お互いに切磋琢磨しながら学びを深める:甲南大学理工学部機能分子化学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

お互いに切磋琢磨しながら学びを深める

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

理工学部機能分子化学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な点について考えた結果そこそこ満足しています。現段階では特別な不満もないのでこの学校に来てよかったと感じています。
• 講義・授業

  普通
  新型コロナウイルスの影響もあり対面授業を行う回数が少なかったから。
• 就職・進学

  良い
  就職に関するサポートは1回生のころから他大学と比べても手厚くサポートしてくれていると感じている。
• アクセス・立地

  良い
  阪急の最寄りの岡本駅に特急が停車するので、電車で通学する人は通学しやすいと思う。また、駅からも徒歩で大学に行くことができることも評価のポイントになりました。
• 施設・設備

  普通
  実験などに使う設備もあまり整っているとは感じていませんが、まだ、2回生というともあり、今後に使う設備が充実している可能性もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科同士も仲がよく、友達の恋愛関連の話も比較的多くきくので、充実している感じています。
• 学生生活

  悪い
  新型コロナウイルスの影響もあり、サークルやイベントは大幅に制限された状態で行われたり、中止になったりしたのであまり充実しているとは感じていません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学に関することはもちろん、化学を学ぶために必要な物理、数学、生物などの様々な角度から化学を学んでいます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  1回生のころから実験を行うことができるということと、少人数教育を取り入れているので、自分の学びたい事が深く学ぶことができると感じたのでこの学科を志望しました。