さまざまな英語に触れることができる:神戸女学院大学文学部英文学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

さまざまな英語に触れることができる

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学生と交流できる部屋があったり、eラーニング、英検の勉強会なども開かれているため勉強したい学生は積極的に参加すれば勉強は充実すると思う。留学制度もあるため留学する学生も多い。
• 講義・授業

  良い
  授業内容は大したことないため、授業受けるだけでは学費がもったいないと感じる。図書館やパソコン教室の設備や、資格取得の講座やTOEIC・英検の勉強会などは充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まる。2年の時に選択必修で、さまざまな授業を受けるためそこで興味のある分野を見つけることができると思う。
• 就職・進学

  良い
  Microsoftの資格取得の講座などがあり、就活開始する前に受けておくと良いと思う。またキャリアセンターからのメールが多く、1:1の面談、グループディスカッションと面接の練習を頻繁に行なっている。希望すれば参加できる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは門戸厄神垢。門から少し登らなければならないが、いい運動も思えば楽な距離。駅から上までは徒歩10～15分ほど。駅前にパン屋さん、コンビニ、たこ焼き屋さんなど、学校までにレストランもある。
• 施設・設備

  良い
  図書館やパソコン教室などは綺麗で設備は充実している。AVライブラリーではDVDや toeicの問題集なども借りることができる。
  
• 友人・恋愛

  良い
  英文学科は1年生の必修がクラスであるため、クラスで仲良くなることが多い。それからはほとんど友達を作る機会がないため、部活に入ることをおすすめする。
• 学生生活

  普通
  学祭はあまり盛り上がらなかったイメージ。ゲストは吉沢亮や、河北麻友子などがきているらしい。クリスマスに講堂で行われクリスマス礼拝がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーション、文学、言語学の分野のうち最終的に一つを選ぶ。1年生の頃に全ての分野の授業を受ける。1・2年生でメジャー科目(英文学科の科目)をしっかり履修すれば3年生から少し余裕ができると思う。卒論は5000wordです。
• 就職先・進学先
  商社
  商社の総合職
• 志望動機
  英語を勉強したかったため入学を決めた。興味のある言語学を専攻し、文法の勉強をしているが、さまざまな授業があるため1・2年の時に文学の授業でシェイクスピア、イギリスの歴史、オープン科目(他学科の授業)でカウンセリングや法なども勉強できた。

感染症対策としてやっていること

門で検温がある、パソコン教室や図書館、食堂すべての施設の入り口に消毒がある。食堂はソーシャルディスタンスになっている。