福祉用具について学べる:神戸学院大学総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

福祉用具について学べる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  資格取得以外にも福祉用具の知識をつけたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。また、資格取得を目指すコース以外もあるので入って違うと思ったら違うコースに行けるのがいい。
• 講義・授業

  悪い
  専門分野の先生方が教えてくださるので、内容は深いし難しい内容が多い。一年生の時に習った内容を深く、難しく言っていくだけなので面白みがなくなる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各地域で活躍している研究室が多い。地域と連携しているので現場のニーズを知る事ができる。研究費も選ばれればもらえる。また、先生方と仲良くしておくとバイト代ももらえる。
• 就職・進学

  悪い
  様々な就職先があるが、社会福祉法人や一般企業に行く人が多い。また、大学全体通してみると、警察官になる人が多いと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  明石駅からバスが出ているが、人が多く30分ぐらい並ばないといけないので早めに行くのがオススメ。
  大学の前で降ろしてもらえるが、神陵台行きは道の向かい側に降ろされるので乗らない方がいい。
  大学の周辺には、遊べる場所や美味しそうなご飯屋さんもないのでいをつける。
• 施設・設備

  悪い
  15・14号館は綺麗があとの棟は汚い。また、電気がほとんどの廊下消されているので暗く、不審者が出やすい。一般の人も出入りできるので気をつける。
  使っていない教室がおおすぎるので地域の催し物や、講座などに開放するべきだと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  カップル率は高い。これは、拘束時間の長い学部だと同じ学科の人とカップルになる事が多いし、男性の方が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉や精神保健福祉、福祉用具について基礎知識から基本技術、応用まで幅広く学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  奥ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  論文の探し方や探してきた論文の報告と報告書づくりをし発表を行っている。先生の専門分野は、福祉用具である。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  人の役に立ちたいという事から社会福祉士になりたいと思い、社会リハビリテーション学部が幅広い事が学べると思ったので志望した。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  していない
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習と志望動機の作成をホームページなどを見ながら行った