教職課程の設備が整っている大学！:神戸松蔭女子学院大学文学部日本語日本文化学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

教職課程の設備が整っている大学！

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

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文学部日本語日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学に入って、日本語の勉強をもっと深く学びたいと思っている人にとってはとてもいい学科だと思います。
  何度か留学生が来て授業をすることがあります。
  そして、この学科では中高生の国語の教師、書道の教師、外国人に日本語を教える日本語教師などになる勉強ができ、授業も設備もとても整っています。
  自分の学びたい分野を特化して学びを深めることができるという点でも、とても充実した学生生活を送ることができます。
  
• 講義・授業

  良い
  日本語のことについて丁寧に詳しくわかりやすい講義が受けられます。
  
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は比較的に新しいです。
  食堂は大きい所で2つにわかれていて、他にも１つ食堂があります。
  誰でも気兼ねなく使うことができて、どこの食堂もとてもおいしいです。
  図書館は、たくさんの本がわかりやすく並べられていて、単行本や資料、雑誌・新聞まで幅広く備え付けられています。3ヶ月ほど前からの毎日の全ての会社の新聞が保管されています。備え付けられているパソコンで、調べたい本がすぐにわかり、その事についての新聞も検索できます。