きで帰ると危ないかもしれない
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはとてもきれい マーベルというパン屋さんがすごくおいしい
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれだと思う 女子大なので、恋愛関係には期待できない笑笑
• 学生生活

  普通
  あまり参加したことがないからわからない サークルの数は少ないから他や大学のサークルの方が楽しそう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語や様々なことを学べる 興味のないことはついていけないこともある
• 志望動機
  友達と同じ大学だから 近いから あまりこれといった理由はない

在校生 / 2017年度入学

日本語へと理解を深める学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校生活全般では、食堂の食事も手頃なお値段で、コンビニの商品も充実しており設備は整っていると感じます。ただ山の上にありますので、大学までのアクセスが大変なのと、授業ごとの教室移動に時間がかかってしまうのが難点です。
• 講義・授業

  普通
  日本語学関係の授業以外にも様々な方面の授業がありますが、教授によってはあまりやる気のない授業をなさってると感じることがあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  可もなく不可もなくという感じです。自分が本当に興味のあるものを選ぶと、とても意義のある講義を受けられるかと思います。
• 就職・進学

  良い
  インターンや就職に関しての説明会などが度々行われているので、サポートはしっかりしています。ただ、参加するかどうかは自分の意思です。一回生のうちから参加しておくと、就職活動が楽になるかと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  私は大阪から2時間かけて通っているので特に遠く感じます。大学へはバスで行く学生が多いですが、常に満員なのでもう少し本数を増やして欲しいと思っています。
• 施設・設備

  良い
  コンビニの商品が充実しているので、大抵のものには困らないです。図書館も文学関係の書籍が多くあり、レポート作成にとても役立っています。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大ですので、恋愛はありません。ただ友人関係では真面目で寛容な子がほとんどですので、とても充実した学生生活を送れています。
• 学生生活

  普通
  サークルなどに入れば楽しいと思いますが、大学までの通学時間が往復4時間かかってしまうので参加できていないのが現状です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、古典文学・語学、レポートの書き方や要約の仕方など様々な分野を基礎から学ぶ授業があるほとんどです。2年次からはそれぞれ自分の学びたい分野を選択します。

在校生 / 2014年度入学

１番のびのびと大学生活が過ごせます！

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  須磨キャンパス在学中です。
  この学校の地味に良い所を１つ！
  どの校舎もトイレがとっても綺麗なんです。毎日清掃員さんが掃除して廻ってくれているため敷地の端から端まであらゆるトイレが綺麗です。
  山の中の校舎で虫がいたり無駄にジメジメしていたり…という心配はありませんよ。
• 講義・授業

  良い
  オープン科目履修という他学部の授業を受けれる制度があり、幅広い範圍の授業を受けることができます。
  私は日本語日本文学科ですが、この制度で史学科の専門科目をいくつか受けることができました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の学科では充実しています。ただ、人気のゼミに人が集中しがちで、少ない所だとゼミ生が２人しかいない所もあったりします。
• 就職・進学

  良い
  学校からの就職のサポートは万全です。実績もいいです。
• アクセス・立地

  悪い
  これだけはダメダメです。よほど近所に住んでる人以外は、徒歩(通称：登山)かバスしかアクセスできない場所にあります。
  バスは気持ち早めに乗る気でいないと同じ神女生の大行列に巻き込まれます。
• 施設・設備

  良い
  また地味にいいポイントを。
  いつでも使えるパソコンの数が多いです。ノーパソ持ち込まなくても大丈夫です。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛は個人でどうにかしないとダメです！
• 学生生活

  普通
  学祭はアクセスのせいであまり盛り上がらない印象があります。仕方ないです。

在校生 / 2018年度入学

自然体で気負わず通える学校

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  ガツガツ上を目指すような大学、学科ではないけれど、好きな分野を極めつつ楽しい大学生活を送りたいのならばいいと思う。
• 講義・授業

  良い
  本を読むのが好きな人なら、読解力が上がり楽しめる授業。
  有名作者の作品を読み、それについて論じたり考え方を学んでいける。
• 研究室・ゼミ

  普通
  卒論に早くから取りかかり、1年以上かけてじっくりと良い論文を作成していくことができる。
• 就職・進学

  普通
  希望すれば就職についてサポートをしてもらえるが、希望しなければ自力でやっていく形。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から山を登って30分かけるか20分超バスに乗るかの2択。行きはともかく帰りはバスに乗るのが勿体なく、定期を買わない選択をすると往復歩く人が殆ど。山の中なので虫が多いのも残念なところ。
• 施設・設備

  普通
  図書館の本はそこそこ揃えてあり、論文なども結構あるので卒論には困らない。
• 友人・恋愛

  良い
  男子が居ないこともあり、適度に気を緩めた自然体で友達を作ることが出来る。
• 学生生活

  悪い
  頑張っているところと頑張らないところが極端。気を抜いてサークル活動をするにはいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  名前の通り日本文学、日本語学や日本語教育について様々な時代、ジャンルから学ぶ。
• 志望動機
  本が好きで、特に好きな本について論を集め解釈を深めていくような学習がしたかったから。

卒業生 / 2011年度入学

女子大学ならではの、リラックスした雰囲気

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  これまで回答してきた内容からも、ほぼ満足できる内容だったから。おすすめしたいと思える内容の大学ではある
• 講義・授業

  普通
  わかりやすくて、自分のためになると思える授業がある一方、板書がみえなかったり、私語をとめない講師の方も多くいて、環境づくりが今一つだった点があるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは教授もしっかりしており、まわりの意識も高く、多くの影響をうけた。
• 就職・進学

  良い
  一回生のころは、レポートの書き方から授業があった。そのため基礎から論ずることを学んだ。
• アクセス・立地

  良い
  バスやタクシーを使えばアクセスはいいが、徒歩では厳しかった。
• 施設・設備

  良い
  女子大学だったので、規模は小さかったが不自由なく学生生活を送れた。
• 友人・恋愛

  良い
  本当に心からの友達と思える仲間がたくさんできたので、そう思った。
• 学生生活

  良い
  私が所属したのは、他大学の部活だったが、まわりの友達は大学内で所属しており充実しているようだつた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自主性、協調性などをはじめ、たくさんの力を四年間でみにつけることができる。大学だからこそゆっくりと自分を成長させられる。
• 就職先・進学先
  中学校の教員になった。ただいまは転職をした。
• 志望動機
  入学したひとつの理由は、滑り止め大学だったから。もうひとつの理由は、当時の担任にすすめられたから。