神戸学院大学の口コミ[p.33]

在校生 / 2015年度入学

刺激のある毎日

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野の知識を得られることができます。また教授の数も多く学生の数も多いので勉強しやすい環境です。
• 講義・授業

  良い
  専攻を選ぶまでに様々な分野を体験することができるので選びやすいです。また自分のしたいことを応援してくれるので楽しく勉強できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは施設への訪問などが多く体験型なので身につきやすいです。2年の後期から始まります。
• 就職・進学

  良い
  就職支援の部門がありいつでも相談乗ってもらえる環境が整っています。また面接支援もあるのでためになります。
• アクセス・立地

  普通
  駅からバスに乗って移動しなければならないのでアクセスはあまり良くないです。 ただ一人暮らしなら飲食店が多いので不便はないです。
• 施設・設備

  良い
  学校の施設は特に図書館が広く蔵書数も多いです。なので調べ物がしやすく、静かなので勉強もしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多いので色んな人と仲良くなれます。またグループワークをする機会も多いので毎日1人は知り合いが増えるような環境です。
• 学生生活

  良い
  文化祭などのイベントでサークルが一丸となってまとまるので楽しく過ごせます。また芸能人なども来るので楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎的な内容から専門的な内容まで幅広く学ぶことができます。また教員免許や学芸員免許などをとる過程もあるのでやりたいことをできる環境です。
• 就職先・進学先
  決まってない

在校生 / 2015年度入学

大学選びはカリキュラムの内容も見て。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

栄養学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強する場所がたくさんある。空き教室や図書館、談話室など。研究は所属する部門の先生によって充実さは違う。
• 講義・授業

  普通
  講義の内容はあまり充実していない。国家試験を受ける学部であるのに、国家試験対策があまり行われていない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミでは高齢者施設に行って手伝いを行なったり、災害が起きたときの食事について講義を受けたり、油脂の論文を読んだりした。
• 就職・進学

  悪い
  就職は自分次第です。食品企業や病院、高齢者施設、給食会社、栄養教諭など、働き口はいろいろあります。
• アクセス・立地

  普通
  有瀬キャンパスの周りは飲食店があり、お昼休みに外で食べたりもできる。学食は安くてたくさん食べられる。ポートアイランドキャンパスは、朝の通学でポートライナーに乗る人が多く、不便。
• 施設・設備

  良い
  先生の研究室では卒業研究生が研究を行える。教室や実験室はたくさんある。実験で使う器具は充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  オーキャンズというオープンキャンパスを企画、運営する団体に入ったら、キャンパスの違う学部の子とも仲良くなれ、違う学年とも知り合うことができる。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんある。イベントはいろいろある。代表的なもの以外で言うと、図書館で留学生と話す機会があったり、ワークショップがあったりする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は栄養学の基礎的な部分を学ぶ。ほぼ座学。 2年は1年で学んだ事から更に詳しい内容を勉強する。ほぼ座学。 3年は学んだ事を応用して実験を行う。座学より実験が多い。 4年では臨地実習がある。保健所、事業所、病院に1?4人で行く。 今、カリキュラムの見直しを行なっている為、臨地実習は3年になっていくと思われる。
• 就職先・進学先
  飲食の企業で総合職。以前は病院での就職を希望していたが、栄養指導をする事や給食を作る事が自分には合わないと思った。しかし食に携わる仕事がしたかった為、飲食に入ろうと思った。経常利益率が高い企業であり、将来は学んだ事を活かして商品開発にキャリアアップ出来るようにと考えている。

在校生 / 2015年度入学

楽しく学べる学部

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはよい大学だと思います。学生自身のマナーを改善すればよりよい大学になります。
• 講義・授業

  普通
  ガイダンスなどしっかりとしているため、参加する価値はあると思います。学費に含まれているのでどんどん参加しましょう。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の後期からゼミが本格的に始まります。自分にあった教授のゼミを選んで参加しましょう。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターが存在します。そこに行けば相談も乗ってくれます。またガイダンスもあるので心配はないと思います。
• アクセス・立地

  普通
  正直悪いです。最寄駅からバスで20分という環境です。通う場合は覚悟していくべきです。
• 施設・設備

  普通
  あまり使ったことがないのでわからないですが、一般的にある施設はあると思います。。
• 友人・恋愛

  普通
  話しかけれれば、友達などはすぐにできると思います。話しかけれなければ基本一人です。
• 学生生活

  普通
  サークルに参加していないのでわかりませんが、色々あるといわれています。興味があれば入ってみるのもいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では、大まかな経済のことを学びます。2年以降から経済の細かい部分を学び始めます。3年までで大体の科目は習得可能です。
• 就職先・進学先
  民間企業で就職

在校生 / 2015年度入学

研究室の充実した学部

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年時は共通教育科目(他学部と合同の授業)もあるが2年次からは必修科目しかないのでとても大変。
  2年時の前期に6科目しかないのに後期で一気に10科目履修することが強制で決まっておりとても大変だった。
  3年時でも計20教科ある。
  このせいで留年する人が多い。しかもそれに対し指導もないので、他の学生にとっては士気が下がってしまう要因になっている。
  国家試験の合格率は高くはないが、卒業試験の難度が高いのでそれに1発で受かることのできる学力をつけられたら受かりやすい。
  研究室は多種多様であり、楽な研究室と大変な研究室で極端に差があるが、希望調査をとった上で抽選で決まるので不平不満も出にくく、自分の興味分野に進みやすいと思う。
• 講義・授業

  普通
  講義は先生によって当たり外れが大きいが、1年時以外はすべて必修授業なので受けるしかないので気にしてしまったら負けだと思う。
  正直いうと分かりやすい授業をする先生の方が少ない。
  ただ補習を行う先生が多いので、そこで丁寧に教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ自体は2年次の前期で担任を決める制度があり、そこで週一回のゼミがある。ゼミという名前ではないが世間一般的なゼミというものだと思う。
  ただし2年時前期のみ。
  研究室配属時期は4年次に上がる前の春休みで、研究室は生物系・物理系・化学系・社会系に分かれている。
  希望を取った上で定員オーバーのところは抽選になる。
  成績上位1/3(約50?80人)は研究室配属優先権を得られ、希望の研究室に配属されやすいので勉強しておいたほうがいいと思う。
• 就職・進学

  良い
  まだ就活ではないのでよく知らないが、就職率100%であるので就職はしやすいのだと思う。
  合同説明会も頻繁に行われている。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はポートライナーみなとじま駅で、三宮駅から10分ほど。
  加えて大学まで徒歩10分程度であり、比較的近いと思う。
  ポートアイランド内・三宮・六甲周辺に下宿している人が多い。
  飲みや遊び、買い物には三宮で、大阪や神戸にも近く簡単に行けるため立地はかなりいい。
• 施設・設備

  良い
  研究設備がいい。研究室ごとに貴重な実験器具がある場合が多く、専門的な実験ができる。
  また自習室も充実しており、図書室も広く勉強しやすい。
  できてまだ新しい校舎なのできれい。
• 友人・恋愛

  良い
  薬学部は基本的に必修科目ばかりで他学部と交流がどうしても少なくなってしまうが、その代わり薬学部のみ参加可能のサークルが多く、学部内での交流は盛んである。
  学部内、サークル内で恋愛している人はかなり多い。
• 学生生活

  良い
  薬学部のみ参加できるサークルが多いので、大変なテスト期間前は活動がなかったり、長期休み期間にのみ活動しているサークルがあったり薬学生のことを考えたサークル運営をしているところが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は薬学部でこれから勉強していくための基礎的なことを勉強する。
  前期は高校生物・高校化学・高校物理のやり直し+専門教科2科目。
  後期は専門科目が増える。
  1年次の実習は薬学入門、プレゼンの練習などである。
  また他学部とともに受ける一般教養の授業も指定単位分履修しなければならない。
  2年次、3年次では薬学を本格的に学び、必修科目だけになる。主に薬物動態学や薬理学、解剖学を学ぶ。
  また2年次からは実験実習もはじまり、2年次では実験方法の基礎、3年次ではもう少し専門的な実験を行う。
  4年次からは研究室配属され、研究内容に沿って卒業論文の準備をする。
  研究室配属後は、論文を読みまとめ発表する「文献研究」と、実際に実験を重ねる「実験研究」にわかれる。
  また同時にCBTの勉強もしていく。
  5年次は研究に加え病院、調剤薬局実習にそれぞれ2ヶ月半行き、実習期間以外では研究室で研究を進める。
  6年次では主に国家試験対策の授業。
  卒業論文発表は年によって違うが、国家試験合格率の低下により今年は6?7月に行われる。4?6回生で研究データを集め、執筆する必要があるため、忙しい研究室だとかなり大変。

在校生 / 2015年度入学

人文学科人文学部

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  充実している点、人文学科は人文学科の中でも歴史や言語や芸術や人類学、人間形成など多くの分野があって自分にあったものが見つけられて、学ぶことができるのでよい。
• 講義・授業

  普通
  講義の雰囲気は、先生によってバラバラである。厳しくされているのもあれば、出入り自由の講義もあり、生徒が自由にしているので普通。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはいろんな分野があるので、自分が学びたいものを見つけられることもある。しかし、人数制限があるため、入りたいところに入れない場合もある
• 就職・進学

  良い
  就職のサポートは充実している。キャリアセンターがあり、専門の先生がきてくれて、話をしてくれる機会が設けられているため。
• アクセス・立地

  悪い
  学校の周りは、田舎のため、あまりめだつものがないため、不便。ただコンビニなど、最低限のものはあるので、普通
• 施設・設備

  普通
  キャンパス自体は広いので、好きなことが出来る。図書館も本の数が多く、基本いつでも空いているので使いやすい
• 友人・恋愛

  普通
  サークル自体は多くあるので、出会いは入ればたくさんあるはず。ただ、サークルに所属しないとなると、あまり出会いは無いかもしれない
• 学生生活

  普通
  大学のイベントや活動は随時開催しているので、積極的に参加すれば充実しているものと感じるかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は人間形成や人類学、芸術や、歴史学、地域社会なと幅広く学ぶことが出来る。2年次からはその多くの分野の中から自分の学びたいことを専門的に学べる。卒業論文も自分が専門的に学んできたことを書く

在校生 / 2015年度入学

落ち着いた雰囲気の学部

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

栄養学部栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  実習設備は割と整っていると思うが、全体的に古い。
  就活支援は他大学がわからないから何とも言えないが、一方的に焦らせてる感じはする。キャリアセンターの活用方法があまりわからない。
• 講義・授業

  普通
  授業がほとんど必須科目で選べない。教授、講師については、学生のことをきちんと考えて授業される方と、そうでない方の差が激しい。課題に関しては、実験後のレポートが多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期が四年次からのため、まだ活動内容がわからない。しかし、先輩方を見ていると充実してそう。卒論については自由選択で、取りたい人だけが取る。
• 就職・進学

  普通
  就職実績はあまりよくないイメージ。学校のパンフレットを見た限りでは実績があるように見えるが、「実績があると思える就職先」と「実績があまり無いように思える就職先」を1項目にまとめているだけ。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からバスで15分?20分程度かかる。定期代がかかるため困る。無料送迎バスが欲しい。学校の周りは飲食店が多いため、カフェで時間を潰すこどができない。
• 施設・設備

  普通
  必要最低限なものはそろっていると思う。ただ全体的に古い。図書館については、かなりの本が置いてあるため、活用しやすいと思う。勉強スペースも多く、利用している学生が多い。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係については、少人数のクラス制をとっているため、仲良くなりやすい環境であると思う。女子の割合が圧倒的に高いため、恋愛関係については他学部と比べると少ないと思う。
• 学生生活

  悪い
  サークル、部活には所属していないためわからない。
  友人の所属しているサークルは他学部の学生も多いため、友達がたくさんできているイメージ。活動は活発なところとそうでないところがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基礎科目がほとんど。高校で習った内容の復習が多い。3年次には専門科目がほとんどになる。身体のしくみや病気について勉強する教科が増える。
• 就職先・進学先
  企業への就職がほとんど。病院は１００人中2、３人ほど。

在校生 / 2015年度入学

心理学を学ぶならこの大学！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

人文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  人文学部人間心理学科では、2年次から発達心理学領域・社会心理学領域・臨床心理学領域・医療心理学領域など4つの領域に分かれ、より専門的なことが学べることのできる環境です。
  実習先も保育園や家庭裁判所、病院や少年院など幅広く興味が持て将来に役立つと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスは二つありますが、私の通っている有瀬キャンパスの方は都会とは言え難い環境ですが、落ち着く環境であり周りにスーパーやドラッグストアなど生活するには十分な環境だと思います。
  また直通の三ノ宮までのシャトルバスが出ているので簡単に行くことができます。
  
• 友人・恋愛

  良い
  学校の雰囲気も落ち着いており、大変過ごしやすい環境だと思います。食堂など他の学部の方と交流できる場面がたくさんあるので友人は作りやすいです。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学科は進む領域によりますが、発達心理学領域では主に生まれた瞬間から生涯を終えるまでのことを中心に学びを深めていきます。子供に興味のある方は是非オススメします。
• 就職先・進学先
  保育関係又は病院関係

在校生 / 2015年度入学

留学を楽しもう

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  留学はすごい良い経験になりました。少し費用が高いかな、、とも思いましたが。1.2年生の時は少し課題が多い気がします。バイトや自分がしたい勉強などに時間をさきたい方も多いと思うので少し減らして欲しいな、と思ったことが何度かあります。
• 講義・授業

  普通
  プレゼンを何度もして人前で話すことに慣れることができてよかったです。人を評価することで自分のできていないところに気づくことができたり、授業内容は濃くていいものだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の後期から固定のゼミになります。困ったことなど相談したり話を聞いてくれる先生ばかりなのでとても充実しているま思います。
• 就職・進学

  普通
  新しあ学部で先輩がいないので少し就職に不安です。マイナビさんが何度かきてくれて話を聞いているという現状です。後輩のためにも少しでもいいところに就職できたらいいなと思っています。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩5分ほどというとても良い場所にあると思います。海の近くで景色がすごくきれいです。駅を出てすぐにはコンビニもあり便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  学食は安く美味しいので個人的にはとても気に入っています。施設も新しく嫌いなものが多いので良い環境だと思います。

在校生 / 2015年度入学

難しいけど楽しい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  特に悪いところはないです。しかし、サボるとすぐに成績に現れるので、自分の行動はよく考えた方がいいです。休みがちな人は気を付けた方がいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  担当の教員によって様々なので深いことは言えません。簡単なものから難しいものまであるので、自分でよく考えましょう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミも担当の教員によって異なるため、なんとも言えませんが、いい教員にあたるとかなり楽しいと思います。
• 就職・進学

  良い
  現段階でまだ就活してないので、あまり言えませんが、ガイダンスなどが豊富にあるのであまり深く心配することはありません。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からはバスを使う以外交通手段がありません。かなり、不便なところにあります。キャンパスによって異なります。
• 施設・設備

  良い
  有瀬はあまりきれいではないですが設備は年々新しいものにはなっています。個人的にはポーアイがおすすめです。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は自分から話せる人ならすぐにできると思います。恋愛はよくわからないです。自分で探しましょう。
• 学生生活

  普通
  特にサークルなどにははいっていないので、なんとも言えません。楽しいみたいですということはいえますね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  簡単に言えば経済の科目ですね。ある程度の数学の知識がないとしんどい部分があります。楽ではないですよ。

在校生 / 2015年度入学

幅広い学問が規模の大きい総合大学の魅力

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数が多く、学部が多いことから、規模の大きい学校である。その点から、施設や授業、サービス、部活動やサークルが充実しており、幅広い分野を学ぶことができる。
• 講義・授業

  良い
  学部が多いので、幅広い内容を学ぶことができる。カリキュラムが多く、先生も多いので好きな授業を選択履修することができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  20人前後でのクラスで好きな内容を選択履修することができるので、将来に必要な最低限のスキルを身に着けることができる。
• 就職・進学

  良い
  授業で就職対策になる科目があったり、資格を取得するためのプログラムがあり、就職準備には有効なものが多くある。
• アクセス・立地

  良い
  有瀬キャンパスはバスで行くことができ、ポートアイランドキャンパスは、ポートライナー、バスで行くことができ、都心へのアクセスが良い。
• 施設・設備

  良い
  校内が広く、比較的新しい教室が多くなっている。特に、食堂は学内に多くあり、充実していることがいえる。
• 友人・恋愛

  普通
  静かな環境におかれやすい状態にある。学内交流が盛んな人とそうでない人との差が大きいのが現状にありそうだ。
• 学生生活

  良い
  人数の多い学校であるので、部活動やサークルが多くあり、充実度の高い大学生活を送ることができそうだと考える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学部内で最低必要条件の授業を受ける科目はあるが、基本的に好きな科目を履修登録して受けることができる。できるだけ、興味を持って単位を取ることが必要不可欠である。
• 利用した入試形式
  未定