幅広い学びを得られる学科:関西学院大学文学部文化歴史学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

幅広い学びを得られる学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文化歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  研究するのも充実していて、校舎綺麗で、大手に就職する人が多いなどいいところは多い。文学部は本のイメージがあったが、かなりはばひろく学ぶことができるところが魅力的である。
• 講義・授業

  良い
  面白い授業も多いが、基本的に文学部の先生は評価を厳しくつける先生が多く、またレポートやテストが難しいことが多い
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生の知識が多く、学びも多い。資料が揃っているので利用しやすい
• 就職・進学

  良い
  大手の企業に就職している先輩方が文学部でも多い。学んだことはいかせるかはわからない
• アクセス・立地

  普通
  学校と駅が遠すぎる。周辺は静かで過ごしやすいが、何もなさすぎる
• 施設・設備

  普通
  あまり利用することがないためわからないが、施設は綺麗。トイレも安心していける
• 友人・恋愛

  良い
  自分の専修は男女間の交流も多いので、出会いの場になっていると思う。他の専修はそんなことないらしい。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルや部活があるので楽しい。学祭は目立つようキャのためのものになっているような気がする

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は専修関係なく、人文演習という授業で文学部のさまざまな人たちと交流しながら先生の研究していることを研究する授業がある。二年次からは専門的なことも少しずつ増えていく。三年次はゼミが始まる。四年次は卒業論文。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  地理を勉強したいと思い、関学の地理には旅行に行く授業があると知ったことがきっかけだったから。

感染症対策としてやっていること

春学期は全面オンライン授業、秋は一部対面がスタートしている。学校でも消毒液があったり、席の間隔をあけるようないわれるなどされている