甲南大学文学部歴史文化学科の口コミ[p.3]

卒業生 / 2014年度入学

少人数でしっかりと！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部歴史文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数が多すぎて講義に集中できないということはありません。比較的どの授業も少人数でしっかりと学べるとおもいます
• 講義・授業

  悪い
  1学年の間はまんべんなく授業を取るような形です。深くほりさげることがないので最初からやりたいことがはっきり決まっている学生には物足りないかもしれません。また、比較的一方的に喋るような形の授業が多く、ワークショップのようなものは少ない印象かと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類は比較的豊富です。ただ、審査があるので本当に入りたいゼミがあるのならばしっかりと何が学びたいのか明確にしてプレゼンできるようにしておいた方がいいです。
• 就職・進学

  悪い
  正直、学びを生かせる職業が少なく、歴史文化学科でとれる独自の資格を仕事にしたい！ということであればなかなか道は狭いかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は阪急神戸線岡本駅。もしくはJRの摂津本山駅です。どちらも駅の周りは品がよくオシャレなお店も多いので、学校終わりに楽しくカフェや休み時間にランチなど楽しめると思います。
• 施設・設備

  良い
  比較的狭いキャンパスなので、移動に苦労するということはありません。文学部は文学部専用の棟があります。また、学生の使えるジムが完備されており、かなり充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  文学部は学科ごとにわけられ人数も少ないため比較的仲良くなりやすい印象です
• 学生生活

  良い
  文化祭はせまいキャンパスの中でぎゅうぎゅうなのでよくあるマンモス大学の文化祭に比べると見劣りするかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生で幅広く様々なことを学び、そこから自分の興味のある分野を絞っていくような形になります
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  一般企業のサービス業関係の仕事
• 志望動機
  歴史に興味があり、キャンパスも綺麗だったので、決めました。実際1年生の時は少し興味のないことも学ばなければいけなかったですが。

卒業生 / 2014年度入学

いろいろな人がいます。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部歴史文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  行ってよかったと思いますが、大企業に行きたい人にはあまりおすすめ出来ないかもしれません。他は特にないです。
• 講義・授業

  普通
  西洋史、日本史ともに内容は充実しているように感じた。また、歴史だけでなく地理を専攻出来る点が良いと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって積極、消極的な学生が分かれ、それによってゼミの充実度が変わると思う
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターがあるが、特に何の役にもたたない。もっと専門的な人に頼る方がいい。
• アクセス・立地

  良い
  JRからも阪急からも通うことができるので、立地は良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  最近、大学が一部改装したのもあり、特に設備は悪くないと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が多くあるので、人との関わりを広げることができると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は多いし、各々充実していると思うが、学祭は特におもしろくない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史や地理の講義だけではなく、学芸員の資格取得に向けて学ぶこともできる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  IT
• 志望動機
  高校時代から西洋史に興味があり、大学で学びたいと思ったから。

在校生 / 2014年度入学

大人しい個性派集団

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

文学部歴史文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門分野が幅広く学べる点は良いと思った。学内設備は年々充実しているところが良いが、使用しない人もいるため個人差があると思われる。国際交流の環境が充実しているので、留学や留学生との交流をしたい人にとっては良い環境だと思う。
• 講義・授業

  良い
  専門的な分野の講義が幅広く存在するが、講師によっては分野に偏りを感じる。単位の修得は授業に出席していたり勉強をしていれば難しいとは感じない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは2回生から始まるので、早い段階から卒業論文を意識することができる。ゼミの数はあまり多くないため、所属人数が増えると一人ひとりへの指導の時間が少なくなることが予想される。
• 就職・進学

  普通
  就職活動のサポートに関しては、キャリアセンターを利用すれば履歴書や面接の本格的な指導が受けられる点が良い。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からは少し遠く感じ、周囲に娯楽施設が少ない点が悪い。JR・阪急鉄道といった複数の鉄道から通学ができる点は良い。
• 施設・設備

  良い
  学内設備は年々充実しており、今年は大規模工事により新しく建物が増えたため、食堂や部室といった施設やその他様々な施設がより一層充実したように感じる。
• 友人・恋愛

  悪い
  個人的に友人を多く必要としていないため対人関係が希薄だが、部活動では気が合う友人が存在している。学科内では友人を作りやすい環境は少ないため、部活動内の方が友人を作りやすいと感じる。
• 学生生活

  良い
  大学のイベントについては、部活動、サークルやその他団体は大学祭で展示をすることや模擬店の出店、ステージへの出演が可能であり、大いに楽しむことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎演習、英語、第二外国語、体育などの必修科目を中心に学ぶ。2年次はゼミに所属し、専門分野を多く学ぶ。3年次は専門分野の応用を学ぶことができる。4年次は卒業論文に本格的に取り掛かり、12月～1月頃に提出する。
• 利用した入試形式
  大手ホールディングスの本社システム部

在校生 / 2014年度入学

多様性のある学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部歴史文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  西洋史を学びたい人にとっては、学校にある本や論文が少ないように思えるから。メリハリのない先生がいるため、その人の授業に不満がある。イギリス近代史を学びたい人にとっては、充実できると思える先生がいる。
• 講義・授業

  普通
  先生によって良い悪いに差がある。授業中は比較的静かで受けやすい。課題も特になく、学期末だけで出されるものが多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ選択の際には抽選となる場合がある。ゼミ内での繋がりは先生によって異なる。ゼミでは基本的に自分たちで進めていくので、自然と考える力が身につくように思える。
• 就職・進学

  悪い
  就職についてのサポートは学科では一切ない。学芸員資格の取得もできるが、その後にどこかの博物館や美術館を紹介してくれることもない。また、学芸員教育に力を入れているのか入れる気がないのかよく分からない。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅までは徒歩10分、JRまでは20分もかからないので立地は良いと思う。また、都市部へも出やすいので遊びに行く上では授業後も困ることはない。
• 施設・設備

  普通
  生徒の意見を全く聞かずに管財部が中心となって施設をリニューアルしたので、とても不満。生徒のお金を使っている以上は声を聞くべき。授業自体は受けやすいし、再建のおかげで食堂のキャパは増え綺麗にはなった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ることで知り合いが増えたので、大学で友達を作りたい人には何かサークルか部活に入ることをおすすめします
• 学生生活

  良い
  サークルに入ったことで大学生活がとても充実したと思ったから。また、結果的に自分の成長にもつながったと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では基礎的なことを満遍なく学ぶといった印象です。2年次からはゼミに入り、自分の学びたいことに集中できると思います。

卒業生 / 2012年度入学

研究をする環境が整っている学科

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部歴史文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強するに必要な施設は充実しているのに加え、就職率も高いのでいい大学だと思います。大学へのアクセスもいいです。キャリアセンターの就職サポートは多岐にわたるので、中小企業をはじめ、大企業に就職する学生もいます。また、学芸員資格を取得できる課程もあります。
• 講義・授業

  普通
  様々な先生方がたくさんの講義を受け持っておられますが、講義や指導内容は先生方の個性や判断によります。楽しくわかりやすい講義もあれば、受講する意味があまりないのではと感じる講義もありました。受講する科目を決めるときは自分の興味関心のみで決めるのではなく、ぜひ先輩方の評判や先生との相性なども参考にしてください。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一回生の後期に自分が所属するゼミを選択し、二回生からゼミ活動がはじまります。自分にあったゼミを決めるためにも、一回生のときは基礎演習の講義は必ず受けてください。ゼミはどこを選んでも大変ですし、どこも活発に活動しています。
• 就職・進学

  普通
  人によって異なりますが、キャリアセンター利用し努力すれば様々な企業から内定がもらえると思います。ただ、キャリアセンターは自発的に利用しないと意味がないので、受け身にならずに積極的に活用してください。
• アクセス・立地

  良い
  阪急の岡本駅、JRの摂津本山駅から近いです。周辺には本屋やカフェなどもありますが、夏は蜂が大学周辺を飛んでいることがあるので注意してください。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は新しく、学科専用の図書室もあります。学内図書館がかなり充実しており、調査や勉強でわからないことがあった時は、司書さんか職員さんに尋ねれば大抵のことは解決への道筋を示してくれます。
• 友人・恋愛

  普通
  人によりますが、部活やサークルに所属すると人間関係が広がります。学科の人数があまり多くないので、部活やサークルに入る、またはバイトをするなどしない限りたくさんの友人はつくれないかもしれません。
• 学生生活

  普通
  サークルはかなりの数があり、大学祭のときにはどのサークルも活発になります。ただ、関関同立の大学に比べると小規模で地味な印象を受けるかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生は様々な分野の講義を受けながら、所属するゼミを探したり研究する分野について考えます。二回生からゼミに入り、三回生後期まで自分がしたい研究テーマを掘り下げていきます。四回生になると就職活動をしながら卒業論文を書きます。
• 就職先・進学先
  物流業界の工場勤務

卒業生 / 2012年度入学

アットホームでマイペースな学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部歴史文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活を振り返ってみると、やりたいことを自由に出来る環境が整っていたと思います。講義の選択肢の広さはもちろんですが充実している点としては、海外留学制度や外国語を学ぶ環境が充実しており、それらを活用しようとする意志があればいつでも利用出来る教室・相談室があります。また学芸員資格などといった資格も取得できる課程もあります。講義以外のことに関しては、この学科だからこの部活、サークルに必ず入らなければならないということはありません。ここの学部生は自由にやりたいことをやっている人が多い印象です。卒業後は民間企業に就職する人が多いです。就職活動についてはキャリアセンター主催のセミナーなどが多くありますので、十分なサポートが受けられます。
• 講義・授業

  良い
  講義は幅広い分野のものが受講可能です。課題の多さや単位の取得のしやすさについては担当の先生方の裁量で大きく変わりますが、わかりやすい講義が多いので講義は楽しいです。履修の組み方については春に学生主体の相談コーナーのようなものもできますし、先輩方や先生方に相談に行く人も多くいました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの選択希望を出す時期が一回生の秋頃にあります。なので特定の教授のゼミに入る時期は二回生からとなります。ゼミの選び方については自分のやりたいことができそうなゼミを選ぶ、またはそれに近い分野を研究している先生、先輩がいるゼミを選ぶと卒論がスムーズに進むと思います。全体的にアットホームなゼミが多いです。
• 就職・進学

  普通
  就職活動のサポートについてはキャリアセンター主催のセミナーなど多くの種類のものがあります。就活について注意して欲しいことは、上述のセミナーなどはほぼすべて自分から申し込まないとサポートが受けられないことです。就職活動についても同じです。自分から積極的にはじめて行かないとせっかくのサポートも意味のないものとなりますので、注意して下さい。民間企業への就職率は高いです。
• アクセス・立地

  良い
  JRの摂津本山駅、阪急の岡本駅から徒歩15分くらいの場所に大学があります。駅が近いこともあり、大学周辺はかなり便利です。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス、教室、図書館すべて綺麗で使いやすいです。特に図書館はすごく充実しているので、課題や卒論制作にかなり重宝しました。
• 友人・恋愛

  普通
  やりたいことを自由にやる人、サークルに力を入れている人など様々な人がいます。また、学科内がアットホームな雰囲気なので、気が合う人・教授もすぐに見つかると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活については参加する・しないのも本人次第なのでなんとも言えません。ただ、大学祭などは例年とても盛り上がっていますし、サークルに参加するのはよい学生生活の思い出になると思うので、参加して悪いことはないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生と二回生で必修科目を取得してしまえば、あとはゼミと卒論制作までほぼ自由に講義が受けられます。ただ一回生の必修科目に基礎英語と基礎体育というものがあるのですが、これらを一回生の時に落としてしまうと、二回生の講義選択の時に「この時間に基礎体育があるせいで、xxの選択必修科目の授業が受けられない！」といった事態が発生する事があるので注意して下さい。
• 就職先・進学先
  物流業界の事務職

在校生 / 2012年度入学

勉強するには良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部歴史文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強だけでなく、いろいろなことがしたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。サークル活動はもちろん、ボランティアや海外留学などもしやすい環境なので、将来何がしたいのかわからない人も様々な可能性を模索できます。だた、そのような機会を利用する・しないの選択は自分自身でするものなので、何もせずに4年間を過ごしてしまうこともできます。
• 講義・授業

  良い
  専攻を問わず、様々な講義を受けることが可能で、他学科の興味のある講義も受けることもできます。また、希望すれば学芸員養成課程の講義や教育職員養成課程の講義を受けることができます。どの講義を受けるかで迷うこともありますが、多くの知識を幅広く取得したい人にとって良い環境が整っていると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教員の研究領域は幅広く、日本史や世界史だけでなく民俗学やイスラーム中世史を研究分野にしている先生方もいます。自分の興味に合わせたゼミに入ることができると思います。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があり、就職率も高いです。キャリアセンターは学生の就職相談に乗ってくれますし、学内のキャリア講座も充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  阪急岡本駅から徒歩１０分、ＪＲ摂津本山駅から徒歩２０分くらいですので、交通面は便利だと思います。敷地内に図書館と食堂、生協があるので、ほとんどの用事は大学敷地内で済ますことができます。
• 施設・設備

  良い
  どの施設も新しくて快適です。特に図書館での学習環境は快適で、調べ物や自習もしやすいです。ただ、学食がおいしいと評判なのに、学生数の割には食堂の数が少ないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  普段は控えめですが、好奇心旺盛な性格の人が多いです。また、他学部の学生と授業で交流できるチャンスは多くはないですが、あります。多趣味な人が結構いるので、いろんな人と仲良くなれる環境だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各自の興味関心に応じ、様々な視点・領域から歴史を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  佐藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の古代史・中世史の研究ができます。自分の興味に応じたテーマ選択が可能です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  好きだった日本史をもっと学びたいと思ったし、学芸員養成課程の講義も受講できるという点が魅力的だったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、わからない点は学校の先生や友達に教えてもらったりした。

在校生 / 2012年度入学

楽しみながら学べる学校

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部歴史文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  特に文学部は細かい分野に分かれており自分の好きな分野を専攻しやすい。しかし結構講義のシステムが緩くピシッとできないので自分が自分で頑張るだけ伸びる学校だと思う。サークルやイベントごとは充実しており学生生活を送るうえではこの学校はいいがっこうなのかもしれないですね
• 講義・授業

  普通
  はっきり言って寝ている人は寝てるし真面目に授業を聴いている人は聴いているって感じで先生はちゃんと授業してくださっているので本当に自分次第でよくもなるし悪くもなるって感じ。
• アクセス・立地

  良い
  甲南大学は阪急JRともに徒歩15分圏内にあり比較的遠くからの通学はしやすいと思う。カフェもあるしスーパー、コンビニ、ファストフード店もあるしとてもいいところだと思う。
• 施設・設備

  良い
  敷地的には狭いし窮屈だけど、充電エリアやラウンジといった生徒が授業と関係ないところでもくつろいだりできる空間があるので生活しやすい環境になっていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  うちの学科は甲南で一番賢いといわれていることもあり比較的まじめな子が多い。でも推薦組は結構緩い感じの子が多く、いんきゃとか思われてるけどそんなことはない。
• 部活・サークル

  良い
  バスケサークルに入っていますがこれが大学生か！！と思うぐらいに毎日が充実して面白いです。大学に入るのなら絶対にサークルか部活には入ったほうが縦のつながり横のつながりができてより一層楽しい大学生活が送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地理、歴史、公民を様々な角度から勉強できる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  社会の先生になりたいから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  対策を始めたのは一週間前、それまではセンター一本にかけて勉強してました。

卒業生 / 2011年度入学

フィールドワークもあります。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部歴史文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  フィールドワークもあり、講義だけでなく、学べたことがよかったと思い出にも残ってます。小規模での講義も多く、総合的に学びやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  歴史だけでなく、海外の生活文化も学べる講義から興味のあるものを選ぶことができる。また、他学部とも合同で学べる講義もあるので、幅広い数の中から選べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  8個ほどのゼミがあり、教授それぞれ講義を持っている為、それの中で興味のあるものを選ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターというものがあり、各社の説明会に加え、就職情報の斡旋、相談窓口がある。
• アクセス・立地

  良い
  岡本という場所で、落ち着いておりながらセレクトショップやカフェ、居酒屋が多数あり、楽しめる。
• 施設・設備

  良い
  食堂に加えてパンセという綺麗な場所もあり、くつろぐことができる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや学祭などで違う学科の友達ができる。講義でも他学部とのグループワークもあり、そこでも仲良くなれる可能性はあるとおもう。
• 学生生活

  良い
  学祭のスタッフで学部を超えて友人を作ることができる。サークルもたくさんある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目や体育、外国語など決まった科目をやります。2年次からは興味のあるものを選び自分で選択できることも増えて来ます。3年次からは自分の選んだゼミがスタートし、卒論に向けて学んでいきます。4年次には2万字の卒業論文を仕上げます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  通信機器メーカーの総合職 営業
• 志望動機
  高校での指定校推薦の枠があったため。文学部は歴史文化学科しかなかったため。

在校生 / 2011年度入学

設備、教授ともに充実してる。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部歴史文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  カリキュラムが充実しており、幅広い学習が望めると思います。大学の先生方は面白く、興味深い授業が多いと思います。施設、環境については比較的過ごしやすいと思います。資格取得については、学芸員、図書館司書、教職などの取得が可能で、学内だけでなく学外の講座を通して、様々な資格を取得することができます。就職については、キャリアセンターやOBの支えによって、内定に結び付きやすい工夫がされていると思います。
• 講義・授業

  良い
  分野は日本史、アジア史、中国史、アメリカ史、西洋史、民俗学、人文地理学、自然地理学など幅広くあり、浅く、深く学習できると思います。個性的で面白い先生が多く、授業も興味深く、関心が持てるものとなっていると思います。
• アクセス・立地

  普通
  JR、阪急ともに徒歩15分ぐらいのところに立地しており、緩やかな坂の上にあるので、少ししんどい気がします。大学の後ろに山があることから、天候が変わりやすい地域といえます。そのため、折り畳み傘は常備されることをおすすめします。大学はこじまりとしているので、移動が楽です。
• 施設・設備

  普通
  外観は歴史あり、正門は御影石が用いられています。落ち着いた雰囲気で、自然豊かな印象です。カフェ、コンビニ、食堂があり、カフェ、食堂ともに学生からの人気が高いです。図書館は資料が充実し、学習スペースはゆとりがあり、勉学に集中できる環境が整っていると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  いろんな人がいますが、基本話してみると、話しやすい人が多いです。なので、友だちは作りやすいと思います。また授業でグループワークをする際も、初対面でもやりやすいと思います。カップルは、ちらほら見られると思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活、サークルの種類が豊富です。サークルではテニスサークルが多い印象です。学祭は毎年盛り上がっていると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本史、アジア史、西洋史、地理学、地誌、民俗学など幅広い分野にわたって学習し、学芸員の取得ができました。
• 所属研究室・ゼミ名
  多種多様な、関心を持ったことに取り組めるゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  フィールドワーク、ゼミ旅行など活発に行動してきました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  歴史に関心をもち、学芸員、図書館司書の資格を取得できることを知り、志望しました。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  すべり止めとして、受けたのでそこまで対策はとっていませんが、第一志望を目指して、一生懸命勉強したことがいかせたのではないかと思います。