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私立兵庫県/門戸厄神駅
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在校生 / 2020年度入学
英語で歴史や文学を学ぶ学科
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]文学部英文学科の評価-
総合評価良い課題や、授業の難易度は高いかもしれませんが、確実に実力はつくとおもいます。年に2回ほど、TOEICやTOEFLの試験があり、実力を知ることができます
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講義・授業良い課題は多いけれどしっかりこなし、授業を聞いていれば確実に英語力は上がると思います。
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就職・進学良い3年生の秋ごろから、就職にむけてセミナーがあるそうです。就職率は高め
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アクセス・立地悪い駅から徒歩10分程ですが、山を登らないと行けないのでそこがしんどいです。初めの方は筋肉痛覚悟ですね
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施設・設備良いたくさんの施設がありかなり充実していると思われます。図書館も新館と休館があります。新館はとてもきれいで、休館は美術館のような造りです
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友人・恋愛普通オンライン授業でしたので友達はほぼほぼいませんでしたが、対面授業が始まり少しづつ増えていってます。
サークルで出会いがある人が多いそうです。 -
学生生活悪いコロナの関係で、あまり活動していないものが多い。文化祭もオンラインでの開催でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカ、イギリス文学、歴史
コミュニケーション英語
国際問題
言語論 -
志望動機就職率がよかったし、家から通える距離であった。
受験でここしか受からなかった
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:790151
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