甲南大学文学部の口コミ 参考になった順 [p.23]

卒業生 / 2016年度入学

勉強したい人も遊びたい人も満足出来る学校

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でちゃんと勉強したいと思う学生にも、遊びたいと思っている学生にもどちらも満足出来る学校ではあると思います。
• 講義・授業

  良い
  ある程度心理学において有名な先生方がたくさんいたため、知識をつけたい人はもちろん、あまり興味がない人でも興味を持てるような授業をしてくれます。実験なども必修であるので、力が着くと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生からゼミが始まり、最初は先輩とペアになって資料集めをしながら自分の卒論にしたいことを見つけていきます。この資料集めが4回生になってから活きてくるのでとてもありがたかったです。先生は研究室にいればだいたい相談に乗ってくれるのでとても心強かったです。
• 就職・進学

  良い
  3回生の段階で就活セミナーが始まり、またspiの対策講義なども開かれていました。サポートは十分だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  jrにも阪急にも最寄り駅があるためそこは便利ですが、どちらも駅から10-15分ほど歩かなければなりません。周囲はオシャレな街並みなので普通に楽しめると思います。
• 施設・設備

  良い
  新しくできた校舎が小さいですが綺麗なので、部活やサークル活動は綺麗な環境で楽しめると思います。授業で使用する教室も古い部分もありますが全体的に綺麗だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活が結構活発におこなわれているため、そこに所属すれば友達は沢山出来ると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活は、基本的なものであればだいたいありますが、変わった部活とかはあまりないです。イベントは摂津祭がありますが小規模です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に心理学を中心に、一般教養も科目を取れば学べます。1、2回生は必修で実験があるため、レポートで忙しくなりますが、実験自体はとても楽しいです。3、4回生は卒論を書くための授業が中心になり、最終的には12000字以上の卒論を書くことになります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  もともと実験系の心理学や錯視などに興味があって、他の大学にはあまり心理学をちゃんと勉強できる授業内容では無いと感じたためここを志望しました。
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫

卒業生 / 2015年度入学

学べて充実した学生生活がおくれる場所

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目に勉強したいと思っている学生にはとてもいい学校だと思います。授業もわかりやすいし、雰囲気もとても良いです
• 講義・授業

  普通
  基本的に真面目に取り組む生徒には教授の方々も丁寧に対応してくれます。就職はキャリアセンターがあり丁寧な対応をしてくださいます。
• 就職・進学

  普通
  就職のサポートが充実しているので心配ありません。先生方も親身になって話してくださいます
• アクセス・立地

  良い
  駅から割と距離があるため暑い日や寒い日雨の日などは少し苦労します
• 施設・設備

  普通
  校舎も綺麗です。とくに食堂が綺麗でカフェなど充実してますし、美味しいです
• 友人・恋愛

  悪い
  規模が小さい大学なので交友関係が深くなります。人数が少ないのでみんなと友達になれます
• 学生生活

  悪い
  サークルは充実してます。サークルの活動を行う部屋がとても綺麗なのでやりがいもモチベーションも上がります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語が必修で一年の頃はかなり英語を勉強させられますがそのおかげで今があると思います
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  広告会社
• 志望動機
  校舎の綺麗さとサークルの充実も就職のサポートの良さで決めました。

卒業生 / 2014年度入学

どこに入学するかではなく、何をするか

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  あくまでも文学部。言語と文学を両方学びたい人にはぴったりだとおもいます。語学については学科を飛び越えていろんな講義があったり留学生もいるので探せば学ぶ場はある
• 講義・授業

  普通
  他大学の先生や、ネイティブ講師もいて充実してました。興味のある分野を研究されている先生の授業は面白かった。他の学部の授業も新鮮で楽しかった
• 研究室・ゼミ

  悪い
  わたしのゼミはそれほどでしたが、仲の良いゼミ、課題が多く大変というゼミもあり、先生のカラーがすごく出ていた
• 就職・進学

  良い
  学科というより、大学全体でのサポートが手厚い。キャリアセンターに情報はたくさんあるので、うまく利用するといいと思います
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは良いと思います。在学中は特に居酒屋やカフェも多く、便利でした
• 施設・設備

  良い
  私学ということもあり、施設はとてもキレイ。卒業してから更にキレイになりましたが、在学中も十分。トイレや、体育施設も整ってました。学習環境が良いのは本当によいところ。
• 友人・恋愛

  良い
  部活や留学などいろんなことに挑戦したのでそれだけ人間関係は良い意味で広がった。自分がどう動くかで全て決まる
• 学生生活

  良い
  わたしは部活動をしていたのでサークルはわからないが、たくさんコミュニティはあるのでどこかに自分の居場所は見つかる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学について、日英の文化について、歴史や音声など、英語学全般を学べる
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  2社目ですが、両方英語を使った仕事。普通の営業ですが、英語に触れながら働けるのは恵まれている
• 志望動機
  もともと留学がしたくて、英語が好きだから。本当は外国語学部志望だったが近かったので