みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 甲南大学 >> フロンティアサイエンス学部 >> 生命化学科 >> 口コミ
私立兵庫県/岡本駅
フロンティアサイエンス学部 生命化学科 口コミ
-
-
在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価-
総合評価良い自分の興味にあった内容を学ぶことができています。全体的に評価してもとてもいい雰囲気であり、入学してよかったと感じています。
-
講義・授業良い少人数制の授業にとても満足しています。また本学部は主に研究職を目指す学生が多いため、現在研究者である先生方がおっしゃったことは、とても貴重な意見として将来に活かすことができます。
-
就職・進学良い生徒1人ひとりに指導主任がつき、その主任と密接に面談することで、考えていることなどを伝えることができます。
-
アクセス・立地良い計算科学センター駅からとても近く、三ノ宮駅もポートライナーで15分なのでとても立地が良いと思います。
-
施設・設備良いマイラボという生徒1人ひとりに与えられた席で、仲間と共に切磋琢磨し合いながら、レポート・勉強をすることができます。
-
友人・恋愛良い少人数であり、同級生と話し合うような授業が多いため、友人関係が出来やすいと思います。
-
学生生活良いねこのサークルなどは、保護した猫を学部内のみんなで育てています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容総合的にライフサイエンス(生命科学)です。内容としてはナノバイオ・ナノ・ケミカル・バイオの4分野に分かれており、それぞれの分野を横断し幅広い知識と専門性を獲得することができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機興味のある分野であったためです。また1年生の頃から専門的な実験がありますが、先生が分かりやすく指導してくださるおかげで、興味を持ちながら、楽しく実験することができています。
-
就職先・進学先環境・エネルギー
投稿者ID:966545 -
-
在校生 / 2021年度入学
2023年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価-
総合評価良い生物、物理、化学が学びたいのであれば十分に学びを深めることが出来ると思います。教授とも距離が近いため質問も非常にしやすいです。
-
講義・授業良い各分野ごとに専門知識を深めることが出来ます。高校までの勉強と異なり何よりも理解することが重要視されています。
-
研究室・ゼミ良い活動内容や頻度など研究室ごとに様々ですが、他大学と同じように遅い時間まで残って実験している人も多いです。
-
就職・進学良い就職活動に関するセミナーの案内はとても多いです。1学年に半分ほどは院進学しています。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から5分程度です。周りにはコンビニすらありません。1駅先にデイリーヤマザキがある程度です。
-
施設・設備良い学費が高い分、研究に使用する装置はとても沢山あります。食堂はこじんまりしています。
-
友人・恋愛良い学部内の人数が少ないため皆仲がいいです。恋愛関係は人によります。
-
学生生活悪いサークルは本キャンパスまで行っておこなうことがほとんどです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まずバイオサイエンス、ケミカルサイエンス、ナノサイエンス、ナノバイオサイエンスを全体的に学び、この4分野から専攻します。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機将来の夢のため化学を学びたいと思い、より専門的かつ実践的な勉強ができる大学を探していたからです。
投稿者ID:958721 -
-
在校生 / 2021年度入学
2022年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価-
総合評価良い勉強ばかりで最高です。研究も好きなだけやれるので自分を高めたい人は是非来るべきです。しっかり知識は身につくのでやればやるだけ賢くなれる。
-
講義・授業良いどの授業も難易度が高く、テストがかなり難しいそのため、生半可な気持ちで単位を取りに行くと即留年。そのせいか卒業までに25%ほど学校からいなくなるもしくは、留年する。
-
就職・進学良い本キャンパスから離れているため最新の情報が入ってこない。キャリアセンターがサポートしてくれるが、自分から動かないと就活に出遅れる。周りは研究好きが多いので早々に就活を進める必要がある。
-
アクセス・立地良い周辺には何もない。近くのコンビニまで歩いて10分。朝はポートライナーがすごい混んでいて、全く座れない。帰りは座れるのでそれだけが救い。
-
施設・設備良い最新の研究施設があり、それを扱うことができるので知識や経験は必ず身につく。学食はあんまり美味しくない。ファミマと連携しているのでそれをよく食べています。
-
友人・恋愛良い1学年で2~3カップルほどできる。しかし、コミュニティの範囲が狭く噂になるととてもしんどい。外部で作る人が多い。そのうちの一人が僕です笑
-
学生生活良い全くない。勉強が忙しく、サークルなんてやっている人はほぼ見かけない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最先端の化学を学びます。幅広い視点で物事を見ることができるようになると思います。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機もともと理科が好きで、得意科目が理科なこともあり、幅広く学ぶことができると思ったから。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:835102 -
-
在校生 / 2020年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価-
総合評価良い意欲がある人にとっては良いと思います。しかし、意欲がない人にとっては実験など、少ししんどいことになると思います。
-
講義・授業良い先生方はいい方ばかりで授業も熱心に講義してくださいます。学習意欲がある人にとっては良い環境だとおもいます。
-
研究室・ゼミ普通研究室によって当たり外れ大きいと思います。夏休みがあったりなかったり。
-
就職・進学普通まだ、卒業していないので、分からないのですが、就職率は高いみたいです。学部卒でも研究職に就く方もいるみたいです。
-
アクセス・立地普通駅からは徒歩で5分ぐらいで近いです。しかし、三宮からポートライナー乗らないと行けないので少し、不便です。
-
施設・設備普通施設、設備は比較的綺麗です。少し、専門的になりますが、NMRやTEM,SEMなどがあります。
-
友人・恋愛普通一学年が少ないので、学年全員と知り合いにはなれます。学部内でも付き合ってるひともいます。
-
学生生活普通ほとんどの人がサークルには所属していないです。学年に2,3人が所属しているような感じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学科とあることから、生命科学一般的に学びます。しっかりと学ぼうと思ったら授業だけでなく、自分で勉強する必要があると思います。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機一年生から実験があると聞き志望しました。しかし、実験のレポート書くのはしんどかったです。
投稿者ID:944892 -
-
在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価-
総合評価普通本気で生命科学について学びたい人はいい環境かもしれませんが、特におすすめもしませんし、悪くもないです
-
講義・授業普通別に凄くいい!と言うわけでもなく、悪いわけでもない。 中途半端な気持ちで入学したら勉強や研究が大変で苦痛
-
研究室・ゼミ普通研究室は全部で14あるが、もちろん必ず行きたいとこに行けるとは限らない。
-
就職・進学普通人数が少ないので就職率は100%。学部卒での研究職はほとんど不可能
-
アクセス・立地普通最寄駅からは徒歩5分ほどでとても近いが、なんといっても島の南に行くので過疎でコンビニが近くにない
-
施設・設備普通まだできて10年ほどなのでとても綺麗 マイラボという専用の机があるのでいい
-
友人・恋愛悪い人数が少ない分より濃い関係が築けるが、逆に少ない分気の合う人と出会える確率も少ない
-
学生生活悪いフロンティアサイエンス学部内にサークルなんてありません。インカレや岡本でのサークルも忙しいのでなかなかできません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次で基礎的な知識、応用的な知識を身につけ、学生実験を行っていき、3年生からは各研究室に配属され研究に励む。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先特に決まっていない
-
志望動機生命科学に興味があり、関西圏で調べて出てきた。第一志望ではない
感染症対策としてやっていること前期授業は基本オンラインで行われ、緊急事態宣言が明けた6月から実験だけしに登校。後期は普通に学校で対面授業しています8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702957 -
-
在校生 / 2018年度入学
2021年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価-
総合評価普通生命科学を学ぶ一点に集中した大学。勉強内容はとても濃くスキルは身につくが、大学生活を遊びたい人には不向き
-
講義・授業普通入学直後から学生実験を行うことができ、初年度から専門的な知識と技術を学ぶことができるのは大きな強みだと思う。
-
就職・進学良い就職率がほぼ100%に近く、学生一人一人へのキャリアのサポートも充実している。
-
アクセス・立地悪い離島にあるためにアクセスは悪く、交通手段がほぼ一通りしかない。また、満員電車のストレスはかなり大きい
-
施設・設備悪い学食がイマイチ。自習室などは充実しているが、勉強以外の施設は徹底的にイマイチ。
-
友人・恋愛普通生命科学系の学部学科の中でも男女比に偏りが小さいため、恋愛関係は構築しやすい
-
学生生活悪いほぼサークルの所属はない。学祭も本校のみで行われるため、蚊帳の外だと感じることがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次からバイオサイエンス、ケミカルサイエンス、ナノバイオサイエンス、ナノサイエンスと総括的なサイエンスを学ぶことができる
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機バイオサイエンスの分野に興味があり、論文への掲載実績が他の大学と比べてもかなり高いレベルであるため
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:785439 -
-
在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価-
総合評価悪い総合的にいうと私生活に時間を割きたい人にはお勧めできませんが、将来研究職につきたいと思っている人には大変おすすめできる学部だと思います。
キャンパスが本キャンパスの体育館くらいの面積しかなく5分でキャンパスを一周できます。 -
講義・授業悪い勉強が好きな人にはとてもいい環境だと思います。勉強が嫌いじゃない人でもついていけてない人何人もいて退学する人もいます。テストもほかの大学より多く挫折しがちなのも特徴です。
-
就職・進学良い就職率が100%でありとても就職するのにいい環境だといえます。
しかし退学する人、留年する人数も多いのも100%に近い理由だとも言えます。 -
アクセス・立地悪いまず三宮からポートライナーに乗り換えて最寄りの駅まで行くのですが朝は他大学や社会人の人たちも乗る時間がかぶっているので今まで経験したことのない満員電車になっています。最寄りの駅には商業施設が何もなく寄り道などもってのほかであります。コンビニも徒歩15分の位置にあり非常に不便で回りには会社しかありません。
-
施設・設備普通高い研究の機械があって非常にお金がかかっています。研究の面に関してはとても充実しているのですが、食堂や生協は狭く、品数も少ない印象があります。
あ、食堂から海が見えます。 -
友人・恋愛普通カップルや友達ができやすい印象があり、仲がよさそうに見えます。
しかし狭いコミニュティーなのでトラブルがあると噂が広がりやすくあまり関係のない人まで広まります。 -
学生生活悪い授業や実験の時間の関係や課題やレポートが多く課されるため自由時間がほかの学部より圧倒的に少ないためサークルに参加している人は少ないです。たまにスポーツ大会などが行われているほか学祭なども学部単体でおこなれているようです。あと七夕の際に食堂に短冊、ハロウィーンの際にはカボチャが設置されていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系科目全般を幅広く学べ将来の研究者につながるようなカリキュラムが組まれています。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機私は北陸地方から来たのですがわざわざ関西にきたのは普段絶対にかかわらないような人たちとかかわる機会が増えるからこの大学を志望しました。
13人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:581435 -
-
在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価-
総合評価普通ポートアイランドにある一学部だけのキャンパスで少人数制なので、皆知り合いで同期はもちろん、先輩後輩間の関係が良いのがこの学部の良いところです。1人1人にデスクが与えられるので集中して勉強に取り組めます。 勉強についてですが、バイオ・ナノ・ナノバイオの三分野を満遍なく学べるので、自身の知識の幅を広げるという点でとても良いと思います。しかし、分野が広い分、全く興味のない分野も学ばなければなりません。ここが、この学部の一番厄介なところかと思われます。 実験はとても充実していると思います。元々、研究者を養成する目的の学部ですから、3回の後期から研究室に配属され、十分に研究に関する技術と知識を得られる事にはとても満足しています。 ちなみに、生協のご飯はあまり美味しく無いです。あと、すぐ閉まります。三ノ宮まで戻れば別ですが、周辺には何く近くのコンビ二まで自転車で10分程かかります。
-
講義・授業普通1回生の前期は全て必修でナノ、ナノバイオ、バイオ、ケミカルの基礎を学びます。後期からはそ自分が好きな分野を選び知識の専門性を高めていきます。 大学側は色々な分野を学べると謳っていますが、基本的に分野はバイオは方面に偏っています。また、バイオ系の研究室に所属することを目標にする生徒も多いです。 薬品、遺伝子、生体分子などについて学びたい人には講義内容も非常に充実しており、良い環境だと思います。 しかし、ナノやケミカル分野の研究をしたいと考えているなら、少し物足りなく感じるかもしれません。
-
研究室・ゼミ良いナノ、ナノバイオ、バイオ、ケミカルの分野があり、それぞれいくつかの研究室がありますから充実していると思います。 生物や化学に興味がある人なら、自分に合った研究室があると思います。
-
就職・進学良い就職率はいいと聞きます。 私はまだ1回生なので、その点はよくわかりませんが、 半分近くは大学院へ進み、就職を希望する人は全員内定を頂いているようです。
-
アクセス・立地悪い三ノ宮からポートライナーに乗り継いで、ポートアイランドの端っこまで行きます。 周りは他大学や理系企業があるくらいで殆ど何もありません。三ノ宮まで戻らないと本当に何もないので空きコマにふらっとカフェに行くとかは出来ません。 まぁ、学業に集中できる立地と思えばそうなのかもしれません。
-
施設・設備良い10年ほど前にできた校舎なのできれいです。 研究に使う機械などかなり充実しているようです。中には億単位のものまであるとか、、、 建物正面に大きなDNA二重らせん構造のモニュメントがあります。綿密に設計して作られたものらしく角度など実際のDNAをそのまま拡大してるくらい正確らしいです。 その裏に対になるように、元素記号のモニュメントがありますが、あまり目立っていません。かわいそうに
-
友人・恋愛良い小さい学部なので自然と仲が良くなります。実験後にみんなで夜ご飯に行ったり、テスト前は集まって一緒に対策したりします。 1人1人デスクが与えられているのですが、隣の席はかならず他学年になるよう配置されているので、先輩に質問など気軽にでき、とてもよくしていただいています。 同期の横の繋がりだけでなく、先輩後輩の縦の繋がりが強いことがこの学部の大きな魅力です
-
学生生活悪い岡本にある本キャンパスまで行かないといけないので、あまりサークルに入っている人はいません。 昼休みの時間にミーティングなどがあると、どうしても参加できないという点も参加しにくい理由の1つです。 単純なこの学部は非常に忙しいので、あまりサークルに参加する余裕がないというのが現状です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まずはナノ、ナノバイオ、バイオ、ケミカルの四分野の学問を満遍なく学びます。 そして自分が興味が持った分野を専門的に学びます。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493189 -
-
卒業生 / 2017年度入学
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価-
総合評価良い能動的に勉強したいという意気込みが無ければ辛い場所かもしれませんが、とても多くのことが学べる学科です。理科系が好きなら楽しい学びを得られると思います。
-
講義・授業良い座学は選択科目がほとんどで、ケミカル系、バイオ系、ナノ系など幅広い分野の学習を行うことができます。実験科目は1年生から本格的なものとなっており、少人数で行うため1人1人に先生の目が行き届くことが魅力です。
-
研究室・ゼミ良い3年生から希望した研究室に配属され、これまでの学生実験とは異なり結果が誰にも分からない実験を進めていくことになります。世界で初めての発見ができる感覚は非常に充実度を高めてくれると思います。
-
就職・進学良い就職率は100%で、キャリアセミナーなども豊富に開催されています。早い時期に就職活動が終わる方もたくさん見かけます。
-
アクセス・立地普通駅からは徒歩10分以内に位置するので便利です。しかし、駅周辺には施設がほとんどなく、コンビニ等も近くにはないので周辺環境が良いとは言えないです。
-
施設・設備良い実験に用いる機械、設備等はかなり充実しており、研究に不便を感じることはほとんどありません。建物自体も新しいので綺麗です。しかし、大学の割には小さい建物なので食堂は狭くレパートリーも多くありません。
-
友人・恋愛良いマイラボと呼ばれる空間に学生一人一人に席が与えられており、異なる学年の人たちがごちゃ混ぜに座っているので、先輩後輩の繋がりが多くあります。
-
学生生活悪い1つの学科のみで建物が構成されており、本キャンパスは別の場所にあるため、サークルはほとんどありません。ただし、本キャンパスのサークルに参加している人はいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校で言う生物、化学、物理を学ぶことができます。1年生では必修で生物から物理まで一般的な知識を学びます。2年生からはその中で自分が学びたいものをピックアップしてそれに応じた科目を選択することができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先甲南大学大学院フロンティアサイエンス研究科生命化学専攻
-
志望動機アルツハイマー病のように現在の技術では治療が可能とされていない病気を治したいという思いから、薬の研究を行いたいと考え、この学部を希望しました。
感染症対策としてやっていることオンライン授業、各教室の人数制限、アルコール消毒等1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:787926 -
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価-
総合評価良い他の大学生のような生活は送りにくいですが、講義で習うことは将来の役にたつことが多いと思います。また、自分の興味に合わせて講義を選ぶことが出来るのも強みです。 また、先輩後輩の仲も良く、教授との距離が近いのもこの学部の特徴だと思います。
-
講義・授業良い様々な分野から自分が学びたい分野を自由に選ぶことができます。
-
研究室・ゼミ良いまだ経験していないので分かりません
-
就職・進学良い進路の相談にのってくださる機会があります。また、就活に関するセミナーなども開講されています。
-
アクセス・立地普通駅からは近いですが、周辺にコンビニなどのお店がほとんどありません。
-
施設・設備良い教科書などの勉強道具を置いたり、自習のできるような机が一人一人もらえます。
-
友人・恋愛良いマイラボという設備があり、そこで他の人との交流をすることができます。また、友人関係だけでなく、教授との距離がほかの学部に比べて近いと思います。
-
学生生活悪いサークルや部活に参加するには、別のキャンパスに行く必要があるので、入っている人は少ないです。また、入っていても、学年が上がるにつれて通いにくくなります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生前期では幅広い分野を、後期からはその中から自分の好きな分野を学ぶことができます。また、実験は、1年、2年と徐々にレベルアップしていき、3年生では各研究室で実験を行います。3年の後期からは研究室に配属し、研究活動をスタートします。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機もともとどんな学部なのかは全く知らず、受験で受かったので入りました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572075
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 生命化学科
甲南大学のことが気になったら!
基本情報
所在地/ アクセス |
|
---|---|
電話番号 | 078-431-4341 |
学部 | 法学部、 経済学部、 経営学部、 文学部、 理工学部、 知能情報学部、 フロンティアサイエンス学部、 マネジメント創造学部、 グローバル教養学部 |
甲南大学のことが気になったら!
甲南大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、甲南大学の口コミを表示しています。
「甲南大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 甲南大学 >> フロンティアサイエンス学部 >> 生命化学科 >> 口コミ