自由な感性を受け入れてもらえるところ:甲南女子大学文学部日本語日本文化学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

自由な感性を受け入れてもらえるところ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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文学部日本語日本文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  日本の文化、歴史を学ぶことができる。神戸についても学べる。人間関係を学べる授業もある。多くの友達より、気心知れた友達を作るほうが良い。
• 講義・授業

  普通
  ゼミは、あまり厳しくなく指導してもらえる。ゼミでは、パワーポイント形式で行う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  程よく厳しいため、とても良い。各々のテーマに合わせて、アドバイスしてもらえる。
• 就職・進学

  悪い
  私の場合は、就職はせず大学院に進学することを決めているため、就職課は利用して
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバス乗り場までが長いように思う。バスが来るのが、遅い場合もある。
• 施設・設備

  悪い
  お手洗いが、汚いところもある。教室の中でも、空気が循環していないところがある。
• 友人・恋愛

  悪い
  特に多くつくっていない。１人で行動する人も多いため、気にならない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分のやりたいことを充分にできると思う。文化を学べることは大きい。