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私立兵庫県/仁川駅
理学部 生命科学科 口コミ
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価良い三田の山奥にある田舎の大学で周りには何もありません。最近コンビニが大学前に一軒できましたが、車がなければ何もできない不便な大学です。
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講義・授業良い普通で総合大学のメリットは校舎が二か所(西宮と三田)に分かれているので、ありません。単科大学の独自性もなく中途半端です。
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アクセス・立地悪い最初の1年間は片道2時間半かけて電車とバスを乗り継いで通学しましたが、終バスが速いので、専門分野の二回生後期から、マイカーで通った。とにかく不便極まりなし。
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施設・設備悪い学科の施設も中途半端で単科大学ならもっと専門性を追求すべきだが、そこまでの充実度はない。学内食堂も中途半端。
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友人・恋愛悪い生命科学は女子の比率が高く、反面男女平等意識が強く、学内カップルは少なかった。一般的に勉学一筋のひとが多かった。
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部活・サークル普通軽音楽のサークルに所属したが、部員が少なく、自分のパートであるチューバが活躍できる演目が少なかったが、コンサートは積極的に実施した。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学の基礎から遺伝子からの髪の毛育成までを研究できた
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所属研究室・ゼミ名生命遺伝子科学
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所属研究室・ゼミの概要今注目のIPS細胞の関連する細胞科学が中心。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先医薬品メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由専門技術が生かせるから
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志望動機生命科学を先行したかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか一年間予備校生として駿台予備校に通った
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22683 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理学部生命科学科の評価-
総合評価良い専門的な知識を分かりやすく覚えることができます。また、学んだことが将来に活かせそうなので大変よいです。先生たちも手厚く優しいです。
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講義・授業良い専門的な知識を深く学べます。実験においても、より先端的な器具や機械を使って高度な実験技術を多く学ぶことができます。
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就職・進学良い大手企業への就職が決まっている先輩が多数います。面接対策などのサポートもしっかりと行ってもらえるそうです。
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アクセス・立地普通三宮から直通バスが出ているので便利ですが、乗車時間は51分と長いです。ただし、絶対に座ることができるので苦痛ではないです。
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施設・設備良い学費は高いですが、その分、施設や設備は国公立よりも大変優れています。そのぶん、技術もしっかりと高めることができます。
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友人・恋愛良いサークルに所属して友人を作る人もいますが、授業での先輩との出会い、バスでの出会いなどもあります。
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学生生活普通学祭では芸人などが多いです。上ヶ原に比べると劣りますが、楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容細胞学や、器官形成学、組織学、生命科学などの生命に関する講義や、生命科学実験を始めとする実験の技術も学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来、理科の教師になるため、自分がもっと理科について詳しくなり、楽しさを知るため。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:711296 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]理学部生命科学科の評価-
総合評価普通大学院行かないとほとんど研究職つけないのが大変なところかと思います。
自分の好きな内容の研究などをさがしてみるのもいいかと思います。 -
講義・授業普通他の学校の授業を受けたことがないのですが…ごく一般的な授業内容かと思います。
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就職・進学悪いまだ卒業していないのですが院生にならなければ研究職は難しいらしいです。
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アクセス・立地悪い通学はとても大変です。また周りには特にこれといったものがありません。
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施設・設備悪い設備は良いと思うのですが、冷房等の温度管理が難しい気がします…。
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友人・恋愛悪い大学生は個人単位で動くことも多いので特にこれといってといった状態です。
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学生生活普通サークルの参加等ほとんどしていないため詳しくはわからないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理科系の科目中心です。どの分野もかかわりがあるので苦手は少ない方がいい方は思います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機滑り止めのため仕方がないと思っています。
受験は水ものですので…
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599687 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]理学部生命科学科の評価-
総合評価良い三田という落ち着いた場所で、研究に打ち込める環境にあるから。人の多さも丁度良い。多すぎず少なすぎず充実した大学生活を送れる。
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講義・授業良い専門的な知識が得られる授業が多い。その中から自分の好きな授業を選択できるので、非常に良いと思った。
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研究室・ゼミ良い3年の秋から研究室配属がある。ほかより早いのでより研究室がどのようなものか分かる。研究も打ち込める環境にある。
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就職・進学良い自分が学部卒で、技術職に就職できたので非常によいと感じる。サポートも手厚かった。
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アクセス・立地良いえきからのアクセスは微妙であるが、バスも多く自然も多い。自動車で来てる人も多かったが、駐車場もあるので安心。
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施設・設備良い私立であるので、設備も新しく最新であった。何よりも校舎が綺麗なので気持ちよく勉強できる。
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友人・恋愛良いサークルが多い。西宮キャンパスのサークルにも参加できるので、キャンパスを超えて友人が出来る
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学生生活良い学祭が一年で1番おおきなイベントである。四日間行われており、勉強を忘れて楽しむことが出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きく生物といってもマクロからミクロまで多岐に渡るが、研究室も授業も幅広くあるので、遺伝から行動まで広く学べる
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就職先・進学先家電メーカー 開発
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493967 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価良い勉強と就活双方ともできる環境です。 比較的校舎は全体的に新しくキレイなキャンパスで、遊ぶからは離れているため遊びすぎるリスクは少ないです。 学業についてはとりわけ学生実習のクオリティが高いです。(実感は沸きにくいですが) 著名な研究者を取り入れたりと力を注いでいます。なお、研究項目は基礎研究よりです。 就職活動の実績は高く、就職活動のためのイベントも催しています。なお、発達含む障害者へのフォローアップも行っているようです。
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講義・授業普通・講義は他学科の授業も受けることができます。(一部不可) ・生命科学科の内容はある程度全体的に生命科学を学べる形になっています。どこ行っても同じだと思いますが、実際の細かい所は研究室に入ってから、という形です。 ・キャリアデザイン論という社会人になるために、というコンセプトの授業もあります。
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研究室・ゼミ良い3回生の10、11月頃から仮配属。され、4回生から本配属として、始まります。 配属の際の手がかりとして、三回生の実習では、研究室が自信の研究に沿った実習を用意したり、他催しものもあったりします。 兵庫医科大と理化学研究所(発生の方)と提携しており、選択肢として、これらの研究室も選べます(修士進学が前提)。 研究室を力を入れて多角化しているので、興味深いものもいくつかあるとおもいます。 但し、どの学校でも同じでしょうが、研究内容の他に教授の性格や方針で合う合わないがある点注意した方がいいです。
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就職・進学良い就職はキャリアデザイン論などの講義や、就職セミナーなどの催しものがある他、キャリアセンターでのカウンセリングや面接練習ができます。 就職率は高く90台後半の上の方だったと思います。
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アクセス・立地悪いよくも悪くも緑に囲まれた場所のため、 車かバイク通学(許可制)いがいでは行くにも去るにも、バスを使う点では悪い。 遊ぶ所が少ないので、学業に専念しやすいという利点は一応ある。スーパー等が近くになく、コンビニしかないため、金がかかる。
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施設・設備良い学内の校舎は新しくきれいです。 学生のプロジェクトを推進するため、卓上プロジェクタなどの貸し出しもあります。
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友人・恋愛普通遊ぶ所がないことや勉強や課題で忙しいこともままあるため、難しくもあるが、付き合う人は付き合う。
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学生生活悪い西宮キャンパスはサークルやイベントは充実しています。 神戸三田はサークルは少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生から3回生までは、選べるもののだいたいとるパターンはきまっています。 一回、二回生は基礎的な概論を学び、3回生で応用的な内容を学びます。4回生は研究室配属となり、取り残しの単位がない限りは研究のみになります。 注意したいのは、3回生末で単位数についての関門があるため、計画的に授業をとるひつようがあります。また、ほぼ毎学期実習があるので、一回でも落とすと翌年取らないといけないなど、大変なことになります。 教員免許を狙う場合、かなり忙しい時期があります。
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就職先・進学先同学の院に進学
投稿者ID:493782 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]理学部生命科学科の評価-
総合評価良い学生生活は充実していたし、実験が1回生の春からある点はよかったが、あまりにも立地が悪すぎる。駅からはバスなどを使わないといけないし、混んだり、時間が限られているのが不便だった。
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講義・授業普通面白い授業は面白いが、つまらない授業は本当に面白くなかった。ただただダラダラ話している感じがした授業もあり、眠かった。
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研究室・ゼミ良い話してみると、どの先生もいい人ばかりだった。また、大学の研究室だけでなく、他の研究所などと連携しているところがいいと思った。
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就職・進学良い就活を支援してくれる事務の方々が、ESとかSPIなどの対策をしてくれていて、ありがたかった。他にも企業説明会とか学内であって、いろんな業界をしれたのはよかった。
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アクセス・立地悪い大学の周りには、コンビニしかなく、駅からは歩いていけない。バスか自転車、原付などで行かなければならなったのがすごく不便だった。バス代も結構高かったのでお財布には優しくなかった。
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施設・設備良いキャンパスはすごくきれいで、過ごしやすかった。実験機械とかもいろいろ良い機械があって充実していたと思う。
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友人・恋愛普通友だちはいい人ばかりだった。悪い人はあまりいず、周りの友達は真面目な人が多かった。オンオフがしっかりしている人が多かった。
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学生生活良い学祭など、さまざまな学校イベントやサークルのイベントがあって楽しかった。学科のオリエンテーションなどもあって楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、生物の基礎的なことを学んだ。二年次からは、だんだん専門的になっていって面白い授業はおもしろかった。卒論研究では、自分の興味のあることについて研究ができた。
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就職先・進学先大学院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429802 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部生命科学科の評価-
総合評価良い分子生物学、微生物学、数理生物学など、様々な範囲を学ぶことができる。教授も親切な方が多く、質問に対し寛大である。実験は大変で悩むことも多いが、先輩方がサポートしてくれる。比較的女子学生が多い。
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講義・授業普通講義の内容に関しては、スピードも早く着いていくのが大変なこともある。講義中騒いだりする学生はおらず、集中できる環境である。試験前になると、講義内容を自分なりにまとめ、暗記しなければならず、少しずつすることが大切である。先生方は質問も受け付けてくれるの
で分からないことがあれば、そのままにしないことが大切である。 -
研究室・ゼミ普通やはり学生数が多いのできめ細かい指導に関しては疑問がある。しかし、質問などの時間は設けられているのでその時間を活用することが大切だと思う。
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就職・進学普通まだ就活はしていないのでなんとも言えないが、企業からの求人は多いように思う。先輩方をみてみると面接対策もされているようだった。
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アクセス・立地悪い立地は良くはない。周りには何もなく、遊んだりする場所は特にないのではないか。ただその分、学業に集中できるので、メリハリのある生活を送れると思う。
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施設・設備普通なにしろ学生数が多いので、実験中に装置が使えないことはしばしばある。図書館は試験前になると、混む。アカデミックコモンズという誰でも使える施設があるので活用する人も多いようだ。
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友人・恋愛普通他の人のことはわからないが、友人関係はうまくいっていると思う。恋愛面は人それぞれではないだろうか。サークルや同じ学科と人と仲良くなるパターンが多いと思う。
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学生生活普通これも人それぞれだと思う。学祭はそんなに大きくないので、少し物足りない。アルバイトは大体の学生がしている。塾講師や飲食が主。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多い。基礎になるので落とさないように。
2年次も基礎科目が多いので、落とさないように。試験前に困らないように、普段から少しずつ勉強しよう。
3年次は発展科目が多く、自分で学びたいことを選ぶ。実験も本格的になり、レポートがより大変。
4年次は卒研。教授、院生に教えてもらいながら卒論作成。
投稿者ID:429822 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]理学部生命科学科の評価-
総合評価普通実験などが一回生から充実しているところや、私学ならではの贅沢な実験ができるところ、英語の教育に力を入れてるところがいいが、立地が悪いところとバスの時間が不便、食堂の座席などが不足しているところが残念。
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講義・授業良い講義は担当の先生によりけりですが、だいたいの授業がわかりやすいと思った。中には板書をずらずら書いて何を言っているかわからないようなものもあったが、質問には丁寧に対応してくれる。
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研究室・ゼミ良い研究室はまだ決まっていないが、一回生のときから授業中に研究室の見学には行ったことがある。希望の取り方などはまだわからないが、成績順での希望の決まり方を詳しく教えてくれた。
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就職・進学良い就職活動について私はまだ準備していないですが、入学のときの説明会では実績が良さそうだった。たまにインターンの説明会などが行われていて、就職のための授業なども開講されている。
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アクセス・立地悪い最寄駅から遠い、バスの時間が不便、バスの数が足りない、周りに遊びにいく場所がない。また、下宿生のために生協の学生マンションも大学から遠い位置にあり、原付やバスじゃないと通学がしんどい。
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施設・設備悪い学内が圏外になることが多く、ネット環境が悪い。またお昼の時間には食堂やラウンジがいっぱいになり座るところがないことも多い。学校内に生協のコンビニはあるが、品数も豊富ではないし、1つしかないのでお昼の時間にはすごく混雑するり
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友人・恋愛悪い私は今二回生ですが、二回生の始めまでは友人関係が安定せず、ずっと不安定でした。たまたま学科の人たちに合わない人が多かったのか一回生のうちは楽しいと思ったことは一度もなかったです。
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学生生活普通学校が遠いなりに勉強とアルバイトの両立はできている。本当は体育会の部活動に入りたかったけど、通学時間の関係やキャンパスの関係でできなかったのが心残りです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は理系の基礎、生物系の学科ですが、化学の勉強が多く、取る人によっては物理もある。2年は専門の科目が増えて生物系の授業が多くなり、実験も専門性が高くなる。3年はさらに専門性が高くなり勉強も難しくなり、実験の授業時間も増える。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408625 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理学部生命科学科の評価-
総合評価良い比較的真面目な人が多いと思います。大学周りは娯楽施設はないので、勉強できる環境だと思いますし、大阪にも近いので遊びに行くこともできます。
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講義・授業良い細胞・組織、生態、数理生物学など様々な分野の先生方が揃っています。質問もしやすい方が多いと思います。
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研究室・ゼミ良い3回生の11月に仮配属が決まり、3月には本配属になります。研究室はそれぞれで特徴は大きく異なり、好きな時に来て帰るところもあれば、私が所属する研究室はコアタイムがあります。私は土日に行くことも多いですし、平日に泊まることもありますが、先生方はたくさん指導してくれます。
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就職・進学良い私は他大学の院に進学しますが、入試の際の資料作成や勉強を助けてもらいました。また友人をみますと、就職は比較的優良企業と言われるところに決まっているようです。就職情報もたくさんあると思います。
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アクセス・立地悪い三田は正直にいいますと、不便だとは思います。私は2時間かけて通っていますが、なんとかなります。理系だと、3回生までは実家から通って、4回生で一人暮らしする人も多いかなと思います。
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施設・設備良い必要な器具、設備は揃っています。ただ、やはり私立なので、大人数に対しては少ないのかなとも思います。他学科と共通のものを使うことも度々あります。
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友人・恋愛良い友達とごはんや旅行に行ったりして楽しんでいます。恋愛に関しては学内の人もいますが、バイト先などの人もいます。これに関しては、他大学と変わらないと思います。
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学生生活普通必要なものは揃っていると思います。上ケ原のキャンパスと一緒に活動しているサークルも多いと思うので、友人関係を広げることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学、生態学、数理生物学など体系的に学べます。目には見えない体内で起こっていることを主に学んでいます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先他大学の大学院に進学します。
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志望動機私は製薬会社で新薬の開発に携わる研究者になりたいと思っています。そのために、幅広い分野を学ぶ必要があると考えたので、この大学にしました。正直に言いますと、国立大学が不合格になったので通うことになりましたが、今では必要な勉強は十分にできたと思っています。
投稿者ID:586871 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]理学部生命科学科の評価-
総合評価良い実験の設備が非常に整っており、不自由ないのが良い。一応、担任が割り振られているため相談がしやすく、成績をみて指導してくださるので良い。
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講義・授業普通一年の初めにサブゼミという必修科目があり、基礎からしっかり復習し直せるのでよかった
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研究室・ゼミ良い3年の秋学期からゼミが始まり、数理生物学、微生物、酵母、線虫、社会性昆虫、植物などの研究室がある。
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就職・進学良い就活に関する説明会などが開催されており、頻繁にメールが届くので、情報を見逃さず参加しやすい。
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アクセス・立地悪い理工学部および総合政策学部は三田キャンパスなので、最寄りのJR新三田駅からバスで2、30分ほどかかる。学校の周りにはファミリーマート、道の駅しかない。
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施設・設備良い学校全体が綺麗。図書も充実しているしパソコンも多いので助かる。
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友人・恋愛良い理系は女の子が少ないという印象だと思いますが、(代によると思うが)男女比がちょうど5:5くらいなので友人を作るにも恋人を作るのにも不自由ない。
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学生生活悪い上ヶ原のキャンパスの方がサークルや部活が充実しているので、そちらに参加することはできるが、行きにくい。三田から直通のバスがあるが値段が高い。三田でもサークルや部活はあるので、勉強やバイトと両立したい方はそちらに加入した方が良い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学の基礎から応用、また薬理学など分野外のことまで幅開く学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から生物に関わることが好きでしたが、高校で物理を選択していたこともあり、それを生かしたかったため、ミクロな事にも関わる生命科学科を志望しました。
投稿者ID:581072
関西学院大学のことが気になったら!
基本情報
関西学院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、関西学院大学の口コミを表示しています。
「関西学院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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