はじめは普通に進級できるが、6回生が大変:神戸学院大学薬学部薬学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

はじめは普通に進級できるが、6回生が大変

2018年10月投稿

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薬学部薬学科の評価

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  はじめの授業は普通の大学と変わりないと思います。過去問の取得が大切となるので、友達や先輩を頼って対策をしましょう。しかし6回生になった時が大変です。国家試験対策が12月から本格化します。ではそれまでは何をしているかというと1～4回生の時に受けた授業をもう一度受けています。教授によっては国家試験対策をしていますが、自分の趣味に走ることもあります。しかもこの授業にはテストがあり、この点数が卒業試験に影響されるため捨てる訳にも行きません。国家試験に対するのストレスがただでさえ多いと思いますが、意味のわからないテストに翻弄されさらにストレスが増えると思います。なので勉強は自身でしっかり行い、国家試験の受験資格の取得のために在籍していると考えると心の余裕が生まれます。成績が余裕な人は授業も受けるといいと思います。また卒業論文にも苦しめられる可能性があるので、きちんとここまでは論文を書く、それ以降は勉強すると線引きをすると良いと思います。薬剤師になれば一生モノの資格。必死に卒業と国家試験をクリアしていこうと思います。