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私立兵庫県/学園都市駅
神戸芸術工科大学 口コミ

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在校生 / 2016年度入学
2017年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは改変前の「ファッションデザイン学科」に投稿された口コミです芸術工学部生産・工芸デザイン学科の評価-
総合評価良い学生生活の全般を振り返ると先生達がしっかりと生徒と向き合ってくれるので自分の力を発揮出来たと思う。充実している点としては道具や機械などが十分に揃っている。作業が出来るスペースがもう少し広いと良いと思う。
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講義・授業良い授業の内容についてはファッションを全く勉強してこなかった自分でも基礎から習うことが出来て良かった。課題は少し多いと思うことはあるけど自分の好きなことであったり、先生達が相談にのってくれるのでやり切ることが出来るし達成感がある。
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研究室・ゼミ良い2回生の後期でコースが分かれ、自分のしたいコースに進み、学びたいことを学ぶことが出来て、3回生でもう一度コース選択が出来る機械があるのでいい制度だと思う。
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就職・進学良い将来について先生たちに相談すると親身になって考えてくれるので、なにかあれば先生を頼るようにしている。
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アクセス・立地普通最寄駅は宝塚。駅から大学までは約1時間半。学校の周りは大学が多く、特になにかがあるわけではないけど、乗り換えの三宮駅で買い物をすることが出来るから便利である。
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施設・設備普通作業が出来るスペースが全学年のことを考えると少し狭いよえに感じる。授業以外の時間に1人でも人目を気にせずリラックス出来る空間があればいいと思う。
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友人・恋愛普通サークルが少ないのであまり自分の趣味としてしたいことがない。サークルの人数も少なく、あまり良いとは思えない。いろんな学科があるのでいろんな考えの人と知り合える。
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学生生活悪いサークルはあまりまとまりがなく楽しいものではなかった。徐々にサークルに行く日が減り、行きたいと思うことながなくなった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はファッションデザインの基礎についてしっかり学ぶ。必修科目はためになる授業ばかりだった。2年次は作業が増え、自分のしたいことが何なのが分かってくるような授業が多かった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415331 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは改変前の「環境デザイン学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術工学部建築・環境デザイン学科の評価-
総合評価良い校内の環境が最高芝生とテラスがあり、静かで穏やか図書館には、普通の大学にはないような種類の図書が沢山あり、映画鑑賞ブースもある教授との距離が近く、関わりやすいし、客員教授が皆さん面白い方ばかりを招いている斬新ユーモアのある大学
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講義・授業良い学ぶ姿勢があれば専門授業は、かなり時間をかけて教えてくれる教授との距離が近いので、求めれば十二分に応えてくれる
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研究室・ゼミ良い私のいたゼミ室は離れにあり、大変穏やかな環境で作業が進んだゼミ旅行すら建築やアートに特化したものを選べたりするので、とても良い経験になる
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就職・進学普通進学先はやはり厳しいただし、面白い企業への紹介は多々あるサポート窓口は常々気を回してくださる進路以外の相談も乗ってくれる
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アクセス・立地悪い田舎だが、静か周辺にはあまり何もないため、バイクなどの足は必須夜は真っ暗になる三ノ宮から地下鉄一本なので、楽だが30分程度かかる
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施設・設備良い設備はA1のプリンターなどが自由に使えてとても助かる施設は大変快適大広場などもあり課題やイベントには有効的で、芝生とテラスは魅力的な場所である雰囲気の良さは、私が大学を選ぶ際に、決めての1つとなった
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友人・恋愛良いハメを外し過ぎる人は少ない課題に熱心な人が多く、対等に議論できる友達が増える男女が仲が良いサークルがはやり恋人が出来やすいが、学科や年代を越えたプロジェクトも多いので、参加機会が増えると恋愛も増える
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学生生活悪い文化祭はサークルに入っていないと楽しくないお酒が飲めないのはつまらないというような理由から低めの評価です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築環境デザイン学科は、外部との関わりも多く、社会的な部分も積極的にまなべます面白いことが好きな教授たちも多いので、こちらの突拍子もない提案に真面目に付き合ってくれることもあります
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就職先・進学先ハウスメーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408080 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは改変前の「環境デザイン学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術工学部建築・環境デザイン学科の評価-
総合評価良い学生全体が穏やかで、環境もすごくよかった。
設計課題が始まってからはかなり忙しい日々だったがもっと勉強しておけばと後悔の念があります。
ただ、社会人になってからも名前が挙がる教授達で素晴らしい大学だと思います -
講義・授業普通講義では、日本で有名な方の特別教授による講義。
学外からのお客様も多数参加されるほど有名で、建築の素晴らしさを言葉で実感できるとは思わなかった。
指導では、少し物足りないことがあり、建築施工面での講義が少なかった。
ただ、デザイン専攻の学科でしたので、設計課題には凄く指導していただきました。
思い入れがある設計課題は、神戸の東遊園地を対象敷地とした美術館設計です。
あんなに自由に物事を考える機会がなく、自分の考えや形が表現された作品は今までなかったです。
ただ、もう二捻りすれば指導教員の方々からの評価を多く貰えたと思いました。
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研究室・ゼミ普通ゼミ室は4回生になる時期に配属になり、それぞれ専門分野に分かれて活動を行いました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先建設業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384706 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年11月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは改変前の「まんが表現学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術工学部メディア芸術学科の評価-
総合評価良い入学当時、まだ出来たばかりの学科で実験的なことも多かったのですがその分表現について広く手を伸ばして学べたように思います。
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講義・授業良い私の時、学科が新しかったので未完成なところもあり資格を得るための単位取得がまだ不十分な点がありましたが、普段なら会う機会もなさそうな方とか現役のプロの方々に教えていただいて大変勉強になりました。
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研究室・ゼミ良い先生方の個性が出る研究室という感じでした。本がたくさんあって研究室に入り浸っている学生も結構いました。ゼミでは作品を作る大変さ、認められる厳しさを教えられました。
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就職・進学普通いろいろな道へ行かれたかと思います。卒業したあとも会いに行けば先生方が話を聞いてくれるような心の支えににもなっています。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅近くでスーパーや本屋とかもあるし帰りにご飯を食べて帰ることも出来ていいところだと思います。
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施設・設備良い図書館では本だけでなくdvdも置いてあります。画材が売っている売店もあります。パソコンも新しいのを備えていると思います。
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友人・恋愛良い良くも悪くも個性的な人が多かったと思います。サークルに入れば他学科の人とも友達になれますよ。楽しい大学生活を送れました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容漫画表現について歴史や技術、ストーリーについて、他の表現方法について劇、アニメ、実写の映像作品を作ったりしました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先内勤事務のパート
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就職先・進学先を選んだ理由漫画を書きたいから。しかし現実的な面も考えなくてはいけないので就活中です。
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志望動機新しい学科だったので好奇心と漫画について学びたかったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師くれ美術学院
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どのような入試対策をしていたか学科は問題集使い、実技には絵を描いて練習した
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62330 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術工学部ビジュアルデザイン学科の評価-
総合評価良い単科大学なので規模的には大きくなく、アットホーム的な感覚で、学生生活を送られました。就職については、やる気のある人、才能のある人にとっては良いと思いますが、目的もなく4年間を過ごしていると後悔します。
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講義・授業良い各方面の専門家による授業はとても刺激的で、触発されるところがたくさんあった。近隣の他大学とも交流授業が受けられ、単位取得も可能など、よく考えられているシステムがありました。
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研究室・ゼミ良いゼミの教授は学生の立場に立って指導してくれました。リラックスできるイベントなども企画していただき、大変お世話になりました。
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就職・進学普通優れた学生はデザイナー・プランナー・エンジニアなど専門分野を活かせる企業に就職できますが、半数以上の学生は専門分野以外の職に就くしかないのが実情。
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アクセス・立地良い大学が4つ隣接していて学生の街といった趣でした。アクセスも抜群に良く、飲食店なども豊富で非常に便利に学生生活を送ることができました。
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施設・設備良い専門に関する施設・設備については、これ以上ないといった位に充実しています。やる気が出れば夜遅くまで施設。設備使用が可能でした。
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友人・恋愛良いこじんまりとした大学なので学部を越えて友人を作りことができました。対人関係に少し積極的に行動すれば、楽しい4年間を送ることが約束されています。
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部活・サークル良い学生数が少ないので部活動よりもサークルが活発な大学です。アットホーム的なサークルが多かったように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインの基礎から応用まで幅広く学べることができます。
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所属研究室・ゼミ名エディリアルデザイン研究室
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所属研究室・ゼミの概要製本・編集の研究など
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先小規模のデザイン事務所。
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就職先・進学先を選んだ理由自分の専門分野が活かせるから。
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志望動機デザイナー志望のため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか絵画教室に通った。デッサンの自習
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26180 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは改変前の「環境デザイン学科」に投稿された口コミです芸術工学部建築・環境デザイン学科の評価-
総合評価良い業界の中でも幅広い分野を勉強したいと思っている学生にはとても充実した学校生活を送ることができる大学生だと思っています。教授も担当する分野で活躍されている方がほとんどなので、過去の背景から現在必要とされている要素まで幅広く学ぶことができる。
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講義・授業良い一つのことを追求し続けるのでは無く、幅広い知識を身につけられることが魅力の一つである。また、学外から集めた特別講師や、大学を卒業して現在活躍しているOB やOGを招き入れ、様々な業界や取り組んでいる事例などの講義が積極的に行われているので、視野が広がる。
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研究室・ゼミ良い現在コロナウイルス感染症が広がる中で、主にオンラインでの活動となっているが、メールでの質疑応答も積極的に行われており、充実している。
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就職・進学良い学内にキャリアセンターが設けられており、自由に利用が出来る。また、就活セミナーの実施や、メールでの企業紹介なども積極的に行われている。
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アクセス・立地良い大学の最寄駅には地下鉄やバスの停留所があり、アクセスは非常に良い。また駅周辺には飲食店、本屋、ショッピングセンターがあり、学校終わりも充実した時間を過ごすことができる。大学へは駅から徒歩8分に位置する。
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施設・設備良い各学科棟の空調設備の不具合は多いが、それなりに充実している。また温度管理も生徒からの要望を積極的に受け取る姿勢がある。
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友人・恋愛良い所属学科以外にも他学科の授業が受けることができる。また、学科横断プロジェクトといって、他学科の教授と生徒で一つのプロジェクトに取り組む活動もあり、とても刺激的である。
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学生生活良いサークルは種類も豊富で芸大生ならではの活動も数多くある。運動系のサークルは積極的に合宿も行われており、とても充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は環境デザインの基本的な考え方を学びます。演習科目ではデザインの基礎技術を修得します。2年次は専門分野に関連深い科目編成で、専任教員や外部専門家の指導を受け、スタジオ演習も行います。3年次は後期からコース別になり、専門領域の実習・演習をこなし、高度な知識と技術を身につけます。4年次は所属ゼミで研究テーマについて個別指導を受け、卒業研究(卒業論文+卒業制作)に挑みます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先全く違う業界に就職した
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志望動機絵を見ること、描くことが好きで芸大生に憧れをもっており、地元にある芸大に入学した
感染症対策としてやっていること前期は主にオンライン授業が実施され、対面授業はなかったが、コロナウィルスが落ち着いてきた現在は、人数を制限した対面授業も増えてきた。また、大学から感染予防への取り組みを示したパンフレットなどの配布もされている。投稿者ID:702589 -
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卒業生 / 2010年度以前入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは改変前の「映像表現学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術工学部メディア芸術学科の評価-
総合評価良い大学で映画、CG、アニメのどれかを勉強したい、かつ他の普通の勉強もしておきたい学生にはいい大学の学科だと思っています。コースごとに必要な物や施設があり、実際に制作できる授業もありますし、著名な教授も多くいらっしゃいます。各コース向けの施設で技術を磨いたり企画して仲間と作品を作り上映会ができることもあります。場合によっては企業からの依頼で助手や仲間と作品を作る機会もあり経験を積むことができます。就職活動の実績は、ほとんどの人はアニメ制作会社の内定をいただいていて、Production I.Gや京都アニメーションに就職した人もいます。映画表現学科は自分の努力次第で今後が左右されるので大変ですがその分充実した学生生活を送ることができると思います。
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講義・授業良いさまざまな教授や特別講師による授業が多く設けられています。芸術系の講座は、実際に作品を作る講座が多く、内容によっては社会に出て芸術系の仕事に役立てることができます。また講座はある程度選ぶことができる為、自分の学科先行以外の講座を受けることが可能です。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まり専攻学科によってゼミの内容が全く違います。映像表現学科のアニメコースの場合はアニメーターを目指すゼミかその他の仕上げ、撮影、背景を目指すゼミの2つから1つ選びます。但しアニメーターを目指すゼミは事前にゼミの講師と面接して合格した人しか入ることができないので、どういう仕事に就きたいか早く決めて技術を磨くか、頑張っても合格できない場合はどうするか考えておいた方が良いです。
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就職・進学良い芸術系の大学なので、専攻学科によるが芸術関連の会社に就職する人が多いです。あるいは教師になる人もいます。企業説明会や就活に関連の講座、インターンに参加できる機会がありました。個別のサポートはキャリアセンターに積極的に利用すればしてもらえます。求人票もキャリアセンターで探すことができました。講座やキャリアセンターのサポートは人によっては良し悪しがある気がするので、合いそうかか考えてみると良いかもしれません。
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アクセス・立地普通最寄り駅は地下鉄の神戸市営山西神手線の学園都市駅です。車通学の生徒もいます。又は大学周辺の借りられるマンションから徒歩で通う生徒もいます。電車は学園都市駅以外なく、場所によっては乗り換えが必須です。駅周辺には店が並んでいたり安く食べられる学食があるのである程度昼食を楽しめると思います。地方の学生もある程度不自由なく生活できると思います。ですが、周りは様々な大学と自然が多いので、娯楽や買い物を楽しめる場所はないです。
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施設・設備良いそれぞれ専攻学科に必要な施設が充実しています。CGコースでは必要なソフトの入ったパソコンの施設があります。アニメコースは作画用の机やアニメ制作に必要なソフトの入ったパソコンがあります。但しパソコンは場所によって入っているソフトが違うので気を付けてください。図書館には芸術関連の本や雑誌、映像作品が充実しているので大変ありがたかったです。積極的に活用することをオススメします。
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友人・恋愛良い学科内ではコースごとによって授業が違う部分と学科全体で受ける授業があります。映像表現学科では1年の前期で映像表現学科の1年全員でペアを組んで劇をやります。発表会もあり、それまで他のコースの友人が作りやすいかもしれません。他の学科とは専攻学科の講座以外の講座を受けると友人を作りやすいと思います。サークルに入ったり他の学科だと様々なつながりができると思いますが、映像表現学科の特にアニメコースは学科外の繋がりが作りにくい気がします。その代わりにコース内で先輩や後輩と合同制作する機会があり、コース内の繋がりが強くなりやすい気がします。
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部活・サークル悪いサークルは数は少ない印象です。サークルによって温度差がありそうなのでサークルにはあまり期待しない方がいいと思います。学園祭は芸術系の大学なので力を入れている印象です。作品を売る店や食事できる店が出ます。コスプレしている人もいます。毎年様々な芸術家や声優を呼んでいます。学園祭の最後の方はファッション学科の生徒が作る作品を使うファッションショーもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学科全体でやる劇があります。劇は必修科目ですので頑張るしかありません。他にも必修科目がありますがコースごとの基礎知識と技術を主に学ぶことが多いです。学科以外の講座の単位も必要で英語や心理学や理系や文系や音楽など、体育系や所属学科以外の興味のある分野も学ぶことができます。1年次のアニメコースはアニメコースの場合は、数秒のアニメを作りアニメ制作の流れを学びます。2年次の後期辺りから実際に数分くらい短編アニメを数人で協力して制作する授業や機会があります。3年辺りからゼミが本格的に始まりより細かく興味のある分野を学びます。順調に行けば3年次から時間に余裕が出てくるので技術を磨く時間が増えます。4年次には卒展に向け1人か数人でチームを組んで最初から最後まで教授にアドバイスを頂きながら自分達で短編作品を作ります。卒展では作品上映と原画や設定画等の展示があります。卒展の作品制作は1年かけて制作しますがかなり大変なので3年の内にどんな作品が作りたいか考えておいた方が良いです。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先下請けのアニメ制作会社の仕上げ部門
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志望動機昔からアニメが好きで絵を描いたり塗るのも好きでだんだんと自分もアニメを作る側に携わってみたいと思いアニメ制作について学べる大学を探していました。この大学は、設備が充実していて、興味のある授業があることを知り入学したいと思いました。
投稿者ID:658309 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは改変前の「環境デザイン学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術工学部建築・環境デザイン学科の評価-
総合評価良い学科としては、施設も設備も充実していると思います。
使用許可さえ取れば、大体の機器も使用できます。
学科の学生の雰囲気としては、皆、積極的に講義に参加しています。
ただ、やる気のある人たちとやる気のない人たちの差が激しいです。
やる気のある人たちは、時間があれば夜間でもイベントや自由課題に取り組んでいます。
優しい教授が多いので、わからないところも尋ねやすいと思います。
総合評価が満点でない理由としては、就職のサポートをあまりしてくれないからです。 -
講義・授業良い講義自体は、数も種類も豊富で、内容もとても充実しています。
自分の興味がある講義を自由に選べます。
必須講義も多いですが、内容は特別な講師をお呼びして、お話をしていただくものが多く、視野を広げるためにはもってこいな内容です。
特別講義でお話してくださる講師の方は、世界的に活躍していらっしゃる方たちですので、ワールドワイドな講義を聴くことができて、とても貴重な時間を過ごすことができます。
とてもお優しい方が多く、気さくに話しかけてくださいます。
課題やレポートは多いですが、講義の内容が充実しているので、それほど難しく考える必要はありませんでした。
単位も比較的取得しやすいと思います。
履修の組み方も詳しいガイドがありますし、友人同士で相談しながら組み立てるのも楽しかったです。 -
研究室・ゼミ悪い私が所属していたゼミでは、入るときにはもっといろいろなイベントに参加したり、広い場所を利用して身体を動かした活動をするのかと思って楽しみにしていました。
しかし、実際はゼミ室での話し合いのみで、あまり活動もできませんでした。
ゼミ生同士の交流も、レポート等の課題提出の際に少し関わる程度でした。
飲み会等も少なく、1~2回でした。
卒論等についても、完全に個人プレーで、ゼミの教授にも許可を取りに行く際に関わるぐらいで、卒論を書くために研究をしているという実感は湧きませんでした。 -
就職・進学悪い就職のためのサポートとして、専用の講義を開いたり、サポート専用の施設がありました。
しかし、強制ではないので、利用したい人が行くという感じで、それ以外の人へのサポートはありませんでした。
就職活動をする人は、自分で積極的に動き、イベントなどを利用して外部の人たちとのコネクションを持った方が良いと思います。
大学院への進学も多く、比較的進学しやすい方だと思います。 -
アクセス・立地良い最寄り駅も歩いてすぐですし、電車だけではなく、バスも多く利用しやすいです。
自転車や徒歩での通学も多く、近くに学生用の賃貸マンションも多いので、一人暮らしでも通学しやすいです。
大学の建物自体もおしゃれで、敷地内にも様々なアートが点在しています。
イベント専用の建物などもありますし、カフェスペースや食堂を利用している人も多いです。
大学の周辺にはお店も多く、買い物には困りません。 -
施設・設備良い学科で利用することのできる施設や設備は充実していると思います。
施設の開放や、機材の貸し出し、使用も許可さえ取れば使わせてもらえます。
グループスペースや個人スペースも別れている所もあり、どちらで作業をしたり自由に過ごすのかを選ぶこともできます。
図書館については、蔵書の種類も数も豊富です。
シアタールームや個人シアタースペース等も充実しており、休憩スペースもあるのでとても利用しやすいです。 -
友人・恋愛普通学内の友人関係は、初めの講義で自己紹介もありますし、グループで課題をこなすということも多いので、自然と仲良くなっていきます。
ただ、芸術系の人たちが多いので、お互いの価値観や考え方の違いによる衝突などもあります。
しかし、周りの人達がその会話に参加するということも多く、自分の意見を言う機会がたくさんもらえるので、色々な価値観や考え方の人たちとの会話はとても勉強になります。 -
学生生活悪いサークル活動については、自由過ぎるためか、堅苦しくはありませんが、活動自体があやふやになってしまう場合もありました。
大学のイベントに関しては、芸術系ということで種類も数も多く、学生が積極的に開催しているものや大学自体が主催しているものなどとても面白かったです。
学外での活動も多く、学科内や大学内でアルバイトや仕事を募集していることもあり、積極的に参加すれば、とても多くの人達と関わる機会をもらえると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はまず、学科内の人達と交流する機会をたくさん与えてくれます。
主にグループで課題をこなすということが多いです。
2年次は、徐々に個人でこなす課題が増えてきます。
それぞれが別々の講義に参加するということも多くなってきます。
3年次には、本格的に卒業に向けての準備が始まります。
受ける講義もバラバラになってきますが、受ける講義数も1年次、2年次と比べて少なくなってきますので、自由な時間も増えてきます。
この時点で、自由な時間を利用して、積極的にイベントや特別な自由参加講義などに参加して、多くの人達と関わり、関係を築いていくのが良いと思います。
4年次は、卒業論文や卒業制作、就職活動や大学院への進学準備などに費やします。
とても忙しく、なかなか大変な時期ではあると思いますが、一人で抱え込まず、周りに協力を求めながらこなしていくのが大切だと思います。 -
就職先・進学先インターネットを利用した自営業
投稿者ID:430953 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術工学部ビジュアルデザイン学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、とても充実した4年間でした。自分らしく学び、自分らしさを伸ばせたと思います。やりたい!と思ったこと、知りたい!と思ったこと、それらを実践するために必要な手段が揃っていました。このとき出会い意気投合した友人達とは卒業後も交流があります。
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講義・授業普通講義・授業は自分の可能性を高めてくれました。そして教授や講師の方々に伸ばして頂き、実りのある4年間を過ごせたと思います。
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研究室・ゼミ良い選んだ基準については、普段の作品講評にて「なるほど!」と強く思えることを言ってくださる教授だったこと。教授との距離が近づいた分、親身に指導していただけました。
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就職・進学悪い就職活動については、自分自身の努力がものを言いました。ポートフォリオの制作に設備を使用できたのはこじんてきにとてもありがたかったです。
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アクセス・立地良い学園都市なだけあり、周囲にも大学が多いです。そして住宅地も兼ねているため、様々な空気に触れることができました。周辺大学の学食を食べ歩いたりと、個人的に楽しめたと思います、
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施設・設備良い課題制作に取り組めるスペースや作品展示に使えるスペースなどがあり、他学科からも刺激を受けることができました。とりわけ図書館が非常に役立ち、雑誌や書籍だけでなく専門書やDVDまで揃っています。様々な作品に触れられることがとても有り難かったです。
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友人・恋愛良い学内の友人についてはとても充実していました。卒業後も付き合いがあり、この縁は10年、20年後も続いていくのだろうなと思っています。
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学生生活普通学外での展示やグループ展を企画してらっしゃる先輩方もいらっしゃり、構内の掲示板で参加者の募集をかけておられたりしました。積極的に活動できる環境だったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目については、後々の自分自身の支柱となる大切な技能ですのでしっかりと学ぶべきです。役立ったのはPhotoshopの講義で、あらゆる場所に応用できました。
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利用した入試形式印刷会社のDTPオペレーター
投稿者ID:412026 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは改変前の「映像表現学科」に投稿された口コミです芸術工学部メディア芸術学科の評価-
総合評価良いとても詳しく、為になることを教えてくれる教授ばかりです。稀にえ?となる教授もいますが、ほとんどは熱心に教えてくれる教授ばかりです。CGや映像を学ぶなら、この大学はいいと思います。
有名で、実績のある教授がいらっしゃるので、現場のお話や、貴重な話を聞ける機会などもあります。
少し興味が…と言う軽い気持ちだとあとあと専門的なことを学んで行く上でしんどく感じると思います。なのでわたしは僕はここでこれを絶対学びたいと、強い思いがある人ならきっと多くのことを学べて、自分のためになると思います。
就職や、卒業後の進路についてはなんとも言えませんが、先輩方をみてると早めにその業界では有名なところに就職した方がたくさんいらっしゃいました。
また2017年度に卒業した先輩方はとても優秀で、惚れ惚れとする作品を作っていました。
学校のホームページにも作品が載っていると思うので、それをみてみるのもいいと思います。
でもやはり、実際自分で学校に行って直接話を聞いてみるのが1番だと思います。
投稿者ID:375041 -
- 学部絞込
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