平々凡々な学科:甲南大学文学部英語英米文学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

平々凡々な学科

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英米の文化、文学や言語学としての英語など、幅広い分野から英語というものへアプローチできる。自分の学びたい分野が見つかれば充実した研究ができるかと。
• 講義・授業

  普通
  各分野の専門的な講義は面白いものも多い。ただ、中高チックな講義もあって、本当に大学の授業？と思うものも。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英米文化・文学、英語学それぞれの分野でさらに枝分かれする。熱心に指導してくださる先生もいれば、学生のやる気のなさに諦めてる先生も。大方、先生の熱意は学生の態度次第。
• 就職・進学

  普通
  学科に関連する業界への進路もあれば、全く異なる業界への進路もある。大学自体が、多くの大手企業との繋がりがある。
• アクセス・立地

  悪い
  阪急岡本、JR摂津本山を利用する学生が多い。どちらも近からず遠からずの距離。
• 施設・設備

  普通
  普段の講義で利用する教室のほとんどは、全学部共用の教室。特有の設備とかって、何かあるのかな？
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入っていればある程度の人間関係はつながっていく。ひとりがよければひとりにもなれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年で英米文化・文学、英語学分野の基礎的な部分を学んだ上で、3、4年から始まるゼミでどの分野のどういうテーマを学んでいくかを決める。
• 就職先・進学先
  IT技術職